さて、なんのかんのと文句を言いながらでも、祭りの準備は順調に進んでいまして。やるとそれなりに時間を融通してこなしてしまえるものですね。
たまに思うのが、「こうやって自分で仕事増やしているんでは?」というもの。
導きか引き寄せか、単に貧乏症なのか?
この辺りの区別は難しいものですね。まあ、祭り当日は雨も降りそうなので、当日まで油断ができませんが。
なので、日食を見た日に作った、てるてる坊主軍団に活躍してもらおうかと思います。
彼らは明日、職場に出張です。
今日は夏祭りの準備で、ヘミシンクはまったくですね。
とはいえ、向こうに接触をしていないわけではないです。ただ、内容があまりにもくだらないので、ブログに書くほどでもないかな、という感じですね。
昨日から妻が、次に出る本用のイラストに影をつけていますので、ブログで見たものよりも、より漫画的になったり、イラスト的になっていたりします。
影が付くとだいぶ雰囲気変わるものもありますね。
書き下ろしイラスト数点を含む、前作の倍以上のイラスト数だと思います。
まあ、こういうスピリチュアル系の本も珍しいのではないでしょうかね?
楽しい読みものになっていればいいのですが。
で、今日は特に何も無いのも申し訳ないので、夏休みの宿題にもなりそうな、「松ぼっくり星人」の作り方と楽しみかたでも書いておきますね。お子さんの自由研究に!
楽で面白いですよ。
松ぼっくりは、海岸沿いの松林などでも入手できますから、たくさん拾って砂浜に町を作ると面白いかもですね。
いろんな場所に行っては、松ぼっくり星人をその場で作って、写真を撮る。
これを繰り返していけば、面白い写真集ができますよね。
それに、使用した松ぼっくりの種類、大きさ、形などを記録として文章で載せておけば、十分自由研究になります。
「~海岸の松ぼっくり:○○松のもので、この松は砂防林によく用いられる。」とか一言書いておくだけで、松ぼっくり星人も遊びでなくて自由研究ですから。
で、ここでイラスト入りで松ぼっくり星人の作り方も書いておきます。
まあ、書かなくても分かると思いますが、これも自分で書き写しておけば自由研究になりますよ。
《松ぼっくり星人の作り方。》
① かさの開いた松ぼっくりを拾ってくる。
② 下に落ちている、細い松の枝を拾ってくる。
③ 松の枝を適当に折って、松ぼっくりの開いた傘の間にねじ込む。
④ だいたいのバランスを見て、手、足と刺していく。
⑤ 地面に立てて、でき上がり。
※ わざと曲がった枝を刺してみたり、枝を折ってつけたりして動きを表現すると、さらに面白くなります。木にも登れますし。
以上のような感じですね。
同じテーマの子供が同じ学校にいると明らかに怪しまれますので、多少は文面に工夫をしてくださいね。
この松ぼっくり星人は、その気になれば一日でも自由研究としてまとめられますので。
なんもやる事ない人は、お試しあれ。
たまに思うのが、「こうやって自分で仕事増やしているんでは?」というもの。
導きか引き寄せか、単に貧乏症なのか?
この辺りの区別は難しいものですね。まあ、祭り当日は雨も降りそうなので、当日まで油断ができませんが。
なので、日食を見た日に作った、てるてる坊主軍団に活躍してもらおうかと思います。
彼らは明日、職場に出張です。
今日は夏祭りの準備で、ヘミシンクはまったくですね。
とはいえ、向こうに接触をしていないわけではないです。ただ、内容があまりにもくだらないので、ブログに書くほどでもないかな、という感じですね。
昨日から妻が、次に出る本用のイラストに影をつけていますので、ブログで見たものよりも、より漫画的になったり、イラスト的になっていたりします。
影が付くとだいぶ雰囲気変わるものもありますね。
書き下ろしイラスト数点を含む、前作の倍以上のイラスト数だと思います。
まあ、こういうスピリチュアル系の本も珍しいのではないでしょうかね?
楽しい読みものになっていればいいのですが。
で、今日は特に何も無いのも申し訳ないので、夏休みの宿題にもなりそうな、「松ぼっくり星人」の作り方と楽しみかたでも書いておきますね。お子さんの自由研究に!
楽で面白いですよ。
松ぼっくりは、海岸沿いの松林などでも入手できますから、たくさん拾って砂浜に町を作ると面白いかもですね。
いろんな場所に行っては、松ぼっくり星人をその場で作って、写真を撮る。
これを繰り返していけば、面白い写真集ができますよね。
それに、使用した松ぼっくりの種類、大きさ、形などを記録として文章で載せておけば、十分自由研究になります。
「~海岸の松ぼっくり:○○松のもので、この松は砂防林によく用いられる。」とか一言書いておくだけで、松ぼっくり星人も遊びでなくて自由研究ですから。
で、ここでイラスト入りで松ぼっくり星人の作り方も書いておきます。
まあ、書かなくても分かると思いますが、これも自分で書き写しておけば自由研究になりますよ。
《松ぼっくり星人の作り方。》
① かさの開いた松ぼっくりを拾ってくる。
② 下に落ちている、細い松の枝を拾ってくる。
③ 松の枝を適当に折って、松ぼっくりの開いた傘の間にねじ込む。
④ だいたいのバランスを見て、手、足と刺していく。
⑤ 地面に立てて、でき上がり。
※ わざと曲がった枝を刺してみたり、枝を折ってつけたりして動きを表現すると、さらに面白くなります。木にも登れますし。
以上のような感じですね。
同じテーマの子供が同じ学校にいると明らかに怪しまれますので、多少は文面に工夫をしてくださいね。
この松ぼっくり星人は、その気になれば一日でも自由研究としてまとめられますので。
なんもやる事ない人は、お試しあれ。
ゴルフ場にも松ぼっくりが多いので、
待ち時間が多いときに作って置いておこうと思います。
「砂浜にて」の図はサイコーですね~
思わず笑ってしまい年頃の娘には奇異な目でみられました。。。。^_^;
一応、松ぼっくり型宇宙人、という設定ですかね。
松ぼっくり星人をたくさん作って並べていると、だんだん「こいつら、見ていない場所で動いているんじゃないか?」と思えてしまいますよ。