ご無沙汰! ~けんちゃんずふぉと~ 2012-02-21 17:27:38 | マルチの生き物の世界 昔はトリモチ使って捕まえて竹ひごの鳥かごで飼ってたお宅が多かったねぇ! おなじみ『メジロ』ちゃん その名のとおり目の回りが白い鶯色の小鳥。 よく撮れてるぅぅぅ~ そしてもう1羽 この子は『ジョウビタキ』っていうのね! チチッ!って鳴くんだよねぇ 素早い動きで飛んで回って・・・。 おなかのオレンジがキレイなやーつ! これもよく撮れてるなぁぁぁ
ばぁちゃんとこの蕎麦 2012-02-21 15:19:29 | マルチ会 花よりお酒 花よりお蕎麦 長瀞駅近くの蕎麦屋『くろさわ』の二八蕎麦。 いつもは十割頼むのだが、のどごしを求めた今回は二八。それも大盛。 志村けんのひとみばぁさんみたいなおばぁちゃんが現役店番してまして・・・。 っと言ってもしっかりしてますがな! こんにゃくの煮物・白菜の漬物・きんぴらごぼうはばぁちゃんの手作りで銘酒秩父錦をグイッ!! ほんとは蕎麦がきあればそれで一杯って~のがオツってもんですが、そこはまぁ(笑) 野菜天もお摘みでお酒がすすむ君。 って、だからここはお蕎麦屋さんですから・・・・。 ばぁちゃんいつまでも元気でなぁ・・・(*^_^*)って、だからここはお蕎麦屋さんだって(笑)
それまで生きてるかなぁ? 2012-02-21 14:00:11 | Weblog 「2050年宇宙の旅」はエレベーターで エレベーターに乗って地上と宇宙を行ったり来たり――。 こんな夢のように壮大な構想を、ゼネコンの大林組(東京)が20日、2050年に実現させる、と発表した。 鋼鉄の20倍以上の強度を持つ炭素繊維 「カーボンナノチューブ」 のケーブルを伝い、30人乗りのかごが、 高度3万6000キロのターミナル駅まで1週間かけて向かう計画という。 「宇宙エレベーター」はSF小説に描かれてきたが、1990年代にカーボンナノチューブが発見され、同社は建設可能と判断した。 米航空宇宙局(NASA)なども研究を進めている。 今回のエレベーターのケーブルの全長は、月までの約4分の1にあたる9万6000キロ。 根元を地上の発着場に固定し、地球の自転の遠心力で飛び出さないよう頂点をおもりで押さえる。 一方、ターミナル駅には実験施設や居住スペースを整備し、かごは時速200キロで片道7・5日かけて地上とを往復。 駅周辺で太陽光発電を行い、地上に送電する。 (読売新聞より) 2050年かぁ~ 80歳近くまで生きてなきゃ見られんわなぁ(~_~;) たとえ生きてたとしてもボケちゃってたりしてたら意味ないわ(;¬_¬) でも、夢のある会社ですなぁ ぜひ実現して欲しいのぉ~ で、出来たとしていったい旅費はHow much? やっぱり気になるぅぅぅ~(°Д°)