FATHER&SONS "512" LIVE#5#
『木漏れ日』
雨に打たれて 街のすみ
どうにもならない 事ばかり
哀れみの唄は 街に流れて
何を待とうか 降りしきる雨に
吹き止まぬ風に 背中をまるめて
行くも戻るも 決めかねて
心優しく 唄う君よ
知っているのか 宿り木の涙を
いつの日も 木漏れ日を集めて
いつの日も 冷えた身体を温め
いつの日も あなたのために祈るよ
どうか 心安らかな日々を
消えゆく影を 追いかけて
どこまで行けば 足を止める
逃げて行くのか 呼んでいるのか
解らないままに 年老いてゆく
いつの日か 長い雨はあがるのさ
いつの日か 深い霧は晴れるのさ
いつの日か 雲の合間に陽が射すさ
いつの日か 大きな虹が架かるのさ
いつの日も 木漏れ日を集めて
いつの日も 冷えた身体を温め
いつの日も あなたのために祈るよ
どうか 安らかな日々を
ラララララ~×4
どうぞ 安らかな日々を
うぇ~~~い(^o^)丿
だれ?
そこの人!
気持ちいいからって寝ちゃダメダメ!