久々のピコです。
デブは交通事故での死亡率が高いらしい。
自分の体重が衝撃にプラスされてしまうのである。
しかし、
ガリより、プチデブは適度にクッションの代わりをするので怪我が軽い。
デブと言わずとも、
コレステロール
中年の不健康の代名詞である。
高いと
脳の血管が詰まったり、心臓が詰まったりして命が危うい。
ところがこのたび富山大学の調査で、
低いと
男性1.6倍、女性1.4倍
死亡率が高くなると発表された。
なんじゃこりゃ?
どないせえ~っちゅーんじゃ
17万人もの大規模な調査であるからにして、かなりマジな話である。
なんでかっつーと、
日本人は魚に含まれる
ドコサヘキサエン酸(DHA)をよく食うので動脈硬化になりにくい。
(夕べ鳴門で釣ってきたガシラの煮付けとメバルの味噌汁)
逆に、コレステロールが低いと
免疫細胞の働きが悪くなって、
ガンや肺炎になりやすいと言う。
けっきょく
悪玉コレステロールとやら善玉コレステロールとか
メンドクセ~ことは考えず、
牛を食う、魚好きなメタボが
勝ち組かよ
40代
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