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まるの日<へミシンクとミディアムな暮らし> ※ブログ引っ越し中

・まるの日圭のブログ
https://marunohi.hatenablog.com/
に引っ越し。

ご質問にお答えしてと、ミェフの話②と庭の話とか

2025-05-30 16:03:57 | ルリカさんに聞く!


・まるの日圭のブログ 【よろずスピリチュアル】
https://marunohi.hatenablog.com/

はてなブログの方に引っ越しまして、こちらがメインのブログとなっております。
今後はこちらを登録お願いします。
10月までは更新しますが、それ以降は完全に「はてなブログ」の方だけになりますのでご注意ください。
gooブログでは今後ご質問等は受け付けておりませんので、はてなブログの方にお願いします。

今日も猫たちは電気ストーブ前で溜まっておりましたが




Amazonフォトにて同じ日付の10年前くらいからの写真を見ることができますが、ちょうど庭の写真撮ってたのがあったのでそれを並べてみましょう。

2014年は、まだウッドデッキが家の前にあったのでミニログハウスは立ってなくて手間につるバラとなんか木がモサモサなった感じになって森みたいになってます。



2017年にウッドデッキが腐ってきたので取り壊した後に、たぬたぬとか猫エイズ持ち用の保護と我が子の部屋も兼ねたログハウスができまして



2018年から本格的に手前にバラが育つようになってきまして



2019年がこれ



2020年がこうですね。


2021年には、妻の入退院が続いたためここは駐車場にするべく更地になって、今はガレージとカーポートの場所になっております。


まぁログハウスのこと考えると木がもっさり生えてるのはいけないんですよ長持ちしなくなるので。

ウッドデッキが早々に腐ってしまったのも過剰な植え込みによる風通しの悪さでしたので、まぁ見かけを取るかそれらの寿命を取るか、というとこになりますかね。

今はログハウスも数年おきに塗料塗ってなんとかやってますが、2017年から2021年まで塗る暇なくて結構ハゲちょロケになってたのですよね。

塗るの面倒なので、屋根のところ鉄板でも打ち付けるかな、とか思ってますがその鉄板どこで買うかな、と思うと「また塗るか」となってるところです。来年の春くらいに我が子が帰ってきたら塗り直ししますかねー
ログハウスはそこが面倒くさいので、あまりお勧めはしませんが、中はミニログの3センチくらいしか壁厚がないんですが、断熱がいいので居住性はいいですよ。
ベルもきび男も、猫たちも快適に過ごしてます。



今日はまずこちらのコーナーから



【よろず質問コーナーへ】

<今日のご質問>

まるの日さんとルリカさんへお願いします。 最近気が付いたのですが、私は「仕事」をしたくないのです。…と言うと「はあ?それじゃあ生きていけないだろうがバカタレ!」と非難轟々になりそうですが(それも自分の声?) なんといいますか、私の中での「仕事」の定義が「やらされる」「決められたことを言われた通りにやる」「やりたくないけどやらねばならないこと」になっているなと最近気が付きました。
まるの日さんのように(内容は全然違いますが)自分で内容と日にちを決めてWSをやるということを現在細々とやっていますが、それは全然苦ではありません。もちろん、思うようにいかないこともありますし、面倒臭いと感じる作業もありますがイヤではないのです。が、生活できるレベルの収入ではありません。 また、元々料理が好きで、結婚していたときはものすごくマメに色んなものを作っていました。現在諸事情で親と生活していますが、親や自分のために作るぞー!という氣持ちにはあんまりなりません。
そんなに料理が好きならお店やれば?と言われることもありますが、やりたいとも思いません。 今は、貯金を崩しながらの生活で、幸い「仕事」しなくても生活できていますが、結局貯金が底をつけば「仕事」をせざるを得なくなります。そして、今の生活は楽ですが、やはり人に喜ばれること、役に立つことを多少はしたいぞ!という氣持ちもあります。
が、現状が数年続いている状態です。 何か変化を起こすために
①私が役に立つ相手を選ばずやれることをやる(たとえば親のために料理するとか。スキじゃないけど掃除するとか)
②私の中の仕事の定義を書き換える
③その他 が考えられると思いますが、

アホかと言われるのを承知で申し上げますが①は「えー…面倒臭い〜」です、すみません! そして②に関しては流行りの「好きなことだけして生きていくキラキラ!」みたいなノリしか想像できず、なんだかなあ…という氣持ちになります。 ①②③それぞれ何か思うことがありましたらアドバイス下さい。よろしくお願いします。


<お答えさせていただきます>

ル「あなたは仕事好き?」

ま「いや、仕事しないで生きていけるならそっち選びますよ」

ル「でも、結局なんかやるでしょ」

ま「それも見えてるというか、わかるんですよね。多分社会とか世界と遮断された生活は無理というか。なのでどこかで人のために、役に立つとかそういうの求めて仕事はし始める気はしますね。
会社経営者とかが退職後、やることないから道路警備のバイトしてる、とか聞いたこともありますよ」

ル「退職して、それから自分の役割が見えてこないと安心できない人もいるものね。あなたの場合は人類の集合無意識からの指令で動いてるんでしょ?」

ま「そこがトップで、その意図によって動かされるままに動くと給料もらえてる感じで生きてます」

ル「そこから逃亡しようとか、脱走したいとか思わないの?」

ま「まぁ色々やらされてますが、どこかに楽しさがあるのでついつい続けるところありますね。この辺がフロムゲームみたいなとこがありまして、高難易度のものをクリアしていくと、さらに高難易度のテーマが現れて。
それを自分の持っている力でなんとかクリアすると、また高難易度のミッションがあって。とその繰り返しなので飽きずに生きていられます」

ル「高難易度ミッションを捨て去って投げ捨てて自由になるとか思わない?」

ま「ギリギリ「クリアできそうな気配」を見せてくるのがフロムゲームの雰囲気に似てるんですよ。とりあえず「ダメージが通るならヤレる」みたいな雰囲気ですかね。その兆しを見つけると、そこをクリアしたくなるから前に進む。
その繰り返しで現在までこの仕事続けられてるとこです」

ル「それって「仕事」だと思う?」

ま「役割、って感じで思ってますかね。この役割を手放したら他の役割を支えている人たちも崩壊してこの世界がうまく成り立たなくなるから、自分の任されたところは自分が支えると感じてますね」

ル「本当は?」

ま「とっとと手放して隠居生活したいです」

ル「そういうものよね。忙しい時はそこから逃げたくなって。暇になると役目を求めて。その中で自分の役割というものに気づくと気分は楽になるわね」

ま「そうなると今回のご質問されてる方に対してのアドバイスはなんですか?」

ル「仕事じゃなくて役割を果たしてみたらいいんじゃないの?」

ま「役割、とはまた曖昧なテーマですね」

ル「でもあなたはそれを感じて動いているのでしょ?」

ま「役割というか、方向性というか、人類の全体的な方向性があって、そこに向かって進む際の自分の役割が何か、とか考えると色々出てくると思いますが。
ただ、それは「たこ焼きを焼いて幸せな人を増やす」とか、「夜の店でバイトして昼間苦労してるおっさんたちをちやほやして開放的な時間を与えて、明日の活力をあげる」とか色々あると思うんですよ」

ル「人の役割を真似るのではなく自分の役割を果たせと言いたいのかしらね?」

ま「それは今できることだと思うので、今やる気がなくて何も手につかないなら貯金がなくなるまで仕事をしないのもありだと思いますけどね」

ル「切羽詰まった時にアイデアが降りてくるとか、本質に繋がりやすくなるとかあるものね」

ま「貯金があって、仕事しなくても数年暮らしていけるような状態だったら、僕は北海道にツーリングに行きますかね」

ル「急に何よ」

ま「やりたいことをとりあえずやる、から始めると役割って見えてきそうじゃないですか?」

ル「でも、実際そうなったら本当に北海道まで行くかしら?疲れて早々に帰ってくるんじゃないの?」

ま「でも、今まで走ったことのない世界を走りたい、というのはありますよね。
今の自分の状態は。お金と暇があったとしても猫が大量にいてそういうのは無理ですけど、無理ということは僕の役目は時間とお金があっても北海道に行くことではない、と諦めてますから結局そういう夢も見なくなるという流れですね」

ル「今自分にできること、から役割を求めるという考え方ね。
本でも書いてベストセラーになるとかは?」

ま「今まで書いた本が一つもベストセラーになってないので多分役割ではないです」

ル「YouTubeは?」

ま「今まで続けててもこの程度なので、役割ではないです」

ル「そうやって自分の役割というか、現実を見ていくことしてるのね」

ま「だから、今回の方も、とりあえずやること考えて「これは無理」と一つひとつ潰していくと残っていくのが「役割」だと思うので、それ目指してみたらいいのではと思います」

ル「人には全てに役割はあるんだけどね、それにいつ気がつくかよね」

ま「条件が整わないと分かりにくいとこもありますよね」

ル「その条件が揃うのもその人の運命みたいなものだから。それを見定めること」

ま「でも、自分が思う役目と実際の役目がかけ離れてる場合ないですか?」

ル「それを知るために、今の時間があるんじゃないかしら」

ま「質問された方は、自分の役割を知るために、今余裕を持った人生を送っていると。そもそも、それが今の役割なのでは?」

ル「そういうことよね」

ということで、今日のルリカさんに聞くでした。






さて、とりあえず、今日のご質問にお答えして、でした。

そして明日は午後からヒーリングワークショップやりますのでこちら

・「☆2025年5月31日  リラックス ハートヒーリング ハーフ・ワークショップ」
https://marunohikafe.hatenadiary.org/entry/2025/05/22/213015

14:00から16:00なので、当日お申し込みでも大丈夫ですよ。お支払いは後日で問題ありませんので。

さて、前回アップしたら割と好評でしたので、続きを挙げていきますね。


「『ミェフ』ミトコンドリアの謎 〜遥かなる生命の営み〜2」


まずは前回までのあらすじ。


・ミトコンドリアの本体は「ミェフ」というもの
・半非物質ミトコンドリアの部分も、細胞小器官のミトコンドリアの部分もミェフ
・生命活動を行うために必要なもの
・人間が意識を向けると、自分の持っているミェフが情報を持って対象に張り付く
・基本、生命体が持つものだが、人間が貼り付けたミェフにより非生物もミェフと情報を持つ
・人間はこれを無意識にやりとりしている

・ミェフは火星から来たのが多い
・ミェフは地球の生命体に入り込み、ミトコンドリアを形成した
・ミェフの無い生命体もあるが、それは人類に進化しない側の存在
・ミトコンドリアを増やすと、それだけミェフとの繋がりが増えて行く

という流れで話が進み、ではミェフの起源はどこかいな?
という話が前回されたところです。
たぶん、皆さんは「ミェフの活用法をもっと教えろや」と思っているかもしれませんが。
まずはこの起源を探索することで、そのミェフの正しい使い方を知っていけたらと思います。

まずあ宇宙創世のイメージから見せてもらいますが。
この辺りはかなり以前に見ているので省略します。
なんかビッグバンらしきものがあって、光が最初にでてきて。情報が生まれ。その繰り返しでなんやかんやで太陽系が出てくるとこまで。

太陽系の星々は「物質の知的生命体」を生み出すために太陽系全体が動いています。
太陽、水金地火(小惑星他)木土天海(冥、その他)この集まりは、地球に物質生命体を作り上げるために構成されていますので、それぞれが勝手に生まれて勝手に出てきたわけではありません。

そして、それぞれの惑星には「半非物質知的生命体」のようなものが生み出されていきます。

まずは宇宙に最初に生まれた星「恒星」に生命体が生まれていくのですが。
これは半非物質生命体というよりは「情報生命体」というものなので、もっと薄く広がった形になります。

恒星でどのように情報生命体が生まれていったのか?

宇宙そのものにはネットワークが存在しています。
水素、もしくは元素の核の間にある力、強い力の情報、は物質側の強固な形をつくるほうに働き。
弱い力の情報、がネットワークを作りそれらを結びつけています。

水素にある「弱い力の情報」がまず集まり恒星が生み出されていきますが、それぞれの恒星には
「強い力の情報」がまず固まり星を作りあげていきました。
そして付随するネットワークとして「弱い力の情報」が先に生まれていた他の「恒星」からの情報ネットワークをつなげて、太陽まで連結させていきます。

その繋がってきたネットワークの中でうまれた「ゆらぎ」が「恒星半非物質生命体」になり、宇宙最初に知的生命体のジャンルになります。

では、太陽にこの「恒星半非物質生命体」が生まれる前に宇宙には他にこの存在はいなかったのか?

情報ネットワークみよるゆらぎ、はすべての恒星がある程度の形に配置された時に生み出されていきました。

最初に出てきた恒星は消滅していくので、まだネットワークを作れるような状態ではありません。

いくつもの星がうまれ、消え、その繰り返しでやっと「ネットワークの環境がととのった」つまり、太陽系が構成されていった、状態になった時に同時に恒星に
「恒星半非物質生命体」がうまれていく事になります。

「ブログに出てくるキャプテンは?」

という話が出てきそうですが。彼は「宇宙情報生命体」なので半非物質生命体ではありません。まったく別ものになります。


では、この「ネットワークとゆらぎ」が生まれる原因になった事象は何か?

と言われるとブラックホールを通じた情報交換、というのが今の所わかりやすいかもしれません。

別宇宙とのネットワークを作るために「人類」を生み出すのが最終目的なので。
それを生み出すには、相手の別の宇宙との「配線」がきっちりできてないとネットワークができません。

ケーブルの差込口が異なると、お互いに情報交換ができませんよね?

もしくはネットの回線が電話回線と光ケーブルだと、お互いにかなりの時間差が出てしまったりしそうです。

ですので、通信速度合わせ、情報交換のスムーズさを考えるに、先に

「規格の統一」が必要になってきます。

この規格の統一が、まず恒星半非物質生命体を生み出していく流れになっていくようです。

ここまでのおさらい

・物質の核にある「強い力の情報」と「弱い力の情報」がある。
・強い力の情報、は物質、星や惑星を作る
・弱い力の情報、非物質ネットーワクを作る。
・宇宙で最初にでてくるのは恒星
・太陽には非物質ネットワークが作られ、そこに「ゆらぎ」として半非物質恒星生命体が生まれる。
・半非物質恒星生命体、はいきなりうまれてきた。
・ブラックホールから別宇宙との情報共有が始まる
・半非物質恒星生命体は宇宙同士をつなぐための「規格統一」の役割を持つ
・「キャプテン」は非物質宇宙生命体でこれらとの関係はない


といったところでしょうか。

宇宙が生まれる際には、恒星がうまれ。
それが爆発し、たまにブラックホールがうまれたりして。
そのブラックホールの幾つかは「情報のやり取りの窓口」として働きはじめ、そこからあらゆる情報が別宇宙と共有し始めることになり。

そこから銀河系、太陽系などがそれぞれの「ネットワーク」の流れにのって形つくられていって。

という流れでまずは太陽に半非物質生命体がうまれていく流れというのを見せてもらってますが。

ま「僕はビジュアル込みで見せられているのでなんとなく理解できるのですが。これは言葉では難しいですね」

角「好きに解釈してもらっていいですよ。神のような存在を介在させてみたり、そこに神の名をつけてみたり」

ま「そういう宗教観がないので、まぁこんなあっさりした形で書いてますが。
ようは日本神話的にいうとアメノミナカヌシの神と、その他が出たり引っ込んだりして姿を消したあとに、イザナミイザナギとか天照大神が出てきて。

という話でいうなら、イザナギイザナミはこの宇宙と別宇宙を表して、そこの交わりは「情報交換の規格の統一」を表していて。
そこから生まれ出た神々がそれぞれ「強い力の情報」側であったり「弱い力の情報」側であったり、と当てはめていけばできないこともないですね。

ヒルコは「形をなさなかった」ものなので、キャプテンとかのイメージでもあるかなと思うんですけど」

角「ご自身が理解できる創世神話に当てはめていけば、それなりに理解も進むでしょう。
これから太陽がうまれ、そこから半非物質生命体の動きが太陽系にも生まれていきます。そのなかでミェフが生み出されていくのです」

ま「まだミェフは出てないんですか?」

角「恒星ではまだミェフが生み出されていません」



非物質恒星生命体、というなんだかややこしい人らが出てきましたが。
ようは「恒星人」という扱いで流していきたいと思います。

太陽系が最初にできたときは、太陽があってその周囲をぐるぐる回る星屑があつまって、惑星ができていったという流れがあります。

このときにニビルとかそのような話は置いておきます。

とりあえず、半非物質生命体が生まれていく話のほうに情報を絞っていきますので。
太陽ができて、他の惑星が完成していきました。
そのときに、太陽系には一定の「情報量」が存在していて、それを超えることはできないので、まず恒星人によって閉められていた「情報量」を解放することが始まっていきます。

太陽系全体で「知的生命の量」が決まっているため、非物質で知的生命である「恒星人」がたくさんいると、その分他の惑星に半非物質知的生命体が生み出せなくなるのです。

そこで、恒星人は自らが数を減らしていくことで、太陽系全体の容量を維持するべく行動し始めます。

まず、木星や土星、その外側の星に意識体が生まれていきます。

=============


ま「という流れを見せてもらって、なんで木星より外側が先なんですかね?それと恒星人が減ったといっても、死ぬという概念がなさそうなのですが」

角「情報として分散するという形でしょうか。
各惑星には太陽からの光が届いています、光そのものがある一定の情報を持っていて、それが照らすところには全てにおいて情報を行き渡らせることが可能です」

ま「光通信みたいなものですかね?」

角「光が届くところには、恒星人の存在した情報が映し出されていくのです」

ま「だったら、一番近場の水星とかが最初になんか出そうですけど?」

角「まだ安定してないときには、情報もうまく安定しません。
まずはガス状の星、遠くから順調に固まっていった星たちへ太陽からの恒星人の情報がつたわっていきました。
そこで、惑星状には「物質」でもない「非物質」でもない存在が生み出されていくことになります」

ま「その辺りが一気に加速してる気がするんですが」

角「恒星人というのは、一つの「情報生命体」としての形をもっていました。その形は、もともとは宇宙創生から存在している非物質生命体から受け継いでいます」

ま「それはキャプテンとかの話ですか?」

角「そうです。その存在の形を真似て恒星人が生み出されたと思ってください。そして、恒星人の形を真似て、星々がうみだしたのが半非物質生命体になります」

ま「人類というか、知的生命体の「プログラムパターン」みたいなのがすでに存在していて、その基本的情報を星に打ち込んだら半非物質生命体が生まれてきたということですか。
そして、ガス状惑星の多い木星より外側のほうでまず発生したわけですね」

角「ガス状惑星のほうが、半非物質状態を作りやすかったのです」

ま「それはまたどうして?」

角「ヘリウム、水素、その原子数が多いほど情報ネットワークが作られやすくなります」

ま「あ、それでですか。その木星人的な存在は、その後は一定数そのままなんですか?」

角「物質生命体が生まれない土地ですから、そのまま半非物質生命体として存在しています。ただ、衛星が多数ある場合はそちらのほうに半非物質生命体が生み出されていくため、衛星と本星合わせた総量は一定ですが、そのあたりで常に変化している部分があります」

ま「木星のばあいは、木星自体に10存在してるのではなくて。木星に6、他の衛星に4、とか存在してて。時と場合によってそれが逆転したりもするってことですか?」

角「そうです」

ま「じゃあ、まず惑星のガス状のほうから半非物質存在が生まれて。その後水金地火のとこになんか出てくるわけですけど。
なぜに火星がまず先になんか生まれていったのですか?」

角「外の惑星から先に生まれていったなら、火星が地球より外側に存在しているでしょう。ですから影響を先にうけたのが火星だったのと、そこでは水と大地が生まれ現在の地球のようになった時期が先に訪れたためです」

ま「それは、リアル火星人がいたってことですかね?」

角「残念ながら、肉体をもった知的生命体までは生み出されておりません。地球より早く冷え固まり、水が生まれた星です。そこで、半非物質生命体がうみだされたのは、木星方向からの小惑星の衝突が原因です」

ま「それは、木星の半非物質星人が小惑星に乗って移動したってことですかね?」

角「いっとき、木星などの惑星に取り込まれた状態になると、木星の情報範囲内には入りますから、そのときに半非物質生命体が発生します。
その小惑星がそのまま別の星に移動したばあい、半非物質生命体のほうがそこにそのまま移動することになります」

ま「あの、それ乗ってる存在死ぬのでは?」

角「半非物質生命体自体は、生命活動を休止状態にすることができます。もとのつながりのある星から離れると、つながりが薄くなるので生命活動が止まっていくというのが正しい言い方でしょうか」

ま「それ、シヌって意味では」

角「生命活動が止まっても、それは一時的な休止状態ですから」

ま「で、それが火星とかにぶつかったら、そのまま半非物質生命体は燃え尽きてしまうのでは?」

角「その小惑星は、火星の軌道上にとらわれたのです」

ま「あ、衛星ですか。それで火星にも半非物質生命体が生まれていくわけですね」

角「火星に生まれた半非物質生命体はそのまま広く広がっていきます」

ま「その火星で半非物質生命体が生まれる様子は見せてもらえるのですかね?」

角「それは可能です」

ということでまとめてみると

《ここまでのまとめ》

・太陽に非物質生命体が生まれる「恒星人」と仮に呼称
・太陽系にガス状惑星が生まれ、そこに恒星人の「知的生命体」としての情報が伝わり、半非物質生命体が誕生
・木星などの衛星にも半非物質生命体が生まれる
・小惑星など、一時的に木星や土星の重力圏に入ったものにも半非物質生命体が生まれる。
・一時的に重力圏に入っていたものが、別の惑星の重力圏へと移動することで、半非物質生命体が移動
・半非物質生命体は休止モードがある
・木星から火星へと半非物質生命体が移住したのは、火星が近いのと、先に水が生まれはじめたから

というとこです。
ちなみに、地球型の半非物質生命体を生み出すことが必要なので、火星の「水がある」ところにまず半非物質生命体を生み出すことになったようです。
木星でも液体の海を持つ衛星もありますので、その辺りの情報がいろいろとミックスされた存在がいたのでしょうね。

ということで、次回は火星に発生した半非物質生命体の営みを。

この辺は過去の有料メルマガ

「まるの日圭の見えない世界の歩き方」

https://www.mag2.com/m/0001603200

の第269回から288回あたりの内容になりますが、興味がある方は先にバックナンバーでの購入もできますので「連載待ちきれん」という方はそちらもどうぞ。
一応、その前の話も面白いですので、興味ある方は是非に

僕が不可思議領域、ダークマタ探索で太陽を経由する理由はこの恒星人のネットワークの話がありまして、こちらを理解されてると、僕のワークショップで随所に使われるテクニックの意味合いなども見えてくるかもしれません。

まぁ知らなくてもできるようになってますけどね、その理屈として。
この辺まとめるだけで本になりそうな気もしてきましたが、その場合は活用法などもやっていかなならんでしょね。

2018年くらいの探索でこの辺描いておりますよ。
この後、惑星探索の話に入っていきますかね。

また続きが読みたい方がいましたら、日々2回分くらいをミェフのとこだけ抜粋してブログに載っていきますので。


【ブログのよろずスピリチュアル 質問募集中】
ブログでお答えさせていただく、質問コーナーになります。記入ルールを守っていただかないと質問が後で見つけられなくなりますので、ご注意ください。
文章の最初に「よろず質問コーナーへ」と書いていただきまして。
続いて「まるの日圭」「ルリカさん」「狐」「宇宙人」と聞きたい人の名前を書いていただけるとそちらからお答えします。何も書いてない場合は、まるの日圭が答えますよ。


【現在募集中のワークショップと予定】

今後は以下のブログにワークショップ内容が掲示されますので、こちらをご確認ください。

・まるの日圭のワークショップ 紹介ブログ

https://marunohikafe.hatenadiary.org/


2025年6月ワークショップ予定
☆印はハーフワークショップ


 
7日土曜日 東京ワークショップ

14日土曜日 ☆自分の魂の所属を感じるハーフ 中心 辺境 境界
15日日曜日 境界の人ワークショップ

21日土曜日 夜会 人の魂の所属と傾向 境界の人とは

22日日曜日 ☆うまく人の間で生きていくハーフワーク 

25日水曜日 ☆人当たりの柔らかいエーテル体になるワーク
29日日曜日 ☆境界(中心、辺境なども)の人で成功するためのワークショップ 

31日土曜日  ☆愛とは何か?ハートを開く ハーフワークショップ  14:00~16:00

新しいメルマガに切り替わってますので、そちらもよろしくお願いします。

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という方からご提案があったのでこちらあげときます。餌に困ってるわけではないので、無理はなさらないで、ご自身の好きにお金は使ってくださいよ。

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世にも不思議な異次元体験 ヘミシンクで「人生は変えられる」のか? (マーブルブックス)
まるの 日圭,松村潔
中央公論新社










 


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