今日も普通に仕事です。天気がいいですね。しかし、一昨年くらいから、雪の降る量が減っている気がしますね。
ひどい時は12月から何度もチェーンつけていた気がするのですが、ここ数年は年に一回使うかどうかです。昨年も雪で往生したのは一回だけでしたし。
たまには雪が積もった道を走るのも楽しくて良いのですがね。対向車がいなければの話ですけど。
そんな暖かな冬の日のヘミシンク。今日は昨日現れたガイドと会ってみる事にしました。
フォーカス21のCD聞いて行くと、すぐに現れました。
袴姿の精悍な感じのする若い女性。右手に槍をもっているのが物騒ですが。で、今日はカガミも一緒に登場して、なんだか二人は仲良しに見えます。どうやらこの二人、同じような場所から派遣されている存在のようで、ルリカさんとかとはちょっと違う感じですね。「教育係ガイド」のような感じでしょうか?そして、この女性の紹介もかねて、いろいろと話をしていきました。お名前は「リエン」さん。昨日ミクシィに書いた名前とちょっと違いますが、こちらが本当らしいです。昨日のは聞き間違いのようで。
で、何のために来たかというと「生活教育ガイド」だとか。C1での生活にアドバイスを与えて、より良い方向に進めていこうという存在だとか。なんだか、おせっかいな人が出てきましたね。まさかガイドがC1にまで口出しするようになるとは。
そこで、早速職場の整理整頓を言い渡されました。
「片付ける時間が無いと思っていたら永遠にない。それは思い込みであって、実際には時間は無限にある。」と言われてしまいました。態度やものの言い方から、妙に真面目な方のようです。
そこで、カガミから自分のそういう意識をレトリーバルしろという指示が来ました。あ、今日はお友達の付き添いで来たわけではなかったんだなあ、と思いながらカガミと一緒に私の「片付ける時間が無いと思い込んでいる 囚われ領域」にむかう事に。
で、到着しますと、私らしき人物が高い場所に上って座っています。そして、下にはあらゆる物が散乱している状態。ペン、ノート、自転車、パソコン、色々な道具や遊び物がちらかって足の踏み場もありません。これはいったいどういう状態だ?と思っていると、散らかし放題の『私の』考えが聞えてきました。
「周りにあったほうが、いつでも簡単に取り出せる。このほうが便利だ。」というもの。うむ、確かに私はそういう考えの人です。目につくところにないとすぐに分からなくなるので。
「しかし、その場所にどうやって取りに行くのじゃ?」カガミが聞いてきます。足の踏み場も無い所にどうやって下りていくのか?どうしたものかなあ、と私が考えて、「やっぱり片付けたほうがいいのでしょうけど、時間がないのですよね。」と言いましたら、
「だったら、あげるわよ。」とリエンさんが言います。そして、「気がついたらすぐにすれば、良いのよ。今日から実行ね。」と続けて言われました。
確かに、その場でちょこちょこ片付けていればいいのですよね。時間が必要と思うから必要になるのであって、時間はほとんどかからないと思えるようになれば、そうなるのでしょう。
で、私はそういう気付きを持ちながら、そこにいる片付けられない『私』と一緒にフォーカス27へと行きまして、そこで融合しました。これで、片付けられない私はいなくなったはずですが。
その後、「中東のところで、また争いがおこっていますね。」という話をしたら、リエンさんが、
「あの場所で争いがおこるのは、世界のエネルギーレベルが低下している時。皆の意識がマイナス思念になっているから、あそこの住人に影響が出るのだ。」というような話をされました。経済が悪い影響で人々の愛のエネルギーが低下しているため、地球のエネルギースポットより放出されたエネルギー(愛)が中東に届くまでに枯渇(表現上ですね。実際になくなることは無いのですが、波動が鈍くなる感じでしょうか?)してしまうからだとか。戦争を無くしたいと本気で考えるのならば、戦争反対と唱えるのではなく、自分達の身のまわりにある愛の波動を上げていく事が大切と言う話もされました。すると、世界的に上手くエネルギーが循環するのだそうです。
なので、今生活などに不安がある場合でも、「ま、ガイドがいれば何とかなりますね。」くらいに軽く流していければいいのでしょうね。
「人生を川に例えると、淀んだところもあれば流れの速いところもある。しかし、最終的には海につながっている。それを感じることができれば、今自分がどの状態にいるのかを把握でき、いずれ淀んだところから抜け出せる術を見つけることができる。自分の流れを信じて、希望をもってせいかつする事だ。」
と、リエンさんが言われました。まるで“彼”が言いそうな台詞ですね。
そして、
「希望、とは絶望の後にくるものではない(ギリシャ神話、パンドラの箱をイメージしているみたいです)。希望とは見つけるものだ。もうすでにそこに存在している。それを見つける事だ。それが世界全体の流れに影響を及ぼす。」
というお話も。だいぶ高尚な事を言われるので、リエンさんにんなんでそうなのかと聞いてみると。
「彼、はしばらくは来ませんよ。あなた達の時間軸とはちょっと違うところで活動を行なっているから。またいずれは会えるでしょうけど。 なので、私が彼の代理としてやってきました。私は、あなたの生活指導と、彼のメッセージを伝えるための存在です。」
という話しに。どうやら、彼はしばらく何かに忙しいようですね。これは、ついに来年から地球に変革が来るのか?それとも単に時間軸が合わなくなっただけか?まあ、無意味にいなくなる事はないですから、何か後につながってくるんでしょうね。
そして、C1に戻ってきてから早速整理整頓開始です。まあ、ちょこちょこやって行こうと考えていますね。しかし、これはまるで「夢をかなえるゾウ」(でしたかね?)のような展開ですね。小さな事からコツコツと。まあ、いですけどね。
その後、ガゼボに意識を飛ばして、ルリカさんなどに新しいガイドの話をしてみると、
「どうせ、私達は隠居ガイドですよ。もう表に出る事はないですから。」
と言われてしまい、ちょっとスネ気味にジーラとルリカさんはお茶を飲んでいました。ガイドにも隠居生活があるのか?と疑問が出ましたが。
そして、仕事中、非物質のほうから中東に花を置いてきました。以前、集団レトリーバルで自殺者の多発する橋の下に光の花を置いたことがありましたが、今回、それを中東の争いが起こっているところへ置いてきました。何か変化が起こると良いのですが。
その際、亡くなったばかりの女性を見つけたので、囚われ領域に捕まるまえに私がイスラム天使の姿を真似て女性をフォーカス27へと案内しました。
微力ながら、一人でも救えたのならばいいのかなあ、と思う事に。
やっぱり戦争はいけませんね。なんのかんの言っても、先に死ぬのは女性と子供ですから。
下のイラストはリエンさんですよ。
ひどい時は12月から何度もチェーンつけていた気がするのですが、ここ数年は年に一回使うかどうかです。昨年も雪で往生したのは一回だけでしたし。
たまには雪が積もった道を走るのも楽しくて良いのですがね。対向車がいなければの話ですけど。
そんな暖かな冬の日のヘミシンク。今日は昨日現れたガイドと会ってみる事にしました。
フォーカス21のCD聞いて行くと、すぐに現れました。
袴姿の精悍な感じのする若い女性。右手に槍をもっているのが物騒ですが。で、今日はカガミも一緒に登場して、なんだか二人は仲良しに見えます。どうやらこの二人、同じような場所から派遣されている存在のようで、ルリカさんとかとはちょっと違う感じですね。「教育係ガイド」のような感じでしょうか?そして、この女性の紹介もかねて、いろいろと話をしていきました。お名前は「リエン」さん。昨日ミクシィに書いた名前とちょっと違いますが、こちらが本当らしいです。昨日のは聞き間違いのようで。
で、何のために来たかというと「生活教育ガイド」だとか。C1での生活にアドバイスを与えて、より良い方向に進めていこうという存在だとか。なんだか、おせっかいな人が出てきましたね。まさかガイドがC1にまで口出しするようになるとは。
そこで、早速職場の整理整頓を言い渡されました。
「片付ける時間が無いと思っていたら永遠にない。それは思い込みであって、実際には時間は無限にある。」と言われてしまいました。態度やものの言い方から、妙に真面目な方のようです。
そこで、カガミから自分のそういう意識をレトリーバルしろという指示が来ました。あ、今日はお友達の付き添いで来たわけではなかったんだなあ、と思いながらカガミと一緒に私の「片付ける時間が無いと思い込んでいる 囚われ領域」にむかう事に。
で、到着しますと、私らしき人物が高い場所に上って座っています。そして、下にはあらゆる物が散乱している状態。ペン、ノート、自転車、パソコン、色々な道具や遊び物がちらかって足の踏み場もありません。これはいったいどういう状態だ?と思っていると、散らかし放題の『私の』考えが聞えてきました。
「周りにあったほうが、いつでも簡単に取り出せる。このほうが便利だ。」というもの。うむ、確かに私はそういう考えの人です。目につくところにないとすぐに分からなくなるので。
「しかし、その場所にどうやって取りに行くのじゃ?」カガミが聞いてきます。足の踏み場も無い所にどうやって下りていくのか?どうしたものかなあ、と私が考えて、「やっぱり片付けたほうがいいのでしょうけど、時間がないのですよね。」と言いましたら、
「だったら、あげるわよ。」とリエンさんが言います。そして、「気がついたらすぐにすれば、良いのよ。今日から実行ね。」と続けて言われました。
確かに、その場でちょこちょこ片付けていればいいのですよね。時間が必要と思うから必要になるのであって、時間はほとんどかからないと思えるようになれば、そうなるのでしょう。
で、私はそういう気付きを持ちながら、そこにいる片付けられない『私』と一緒にフォーカス27へと行きまして、そこで融合しました。これで、片付けられない私はいなくなったはずですが。
その後、「中東のところで、また争いがおこっていますね。」という話をしたら、リエンさんが、
「あの場所で争いがおこるのは、世界のエネルギーレベルが低下している時。皆の意識がマイナス思念になっているから、あそこの住人に影響が出るのだ。」というような話をされました。経済が悪い影響で人々の愛のエネルギーが低下しているため、地球のエネルギースポットより放出されたエネルギー(愛)が中東に届くまでに枯渇(表現上ですね。実際になくなることは無いのですが、波動が鈍くなる感じでしょうか?)してしまうからだとか。戦争を無くしたいと本気で考えるのならば、戦争反対と唱えるのではなく、自分達の身のまわりにある愛の波動を上げていく事が大切と言う話もされました。すると、世界的に上手くエネルギーが循環するのだそうです。
なので、今生活などに不安がある場合でも、「ま、ガイドがいれば何とかなりますね。」くらいに軽く流していければいいのでしょうね。
「人生を川に例えると、淀んだところもあれば流れの速いところもある。しかし、最終的には海につながっている。それを感じることができれば、今自分がどの状態にいるのかを把握でき、いずれ淀んだところから抜け出せる術を見つけることができる。自分の流れを信じて、希望をもってせいかつする事だ。」
と、リエンさんが言われました。まるで“彼”が言いそうな台詞ですね。
そして、
「希望、とは絶望の後にくるものではない(ギリシャ神話、パンドラの箱をイメージしているみたいです)。希望とは見つけるものだ。もうすでにそこに存在している。それを見つける事だ。それが世界全体の流れに影響を及ぼす。」
というお話も。だいぶ高尚な事を言われるので、リエンさんにんなんでそうなのかと聞いてみると。
「彼、はしばらくは来ませんよ。あなた達の時間軸とはちょっと違うところで活動を行なっているから。またいずれは会えるでしょうけど。 なので、私が彼の代理としてやってきました。私は、あなたの生活指導と、彼のメッセージを伝えるための存在です。」
という話しに。どうやら、彼はしばらく何かに忙しいようですね。これは、ついに来年から地球に変革が来るのか?それとも単に時間軸が合わなくなっただけか?まあ、無意味にいなくなる事はないですから、何か後につながってくるんでしょうね。
そして、C1に戻ってきてから早速整理整頓開始です。まあ、ちょこちょこやって行こうと考えていますね。しかし、これはまるで「夢をかなえるゾウ」(でしたかね?)のような展開ですね。小さな事からコツコツと。まあ、いですけどね。
その後、ガゼボに意識を飛ばして、ルリカさんなどに新しいガイドの話をしてみると、
「どうせ、私達は隠居ガイドですよ。もう表に出る事はないですから。」
と言われてしまい、ちょっとスネ気味にジーラとルリカさんはお茶を飲んでいました。ガイドにも隠居生活があるのか?と疑問が出ましたが。
そして、仕事中、非物質のほうから中東に花を置いてきました。以前、集団レトリーバルで自殺者の多発する橋の下に光の花を置いたことがありましたが、今回、それを中東の争いが起こっているところへ置いてきました。何か変化が起こると良いのですが。
その際、亡くなったばかりの女性を見つけたので、囚われ領域に捕まるまえに私がイスラム天使の姿を真似て女性をフォーカス27へと案内しました。
微力ながら、一人でも救えたのならばいいのかなあ、と思う事に。
やっぱり戦争はいけませんね。なんのかんの言っても、先に死ぬのは女性と子供ですから。
下のイラストはリエンさんですよ。
中東にお花を添えるというのは、すばらしい発想ですね。そういうことをすること自体、今まで気づきませんでした。今度試してみます。
ほんと、今見回しても机の上にノートと本と本と領収書と葉書と・・いい加減にしてクリアにしようと思いました、、、
このシーズン、巫女さん萌えとかネット上に沢山出ますが、更に厳しいキャラクターだったんですね。いいなあ。。
ガザ地区は本当になんとかなってほしい、ではなくてやっぱり地に足つけて悪感情を垂れ流してないか、わが身を振り返ったほうが結果的に近道なんですね。いつもいい内容を、ありがとうございます。
ああ、なんかC1で効力を発揮しそうな話題ですね~
(って発揮できるのは片付けられない一部の人だけか・・・)
「あ?それ私のこと?」と思ってしまいました。
やっぱ皆さん繋がっているんですね~?・・^^;
そのやり方で私も自分の「片付けられない私」をレトリーバルしてみます・・。
その考え方でいくと・・色々と偏っている自分の考えをレトリーバルできそうですね、、
起きてもフラフラしてまっすぐに歩けずちょとヤバかったです。以後気をつけます。
でも面白かったのはなぜか3回ぐらい同じどこかのお店に入って何かをしていました。そこには灰色のネコがいてしゃべることが日本語で聞こえてきたのです。猫は目を丸くして「おなかが痛い!」と言うので「どのへんがどんな風に痛いの?」と聞くとお腹を見せて「おなか全体がチクチク針が刺すみたいに痛いんだ!何とかしてくれ」と言っていました。
私は「おお!これはヘミシンクのお陰で猫との会話が出来ている!」と嬉しくなりましたが、そのあと記憶がありませんT_Tかなり向こうで色々していたのに・・
でも「若返りましょう」のCDだったのになぜか「動物との会話」が出来てたのがなぞ・・・
事はないけど、ここから愛の気持ちを送ることは
出きますよ。希望を持って愛を送ります。
それとまるさんがすすめてくださったので
ブログを立ち上げました。
何か自分のブログってうれしいですね。
まるさんのブログは「ブログのお気に入り」欄に
入れさせていただきました。
ありがとうございました。
感謝です!
なんだかイライラするときは決まってものが散乱しています。それでやっと片づけを始める感じです。
あと、愛ってやっぱり波動として伝わるんですね。
私がここにいて地球に出来ることを考えた時、愛の波動を広げることで周りに伝えて行くことでした。
なんだかまるさんのブログを通じて高次元の存在コミュニケーションが取れたようでうれしく思います。
お願いします。
生活教育ガイドとは、こういうガイドは誰にでもいるもんですかねえ。。面白いですね。
まるさんがどんどん上のレベルにあがるとガイドも入れ替わるのでしょうか?ガイドの役目が終わると次の役目のガイドに入れ替わるとかどこかで聞いたような、読んだような。。。
あと最近とても効果のあったのが、エネルギー変換BOXの前に立って 身近な人からありとあらゆる人をBOXの向こう側にイメージしてその人に「ありがとう、ごめんなさい、許してください、愛しています」と言いながら自分から出てくるもやもやをすべてBOXに変換してもらいます。ヘミシンクとホ・オポノポノの合体ですが、相手の病気が良くなってきたりしててびっくりしてるところです。
全ては繋がっているので、先ずは自分から光っていかないと病気も戦争も無くならないと私も思います。自分の出来る事からぼちぼちですが。