今日は休日。とはいえ、いつもと同じような時間に目が覚めてしまうところが貧乏性なところです。今日は煙突掃除。煙突掃除をサボっていると、煙突内にたまったタール状の物質に引火して大変な事になってしまうからです。特に、私の家で燃やしているのが主にスギなので、これが付きやすいのですよね。
まだ一昨年にもらったスギの丸太が山積みになっていますから今年もそれがメインです。今年は桜もゲットしましたが、まだ乾燥していないのであれは来年用ですね。
私の家の近辺で最近建てられた家はほとんどに薪ストーブがついていますが、みなさん掃除をしているのか心配です。よく乾燥した広葉樹ならばこういう事はないのでしょうけど。
薪を割ったり、煙突の掃除をしたり。こういうのをやるとなんだか冬を迎える行事のようで、ちょっと楽しいですね。
外のモミジはすっかり赤くなっていました。最近、私は暗いうちに会社に行って、暗くなってから帰ってきていましたから、庭の木々が紅葉しているのに気づいていませんでしたね。裏の山も綺麗に紅葉しています。阿蘇の紅葉は今週が見ごろなのかもしれません。
その写真をちょこっと載せてみます。まあ、こんな感じですね。

で、今日のヘミシンク。朝起きた時にまだ早かったのでハイアーを聞きながら、先日から実験しているシンボルを試していました。
正三角錘の中に正方形が入った形をイメージすると、今日はそれが勝手に見えてきました。それにエネルギーを充填すると、やはり私の体がぐうっと大きくなる感じがします。エネルギーが満たされる感じです。しかも、なぜか額に何かがあるような感覚が出たりして。額のチャクラが動いている感じとでも言いましょうか。だからといって、何かが見えるわけでもないですが。
そして、意識がハッキリしている割にはリラックスしている状態になります。このシンボルは何でしょうね。頭がスッキリするので、ヘミシンクする前にやると良さそうですが。
ルリカさんに聞いたところ、「私たちと会いやすくなる道具よ。」と言っていましたが。
また、使用した結果などを報告していこうと思っています。
昨日、共同探索実験のお誘いを書いておりますので、興味のある方はぜひ一度見てみて下さい。
今日はこんな感じですね。私のブログは毎日あっち行ったりこっち行ったりしてまとまりが無いので、たまに見て何か知識を得ようと思う方にはちょっと向かないかもしれませんね。まあ、へミシンを普通に聞いてなんかやっているなあ、と流して読んでいただければそれで良いです。
〔私の書棚から〕
今日はちょっと私のお気に入りをご紹介。しかも漫画。
以前から紹介しようとは思っていましたが、なかなか機会がありませんで。それにかなり特殊な漫画なので、ちょっと一般的でないかなあ、という事もありまして。
この漫画から“彼”という存在の名前をいただきました。それは、
「マップス」 長谷川裕一
というもの。知らない人は全く知らないでしょうね。でも私の中では1,2を争う位置にあります。
まあ、絵に抵抗のある人がかなりいるよう(私の妻もそうです)ですが、ストーリーの組み立てからキャラクターの描き方などに上手さを感じます。
で、なんでヘミシンクのブログにこれを紹介するかというと、これに出てくる敵の伝承族というものがI/Tを彷彿とさせたり、彼(ヒィ)という存在は恒星で発生したエネルギー生命体だったりといろいろとフォーカス世界で見るものにリンクするところがあります。まあ、絵に抵抗が無ければぜひ読んでみることをお勧めしますね。キャラクターに対する愛を感じるのも読んでいてすがすがしい所です。
“風まく光”の伝説といえばそういう感じですが、主人公のものの考え方、見方などに共感する部分がありますね。
まあ、20年以上前の作品ですから古本屋にもあるのかどうか?80年代のSF作品として普通に楽しめる作品ですよ。
ヘミシンクやってから読み返すと、さらに面白く感じます。
まだ一昨年にもらったスギの丸太が山積みになっていますから今年もそれがメインです。今年は桜もゲットしましたが、まだ乾燥していないのであれは来年用ですね。
私の家の近辺で最近建てられた家はほとんどに薪ストーブがついていますが、みなさん掃除をしているのか心配です。よく乾燥した広葉樹ならばこういう事はないのでしょうけど。
薪を割ったり、煙突の掃除をしたり。こういうのをやるとなんだか冬を迎える行事のようで、ちょっと楽しいですね。
外のモミジはすっかり赤くなっていました。最近、私は暗いうちに会社に行って、暗くなってから帰ってきていましたから、庭の木々が紅葉しているのに気づいていませんでしたね。裏の山も綺麗に紅葉しています。阿蘇の紅葉は今週が見ごろなのかもしれません。
その写真をちょこっと載せてみます。まあ、こんな感じですね。

で、今日のヘミシンク。朝起きた時にまだ早かったのでハイアーを聞きながら、先日から実験しているシンボルを試していました。
正三角錘の中に正方形が入った形をイメージすると、今日はそれが勝手に見えてきました。それにエネルギーを充填すると、やはり私の体がぐうっと大きくなる感じがします。エネルギーが満たされる感じです。しかも、なぜか額に何かがあるような感覚が出たりして。額のチャクラが動いている感じとでも言いましょうか。だからといって、何かが見えるわけでもないですが。
そして、意識がハッキリしている割にはリラックスしている状態になります。このシンボルは何でしょうね。頭がスッキリするので、ヘミシンクする前にやると良さそうですが。
ルリカさんに聞いたところ、「私たちと会いやすくなる道具よ。」と言っていましたが。
また、使用した結果などを報告していこうと思っています。
昨日、共同探索実験のお誘いを書いておりますので、興味のある方はぜひ一度見てみて下さい。
今日はこんな感じですね。私のブログは毎日あっち行ったりこっち行ったりしてまとまりが無いので、たまに見て何か知識を得ようと思う方にはちょっと向かないかもしれませんね。まあ、へミシンを普通に聞いてなんかやっているなあ、と流して読んでいただければそれで良いです。
〔私の書棚から〕
今日はちょっと私のお気に入りをご紹介。しかも漫画。
以前から紹介しようとは思っていましたが、なかなか機会がありませんで。それにかなり特殊な漫画なので、ちょっと一般的でないかなあ、という事もありまして。
この漫画から“彼”という存在の名前をいただきました。それは、
「マップス」 長谷川裕一
というもの。知らない人は全く知らないでしょうね。でも私の中では1,2を争う位置にあります。
まあ、絵に抵抗のある人がかなりいるよう(私の妻もそうです)ですが、ストーリーの組み立てからキャラクターの描き方などに上手さを感じます。
で、なんでヘミシンクのブログにこれを紹介するかというと、これに出てくる敵の伝承族というものがI/Tを彷彿とさせたり、彼(ヒィ)という存在は恒星で発生したエネルギー生命体だったりといろいろとフォーカス世界で見るものにリンクするところがあります。まあ、絵に抵抗が無ければぜひ読んでみることをお勧めしますね。キャラクターに対する愛を感じるのも読んでいてすがすがしい所です。
“風まく光”の伝説といえばそういう感じですが、主人公のものの考え方、見方などに共感する部分がありますね。
まあ、20年以上前の作品ですから古本屋にもあるのかどうか?80年代のSF作品として普通に楽しめる作品ですよ。
ヘミシンクやってから読み返すと、さらに面白く感じます。
さてさて、リアルまるの日カフェには行けませんが13日に家内を連れて気晴らしに南小国の「そば街道」までソバを食べに行く予定です。
帰りに「はげの湯」でゆっくり温泉に浸かって大地のエネルギーを吸収して帰りたいと思います。
皆様、ローカルな話題ですみません。
m(_ _)m
まるさん、私はせいぜいの楽しみ(?)はヘミシンクくらいですが、それも仕事で時間が上手くいかないのもあります。まるさんはそれだけ忙しい中でも向こうの人々と交信されることができるようになられたんだから、きっと自分もいつかできるんだと疲れ気味ながら自らを励ましている次第です。
私はそば好きなので、以前は そば街道を良く探索していました。ほとんどの店を制覇したのですが、最近また新しい店が建っていますのでまた行きたいですね。
写真の奥に見えるのは、畑のなりそこないが花壇になって、雑草がはびこった様子です。やはり時間がないと畑は維持できませんね。
「はげの湯」は妻が私を置き去りにして子供と行っていましたが、とても良いところらしいですよ。
そういえば、ヘミシンクは、諦めた頃に何らかの体験が出来たりしますね。たぶん力を抜いて自然体で行うのがいいみたいです。
向こうの世界の人、ガイドとかは結構S入っていますよ。