goo blog サービス終了のお知らせ 

まるの日<へミシンクとミディアムな暮らし> ※ブログ引っ越し中

・まるの日圭のブログ
https://marunohi.hatenablog.com/
に引っ越し。

ルリカさんに聞くと、漫画とかの話とか。

2016-07-27 19:03:13 | ルリカさんに聞く!




9月の東京ワークショップ募集も行ってますので、興味あるかたは前の日の日記見てみてくださいね〜。久々にヒーリングライアーを東京に持って行きますよ。

さて、梅雨もあけてしばらく経つのですが。以外と涼やかな空気感になっておりまして。
ジメッとした地獄の熱波というよりは、厳しい日差しによる刺すような暑さのほうがきつい感じでしょうか。

日陰だと、阿蘇ではそこまで死ぬほどの暑さは感じられませんので。夏の観光には阿蘇に来られてみては如何でしょう?

と地元のPRもしておいて。
ハスの花は今年は一輪しか咲きませんで。もう一つの蕾は成長する前に枯れてしまいました。琵琶湖のハスがどうのこうのという話があるように、何か今年の気温がハスには過酷だったのかもしれませんね。

ポケモンGO、何かと話題ですが、我が家では僕よりも妻のほうがポケモンゲットが上手になってしまいましたねぇ。
車で移動中に妻にもたせて見つけたらゲットしておいてもらったら、ボールを無駄にせずゲットする投げ方を習得してしまいまして。
あとは、子供の移動中の暇つぶしになっていたりと、家族で田舎風に楽しみながら遊んでおりますところ。

このゲームは何か、集団心理で操作しやすい人と、そうでない人の比率なんかを調べるにはいいのかもしれませんね。
一歩引いて、自分のペースで楽しむ分には世のなかに悪いものはないと思うんですが。
それが人のペースに合わせて動き始めると、何かと不都合や摩擦が起こって良くないことも出てくるような気がします。


さて、そんななかでのこちらのコーナー
今日は二つのご質問にお答えさせていただきますね。


【ルリカさんに聞く】




<今日のご質問 : その1>

最近日本の気候が亜熱帯化しているようなんですが、どうしてでしょうか?本当は氷河期が迫ってるなんていう説もあるようですが、自分が子どもの頃に比べて本当に暑くなっています。昔は避暑地と言われた現在住んでいる場所も昔は8月でも二十度台で涼しかったのが今は簡単に三十度になってしまいます。しかも、昔は日本で竜巻とかめったになかったし、ゲリラ豪雨もありませんでした。これから気候はどうなっていくのでしょうか?心配です。


<お尋ねさせていただきます : その1>

ま「個人的には、地球も変日しているのですから。亜熱帯化してても別にそういうもんだと思いますが」

ル「基本的にはまだ氷河期よ」

ま「もしかして、今気候が熱帯化しているように見えるのは、実は循環が滞ってきて熱がたまっているだけで。全体的には冷え込んでいって一気に寒くなる前の状態とか、そういうことではないのですかね?」

ル「そういうことになるわよね」

ま「じゃあ、もう時期寒くなるんですか?」

ル「地域的には暑くなったり、寒くなったり。その繰り返しでだんだん全体的に寒くなっていくだけよ」

ま「どれくらいのスパンで?」

ル「100年単位じゃない?」

ま「適当ですねぇ」

ル「だいたい、平年という存在しない年を基準に気候のことを考えるからおかしくなるのよ。地球は変化しているし。だいたい毎日同じ体温で過ごしている人間がいないのと同じで、歩いたら体温上がるし。冷房の効いたとこにいると体温下がるでしょ?
そういう地球の動きも関係しているし、宇宙の外的要因もあるから、気候は安定なんかしなくて、どんどん変化していくだけのことよ」

ま「まぁ、今回地震とか大雨とかでそういうのは感じますね。自然の動きは致し方ないので、それに人間が合わせていくしかないと」

ル「だから、いつでも自然の動きに合わせて行動できるように、そんな暮らしをしておくことが大切ね」

ま「今まではこうだったから、とかではなくて。今後どういう風になっても対応できる家つくりみたいなもんですか」

ル「土地、住居、仕事、いろいろあるけど。それを自分でどういう風にでも行動できるようになる、柔軟な思考を持っておくことが、今後さらに重要になっていくと思うわ」

ま「結局、この後も天候とか気候は安定しないってことですね」

ル「そういうこと。安定しているという幻想から目覚める時期がやってきたのよ」

ま「なんか、そういうこと言うと壮大な話に聞こえますけど。単に天気予報とかそういうののない時代の感覚に戻ってみるといいだけのような気もしますね。
僕はニュースも天気予報もほとんど見ないで生活しているもんで。そういう気候の変動とかを聞いても「そういうこともあるでしょうね」くらいであまり特別変な気がしなくなってきてます」

ル「情報に踊らされてしまうと、様々なことが問題のように見えてきてしまうから。天気や気候もそういう部分もあるものよ」

ま「個人的には、いっとき天気も気にせず暮らしてみると、この先どうなるのかとかあんまり気にならなくなると思います」

ル「そういうやり方もありね」


ということで、ルリカさん的には今後寒くなるので、その前の状態が現状であるという雰囲気でしたね。

そして、もう一つ



<今日のご質問 :その2>

こんにちは。

この前は質問に答えていただきありがとうございました。

世界線の乗り換えについて詳しく知りたいな
と思って『非物質ガイドとの探索3』を読み返したりしました。前回読んだ時は世界線乗り換えについてそんなに真剣に考えてなかったけど、今回は真剣に読みました^ ^

それでその後たまたま読んだ本が、ガイドメッセージじゃないの?と思うようなタイムリーな内容で驚いたりしました。本当にたまたま、今読まないといけなくなって読んだんです。あさのあつこ著『バッテリー』なんですけどね。2人の野球少年が運命的な出会いを果たす物語です。主人公一家が引っ越しで車でおろち峠を超えるシーン、主人公は眠りに落ちるんですが、世界線の乗り換えを象徴してるのかな、と思ったり。2人の少年の出会いの胸の高鳴る感じ、これが運命的な出会いを果たした時の感覚かな?と参考になったり。主人公がそれまでに経験したことのない心の葛藤が生まれたり、高熱を出したり。まさに世界線乗り換えによる運命的な出会いとはこんな感じだよ、とガイドさんが教えてくれたように感じました。さすがにベストセラーになっただけの本はよく出来てるんですね。今までとは違う視点で読めて面白かったです。

それでまだ1巻だけなんですが、この本昔読んだことあって久々に読み返したんです。今回読み返してみてなんだか1巻の結末が記憶と違ってるような気がして。昔読んだ時、すごく続きが気になる終わり方だったんですけど、結局続きを読まずにいてしまいました。なので、結末だけは覚えてたつもりで、あの続きがやっと読めると期待して読んでたんですけど。中身の詳細はきちんと覚えているはずはなく、いちいち新たな感動だったんですけどね。読み終わった時は「あれ~?結末の私の記憶間違ってたんだ。」と思っただけなんですけど、今「もしかして今までに世界線を乗り換えたことがあって記憶が違ったりして」と思いついたもので。世界線乗り換えると記憶も書き換えられるとのことですから、私の勘違いかも知れないですが、もしそんなことも起きるのであれば面白いな、と思いまして、好奇心から質問してみました。でも本当に私の勘違いだったら「勘違いです」で終わってしまうつまらない質問ですね^ ^一か八かの賭けです(笑)

よろしくお願いします。




<お尋ねさせていただきます : その2>

ま「世界線の存在を知った人は、自分が乗り換えている可能性を感じることができるようになりますので。この場合はそういう感じでいいんじゃないかと思いますけど」

ル「乗り換えた、でいいんじゃない?」

ま「そうですか」

ル「そうよ」

ま「・・・もう少し、話を広げませんか?」

ル「世界線の話は私の管轄じゃないもの」

ま「そう言わずに。うっかりしていた、と思っていたことは大抵世界線の変更に伴う記憶変更がスムーズにいってない場合に違和感を感じてしまった状態、だとおもっているんですけど」

ル「ただのウッカリの時もあるわね」

ま「その見分け方は?」

ル「私の管轄じゃないわよ」

ま「ルリカさん視点では?」

ル「乗り換えた気がするなぁ、と思えばそれでいいのよ」

ま「ざっくりしてますねぇ」

ル「記憶も変わるから、世界線を変わった記憶も残ってないし。その証拠も現実の世界には存在しないし。頭の中にある「そんな気がする」程度のものが、世界線を乗り換えた証拠でもあるのよ。たまにリアルに現実の中に「以前あった店が消えている」とか「以前あった本が消えている」とかそういうのもあるけれど」


ま「あ、そういえば思い出しました。
某Amazonである本を探して、以前見つけてたのですが。先日探してみたらいくら探しても見つからないことがあって「僕の勘違いかなぁ」と思ってましたが。
そういえば世界線のこと考えたら切り替わった可能性が見えてきましたね。そういえば、と思うことが多々あります」

ル「例えば?」

ま「眠りが数日浅くて夢ばかりみてましたが。昨日はすっきり眠れたのですよ。一週間ぶりくらいにそういう健やかな目覚めを得ました。
そういえばリアルな夢を良く見てましたので、記憶の書き換えが行われてたのかもしれんな〜、と今思えばそういう感じですね」

ル「そういう、夢見が変わった時期を挟んでいると、たいていは世界線が切り替わっているわね」

ま「では、今回のご質問された方も。改めてその前で夢見が変化した時があれば、その時に切り替わっている可能性があると見ていいんですか?」

ル「それでいいんじゃない?」

ま「世界線の話はなんか適当ですね」

ル「流れに乗っていればいいのよ。そういうこと考えても1円の価値にもならないんだから」

ま「でも、その存在を知ると、人生がより深くなっていきますよね?」

ル「人によるわね。知らない方がいい人もいるから」

ま「知ると、自分の意思で切り替えできるようになるじゃないですか」

ル「そういう人にはいい情報ですけど。それができないと思い込んでいる人にとっては意味はないわね」

ま「せっかく本にして世の中に出したのに」

ル「じゃあ、ヒットする世界線にでも乗り換えてみたら?」

ま「ふーむ。ちょっとやってみますか」

ル「でも、あなただけの話じゃないから。動くにはそれなりに手順と動きが起こっていくものよ」

ま「例えば?」

ル「その時期が来たら教えてあげるわ」

ま「参考になりませんね」

ル「嫌でもわかるようにしてあげるから。楽しみにしておきなさい」

ま「その言い方は危険な香りがしますね」


ということで、今回のルリカさんに聞くのコーナーでした。
まぁ、世界線は「切り変わったかな〜」と思ったらそういう感じでいいということで。


さて、本日も家ではせっせとおまけのガイドイラストとか書いておりまして。




石の精が今回の写真には多いですが。こういう「見た感じを絵に描く」というのはどうも疲れるとこがありまして。だんだん脳内で「もっと違う絵がかきたい」という衝動がでてしまいます。
で、今回は「萌え絵」風に挑戦してみました。




このキャラデザインなら「誰でもヘミシンク」の漫画化も可能な気がしますが。
じぶんで書く気はさらさらありません。
キャラクター設定と文章は書けるので、誰か漫画化してくれんかなぁ〜

とか妄想してしまいますが。
ルリカさんが可愛らしくなりすぎている気がしないでもないですね。
はるんちゃんは前からこういう感じだったので違和感ないですけど。僕の絵は基本80年代の絵なので、こういう今風のものを書いてみるのはちょっと楽しいとこありますかね。

そして、本日は漫画の話で、この夏、ビックな情報が入ってきました。
高度えすさんファンの方に朗報。

なんと、ヒーリングショップネコオルで限定販売されていた、

<ヒーリングショップ・ネコオル オリジナル書籍>

http://marunohikafe.cart.fc2.com/?ca=9


「高度えす(cord-S)」さんの、スピリチュアル世界を漫画にしていただいておりました「ディープキャットナップ」が、このように




新書本くらいのサイズで再販されました! 隣に僕の本置いて大きさの比較してます。

なんとめでたい!

しかも、三冊分の内容がまとめてあるので「今まで欲しかったけど手に入れられなかった」という方や、「大き方は観賞用で、持ち運び用にこのサイズが欲しかった!」という方にも最適。

「たんたんの穴」「浮遊猫」などと合わせて本棚にならべやすくなりましたね。

見えない世界を感じていくには、ビジュアルのイメージも参考になります。
この方の漫画は僕が感じている世界観がとても良く表されておりますので(もちろん、僕の体験ではないですけど)、見えない世界を感じたいかたにもオススメ。

同人販売になってしまいますので、またもや数量限定になってしまいますが。
興味のあるかたは後日、ヒーリングショップネコオルで販売されているのを見つけて購入されてください。

まだ写真とか説明文とか載せてないので、乞うご期待!


最後は我が家の猫。



夜ねようとすると、こうやって添い寝しに来てくれるサフランです。
もふもふしてて触り心地がいい猫ですね。





【最新の まるの日圭(真名圭史)ワークショップ情報】

・福岡 9月10日 真名圭史 非物質ガイドとの探索シリーズ 出版講演会(特別編)


http://blog.goo.ne.jp/marunohi/e/0e055acc4a4a9e189cb385138c22c7e6


・福岡 9月11日 真名圭史(まるの日圭)の クリスタルリーディングワークショップ  

http://blog.goo.ne.jp/marunohi/e/a16efcf21fa983e11de53f8ca3b0f440



・8月東京夜会「古代大陸シリーズ第二弾」
アトランティスとかレムリアとかから日本人まで

http://blog.goo.ne.jp/marunohi/e/c72f2c8b92530d48ba5be76857eabc85



《2016年のワークショップ》


8月は静岡でのワークショプ募集開始しております。


・8月6日 うまくいく人は必ず繋がっている 静岡版ワークショップ

http://blog.goo.ne.jp/marunohi/e/266525c9a2768f7a355b65c92fa3131c

・8月7日 能力解放 静岡バージョンワークショップ

http://blog.goo.ne.jp/marunohi/e/141e513c1afe08a0a0b65624879cdabe


・8月27日 神戸 クリスタルリーディングとロゴストロン

http://blog.goo.ne.jp/marunohi/e/442dd88ac7d29eda03c6652859d56492


・8月28日 神戸 水素吸引とヒーリングライアーとヘミシンクと(ロゴストロンも)

http://blog.goo.ne.jp/marunohi/e/64dd68e03e24542efede0177aa921d72
※キャンセル待ちです。








【ヘミシンク質問箱&ルリカさんに聞く!そして、「真名圭史に問う」コーナーも】

ブログでお答えさせていただく、質問コーナーになります。
ヘミシンク関連の話を聞きたい場合はコメントのタイトルに「ヘミシンク質問箱」とご記入の上、コメント欄のほうへご質問入れてください。
ちょっぴりSなお答えやら、向こうの世界の存在的視点で聞いてみたいことは「ルリカさんに聞く」。「真名圭史に質問してみたいが」という個人的に意見を聞いてみたい場合は「真名圭史に問う」とコメント欄のタイトルにご記入の上ご質問のほうよろしくお願いします。
おいしいお菓子のレシピから、宇宙創世の話まで幅広くお答えさせていただきますが。
同じ質問が幾つもくると僕もだんだん困るので。質問されるまえに、下のバナーからリンクつながってます「ヘミシンク質問箱」や「ルリカさんに聞く」のとこ読んでいただけると助かります。




「ヘミシンク質問箱 まとめサイト」を作っていただきまして。こちらのほうが参考にしやすいかと思います。



<◆まるの日圭の「出張ワーク」◆>

をご希望の方は下のアドレスにて、内容のご確認をされてください。
呼び出し次第でどこへでも。「大勢の知らない人とワークするには、ちょっと気が引ける」「気のあった仲間同士でうけてみたい」という方々のために。
お考えの方はお早めによろしくお願いします。

http://blog.livedoor.jp/nekooru/archives/8144160.html



有料メルマガ、「まるの日圭の見えない世界の歩き方」現在の地球の状況についてなんて話。

http://www.mag2.com/m/0001603200.html



有料メルマガ「まるの日圭のヘミシンクCD活用講座」も始まっております。「内容が濃いですね」と言われていますが、自分ではまだまだまだ入れ込みたいとこです。

http://www.mag2.com/m/0001626812.html



<2015年 ヘミシンクCD>

http://marunohikafe.cart.fc2.com/?ca=68

ただいま販売中です。


フェイスブックで「まるの日圭」のファンページ作ってみました。
イベント、セミナー紹介とか、ちょっとしたコラムなどを連載していきます。
http://www.facebook.com/marunohikei



《ヒーリングショップ・ネコオル》




ただ今セール実施中。天然石アクセサリー、20%off(一部商品を除く)
ヘミシンクCDも値引き販売有り。
2015年新作CDも販売中です。
http://marunohikafe.cart.fc2.com/?ca=68


《会社のハイ・エネルギーシンボルアート》 運気向上、会社の流れを良くする高次シンボルイラストです。

http://marunohikafe.cart.fc2.com/ca65/1654/p-r65-s/



《トータルセルフリーディング》
あなたの一年の流れをトータルセルフからのエネルギーで読み解きます。

http://marunohikafe.cart.fc2.com/?ca=69



《まるの日圭の ガイド拝見》イラストとガイドメッセージ 

http://marunohikafe.cart.fc2.com/?ca=36


《まるの日圭の ペットガイド拝見》 亡くなったペットのメッセージもあります。

http://marunohikafe.cart.fc2.com/?ca=55


《ヒーリングショップ・ネコオル》 まるの日圭オリジナル、グリッドワークでも使用してます、「トータルセルフとつながるCD」、「よく分かるヘミシンクDVD」 共に販売中!!
なーやさんのクリスタルボウル演奏DVD、CD、Taijyuさんの鍵盤ハーモニカCDも発売してます。

http://marunohikafe.cart.fc2.com/?ca=44


《ハイアーセルフ・シンボルアート》 あなたのハイアーセルフをアートにして描いていいきます。個人用マンダラみたいなものですね。

http://marunohikafe.cart.fc2.com/ca60/1030/p-r60-s/


《石の精カラーイラストとメッセージ》 開始しました。お気に入りの鉱物、ペンダント、アクセサリーからの声やそのエネルギーの姿をイラスト化し、リーディングしますよ

http://marunohikafe.cart.fc2.com/ca62/1266/p-r62-s/


・ヒーリングサロン・ネコオルのセミナー情報、遠隔「 高次シンボルヒーリング 」の内容などはこちら。
http://blog.livedoor.jp/nekooru/archives/5623812.html



ただいま販売中の新作本は下の3冊!


非物質ガイドとの探索〈1〉 うまくいく人は必ずつながっている 見えない世界と〈普通感覚〉でつきあう成功法則
真名圭史[著者],石井数俊[監修],江口勝敏[編集]
ヒカルランド



〈2〉非物質ガイドとの探索 思い通りの現実を引き出す 受け容れられない、認められない対象こそが〈顕現〉する秘密
真名圭史[著者],石井数俊[監修],江口勝敏[編集]
ヒカルランド



〈3〉非物質ガイドとの探索 豊かさへの広い視野を開く 未来はどこまで〈今〉に内包されているのか
真名圭史[著者],石井数俊[監修],江口勝敏[編集]
ヒカルランド






願ってイズクモ! (impress QuickBooks)
丸尾 佳
インプレスコミュニケーションズ



誰でもヘミシンク -サラリーマン『異次元』を旅する
まるの日 圭
ハート出版




コメント (4)    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 今日もご質問にお答えしながら、 | トップ | イトトンボと、ルリカさんに... »
最新の画像もっと見る

4 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
ポケモンGOの聖地 (りんパパ)
2016-07-27 20:01:35
まるの日さん、こんにちは。

 東京の繁華街では、ポケモンGOで、交通事故を起こしたり、いろいろ問題になっていますが、阿蘇なら人も少ないし(失礼)誰にも迷惑かけそうもありませんね。

 阿蘇こそ、ポケモンGOの聖地として、モンスターを呼び込んだらいいのではないでしょうか。
 
返信する
ありがとうございました! (さちこ)
2016-07-27 20:27:24
質問に答えていただき、ありがとうございました!

世界線の乗り換えで記憶の書き換えがスムーズにいかない場合があるのですね。

そういうことがあるんでしたら、昔棚にしまっておいたはずの物が無かった、とか、もしやってこと他にも思い出しました。

『バッテリー』1巻の結末が記憶と違うというのが本当に世界線の変更によるものだとしたら、中盤の「あれ?こんなシーンあったっけ?」みたいな違和感を感じたのもやっぱりその違和感は正しかったかも。だとしたら、私『バッテリー』1巻の別の世界線のストーリー知ってるってすごい事な気がします!あさのあつこさんに「こんな結末の案も考えてらっしゃいました?」と聞いてみたいです(笑)具体的には、せっかくの運命的な出会いを果たしたピッチャーとキャッチャーの2人、さあこれからだって時に、キャッチャーの剛が教育熱心な母親に野球を止められて、ピッチャーの巧に「これから野球が出来なくなるかも知れない」と言いにきた場面で終わりでした。せっかく出会ったのに、どうなる剛?!と気になって気になってしょうがなかったのでした。気になってしょうがなかったのに15年くらい読み直してなかったのでした(笑)そしたら今回読んだ1巻の終わりは全く違ってました。
返信する
訂正です (さちこ)
2016-07-27 20:39:36
剛じゃなく豪でした。
返信する
危ない危ない (Kaocchin)
2016-07-28 06:52:59
「一歩引いて、自分のペースで楽しむ分には世のなかに悪いものはないと思うんですが。それが人のペースに合わせて動き始めると、何かと不都合や摩擦が起こって良くないことも出てくる」って、私が陥りやすいパターンです。

しばらくずっと自分のペースを持てていましたが、ここのところ疲れたな、と思っていたら、人のペースにのまれ気味でした。気を付けないと。。。

ポケモンGOは突然最寄り駅前の広場に人がいっぱい夕涼みしてる、と思ったらみなさんやっていたようです。しばらく夕方涼しい日が続き、お子さんをひざに抱えた若いお父さんやら、仕事帰りの方が、ほっとされているようでほほえましい感じでした。

返信する

コメントを投稿

ルリカさんに聞く!」カテゴリの最新記事