もう10月か。

いやあ、もう９月も終わりですか。早いものです。
月末処理などこれから数日はまた忙しくなりますが。こんな日にISOのマネジメントレビューはいっていますからね。もっと考えて欲しいものです。
毎月月末には、収支をまとめるために１０時くらいまで残ってやっている部門もあるのですからね。
私のところは小さい部門ですから、それほど追い込まれてはいないですけど。
毎日ぼちぼちやっているとなんとかなるものです。
まあ、そのような感じで、帰りが今日も遅くなりました。明日も別件が入っているので、帰りがまた遅くなりそうです。２日にも何か新商品開発の検討会入ってきて。これから毎日仕事終わりに会議か何かが入っていますね。
３日に準備できるのだろうか？と疑問に思ってしまいますが、足りないものはその辺で買えばいいので、まあ問題ないでしょう。

さて、今日のヘミシンク。
東京行き、まであと４日です。東京で何かあるといけない。と思いまして、非物質的なアプローチを試みます。
フォーカス１２で、問題点がないかを質問です。
まあ、いくらこうやって前もって情報を得ようと思っても、ガイドの皆さんが「この先の人生で必要な出来事があるから、ちょっとこのあたりで困ってもらおうかしら。」という感じで、あえて教えられない場合も多いですけどね。
でも、得られる限りの情報はゲットしておきたいわけでして。

そこで、フォーカス１２に行きまして。啓示のゲルを活用します。
啓示のゲルは見えなければ今までのイメージで想像して、そこから体験を導き出します。

中に入ると、「人」「お金」「道」のジャンルで棚を作り、中を覗き込みます。
最近、ハリーポッターの映画最近作で記憶を見る水盤が出てきましたが、あのイメージすると分かりやすいですね。

「人」、はこれから会うであろう会場と人をイメージ。
そこで、ゆっくりと状態を聞いていると時間も無いので、２択の答えを用意します。
「３日の会は成功するのか？　○？×？」という感じで。
そういう意図を先にしてから棚を覗きこんでいくわけです。
私の場合は、先ずは空港で出会う予定の方、会場で出会あう予定の方、セミナーで出会う予定の方、５日に出会う予定のかた、という流れで見て行きました。
まあ、だいたい○か◎でしたが、どこかに「本当かね？」という疑いもあり。
ガイドにとって○の出来事でも、私にとっては苦労の場合もあるわけでして。まあ、イメージどおりに進んでもらうとありがたいです。
「お金」は無くさないかという事。まあ、大丈夫のようですね。
「道」は迷わないかというところ。
最初の、まるの日カフェのところ、セミナー会場に到着するところ、などがイメージとして見えたので、たぶん大丈夫でしょう。

まあ、そんな感じで。フォーカス１２の活用法でした。

で、以前から「啓示のゲル」が登場しますが、そのイラストを今回載せてみます。
参考にされてみてくださいね。

内部はこのような、布で覆われた棚がおいてあり、その都度自分の見たいもの事のタイトルをつけて、覗き込む感じです。
５つの問いの場合は左から順番に５個の問いに合わせてみるとか、そういう使い方もできます。
イメージが湧きにくい時などに、これを想像してつかうと時間の短縮にもなりますので。
フォーカス１０の「マッサージチェア」、１２の「啓示のゲル」、は私のイメージしたメンタルツールですので、ご自由にお使いくださいね。レンタル料はかかりませんので。





あとは、仕事中に地震のところにレトリーバルに行ったくらいですかね。
津波の被害が結構あるようですね。