フランスのアレバって会社が、
放射能除去装置を持っているらしい。
オバハンが日本を支援しに来た。
汚染水を1千~1万分の1まで薄めることができるらしい。
とにかくスピードが大事。
金のことは後からでかまわない。
なんてやさしいお言葉。
東電は5月中に稼働できるように進めている。
ドアホか
支援などという言葉にだまされるな!
終わった後で『ウン兆年いただきます』って
ぼったくられても文句言えんぞ。
福島は金儲けとモルモットの最大のネタっちゅーわ。
ほんとの日本はスゴイのである。
金沢大学の太田富久教授が、
たった一ヶ月でアレバの20倍早く除去できる粉を開発した。
ヨウ素とセシウムの混ざった水が、
粉をかきまぜたら10分で完全に分離。
100%放射物質を除去できてしまった。
ヤレバできるじゃん!
40代 日記@BlogRanking
プチッとしてね
青森の六ヶ所村の
核燃料サイクル施設は、
アレバの技術を入れたばっかりに、
7600億円でできるはずが、2兆2000億払っても
まだできていない。
完全にフランスの食い物にされとる。
粉じゃ!
粉つかえ粉!