チーム弁慶

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貧乏釣法をめざしておる。
たいくつな毎日に幸あれ。

徳島県小学生バレーボール連盟の恐怖

2017年03月22日 | Weblog

 

先日、僕の友達タークンが起こした裁判

連盟が20万円のお金を払い、謝罪するということで和解が成立した。

実質、徳島県小学生バレーボール連盟の負けである

気に入らん奴を排除するために

イジメてイジメてイジメぬく!

絶対服従の恐怖政治

北朝鮮みたいな組織であったことが証明されたということである。

そもそもは、少女バレーボールの監督としてはペーペーのタークンが

先輩方を差し置いて、

強いチームを作ってしまったのが原因なのである。


夏休みに入部したばかりの転校生を秋の大会に登録しようと申込書に名前を書いたことから

下手人としての扱いをうけることになり、

3年間の指導禁止

現実は、監督者への処刑と一緒なのである。

しかも規定に触れると気づき、二重線で名前を消しての提出だった。

たったのこれだけ!

それだけで3年間の指導禁止処分

それを聞いた父兄やOB会も耳を疑った。

怖い怖い当時の会長嵩原彰氏に謝罪や命乞いを試みたが、

こいつはジョンイル高原というあだ名があるとおり

『絶対許さん!』

タークンの処刑が揺らぐことはなかった。

僕らは2400人もの署名を集めて

現会長中村昌生氏に渡し、保護者を交えた有志一同で許しを請う。

ところが

『吉岡は悪人だ!

悪いウワサが流れとる。

議員を自由に操って連盟に圧力をかけてくる。

役員に拉致監禁もするような、ヤクザまがいの男に監督をまかすわけにはいかん!』

あることないことの作り話を

うわさという言葉にすり替えて

ジョンウン中村がウソを吹きまくるのである。

こいつら両方、元小学校校長である。

いまだに、自分がいっちゃんエライと勘違いしとる。

野に下ったらただのジジイである。

こんなやつらにイジメはいけませんとかの

まがいものの教育を受けてきた児童たちがあわれでならない。。。


ちなみに脅されたとか拉致監禁されたとか

タークンをおとしめるために

被害者ヅラしたオゲ理事長の月岡浩司

こいつも現役の小学校教諭である。

恐ろしくて震えがくる。

オゲの籠池理事長とかぶるのであるが、

こいつらをサラッと一新しない限り、

徳島県小学生バレーボールの明日はないと断言する。