東京も寒い

今日は阿蘇は相変わらず寒くて。
9時くらいに車動かすまで真っ白でしたからねぇ。ま、でも昨日よりはましです。
そんなさむーい阿蘇から、今日は東京に飛んできました。
なぜかというと、明日はヒーリングを勉強したARIONの勉強会。
あさっては東京での私のセミナーがありますもので。
それで、今日から前入りしているところです。
ただいま東京におりますが、寒いですねぇ。
バス待っているとき結構寒かったので油断した気がしましたが。
本日使った飛行機は、スカイマークエアラインです。
安いので使ってみましたら、自分でいろいろしないといけないんですね。
荷物の札貼ったりとか。
で、失敗して私が熊本空港でもたもたしていると、後ろに長蛇の列が。
しかも、ライアーもっていっているので、その扱いに関してのやり取りもいろいろとあって、
それでさらに時間食って。
それに、「荷物15キロまでなんで、500円いただきます」とたった1キロ違うだけで500円取られるし。
先に知ってたら、荷物手提げに移動させたのに。
と思いましたが。
いや、別に私の手際が悪かったので、スタッフさんが手際悪かったわけではありませんよ。ちゃんと対応してもらってますので。
安く飛ばす工夫がいくつも見られて、ANAとかそういうところとは一味違った感じがして面白かったです。
キャビンアテンダントのかたも服装がラフな感じなんで、これはこれでいい感じでしたけどね。

帰りも同じスカイマークですので、乗り場間違えないようにしないと。
この時期、他の航空会社は驚きの価格でしたので。
こういう航空会社があると助かりますね。
ANAは羽田の第2ターミナル、スカイマークは第一ターミナルなので。

なので、今日は飛行場について「あれ？ここどこ？」という感じになってました。
いつもと見る風景が違うので、バス乗り場とかわかんなくて往生しましたね。
でっかいライアー抱えてさまようのはつらいものです。

すっごい余談ですが。
パフュームの「ねぇ」を聞きながら東京の町をビルの合間をくぐっていくと、なんともぴったりな感じがして面白かったですね。

いつもヘミシンクCDとスターダスト☆レビューばかり聞いているわけではありません。

で、無事にただいま宿泊するところに着いたのでブログかいてますけど。
今日は羽田に付いたその足でARIONにお邪魔して、メンテナンスヒーリングというものを受けさせてもらいました。

やはり、れおんさんから受けるヒーリングはいいですね。
咳がでていたのが今出なくなりましたし。
それに、私も他の人をヒーリングするときに良く「このベット、下が熱くなる仕様なんですか？」と聞かれることありましたが。
私も今日ヒーリング受けていて、その感じがありまして。
あ、これが皆さん言っている感覚なのか。
と改めて実感しました。なんでも自分で体験しないとですね。
見えているイメージも面白かったですね、妙にリアルなんだけれども、そこにあるように見えるけれども意味がわからない映像がいくつも見えてきたりして。
ヒーリング人にするのもいいけど、受けるのもいいなぁ、と改めて思った次第。

ヘミシンクでは変性意識状態に持っていくために音を使ってますが。
ヒーリングは、その明確に見える形で何かを使って、というのがわかりにくいので説明しにくいところはありますが。
外部から強制的に持っていく感じは同じかもしれませんね。
最近のヘミシンク体験といえば。
というか最近聞かなくてもいろいろ体験するので、ヘミシンクCDで体験するというよりも、その状態に早く持っていくためにヘミシンクCDを使っているという感じなのでしょうけど。

メタミュージックを流しているほうが、人のガイドを見たり過去生を見るときは有効ですし。
これは、意識をその状態に持っていって、安定させる力が強いからなんだろうと思います。
なので、安定して何か仕事をするときとか、精神的な安定を望むときにメタミュージックCDは使えますね。
それを聞きながら、私は創作活動とかするといい感じでもあります。
別名義で展開しているケーシー・リングのほうですが。
ハードなSF的内容であったアトランティス話とは打って変わって、今は「レムリア学園日記」のようなのほほん話しになってます。
これも全部、自分でひねりだすというよりも下りてくるものを書き留める感じがありますもので。
私は恋愛もの苦手なんで、降りてくるのを書くときに結構葛藤があるものですが。
なんとか続いておりますかね。
早くSFネタ下りてこんかな、と思いながら学園ものを書いているところです。
そういう創作的な意識状態に持っていく、それもいい使い方ではないかな、と思います。

さて、前回久々にリエさん登場したので、ちょっと対談してみたりして。
最近こういうのやってないので、久々にガイド対談ですね。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
私「ということで、リエさんとの久々の対談なんですが。前よりもエロくなってますか？」
リエ「あなたの見る眼がエロいのでしょう？」
私「そうですか？」
リ「まるまると太ってから。私は太った人には興味わかないのよね。」
私「ガイドに好みを語られるとは思いませんでしたが。それで最近出てこないとか、そういうわけじゃないでしょう？」
リ「それもあるかも。」
私「じゃ、なんで最近出てきたんですか？」
リ「ガイドについて聞きたいことあるんでしょ？」
私「ガイド？あ、そうですね、ガイドと会えない人が、ガイドと会うにはどうすればいいのか。というのをルリカさんに聞いても「会えないと思うから会えないのよ」で終わってしまうので。リエさんならなんか答えてくれるんじゃないかと。」
リ「あの貧乳っ子の言いそうなことね。私はあの子と違って優しいから、教えてあげるわ。」
私「そ、そうですか。で、どうすればいいんですか？」
リ「ガイドがいることを信じられればいいのよね。」
私「それは、あなたが貧乳と呼んだあの人と同じ事を言ってますよ。」
リ「それを自分で実証していけばいいんじゃなくて？」
私「それをできないから困っている人がいるんでは？」
リ「あなたはどうなの？」
私「私は一応、ガイドのいることを実体験と対比しながら理解を進めていきましたかね。」
リ「どうやって？」
私「私の場合はブログやっていたんで、ガイド見たりしてそのメッセージと、その当人の方からのメール内容とかを比較したりして。ガイドという存在がきちんとその人に対してメッセージを持っているんだな、というのを体感しましたかね。」
リ「その見る前は？」
私「ガイドとの会話の中で、一応言われたことをやってみましたかね。」
リ「会話する前は？」
私「居ると仮定して、それで接触をしたことにして会話してましたかね。」
リ「それでいいじゃない。」
私「それでできれば、ブログ読んでいる人みんなできてますって。」
リ「あなたはガイドを最初から敵とは見てないわね。必ずその人にとっていい事をする存在のように見ているけど。最初に、ガイドは自分をいい方向に導いてくれる存在である。という確信はどこで得たの？」
私「確信？そうですねぇ、ガイドも自分の一部って事に気が付いたときからですかね。」
リ「それに気付くために何をしたの？」
私「延々悩み続けたときがありました。ある事柄について、ずーと悩んで。ガイドに答えを求めたときもありましたが、そのときはまったく出てもきませんでしたけどね。それでも、ガイドとのつながりを感じられるべくヘミシンクCDと瞑想をつづけてました。
結局、瞑想中とかヘミシンク中には何もなかったんですけどね。
ただ、その後仕事に集中しているときにふとメッセージが下りてきて。
それからガイドを前面的に信用するようになりました。
現実世界でそのメッセージを受け取ったことで、いつも、普通に私達が生きているときのほうが、実はガイドからのメッセージももらっていて、ガイドからの導きも得ていることに気が付いたのもありますかね。」
リ「メッセージを受け取るのが、変性意識状態でないほうが良かったって事？」
私「そうでなくて、悩みで頭がいっぱいになっていたときはガイドの声も聞こえなくて。それを忘れるくらいに仕事に打ち込んだときに、そのときにやっと聞こえてきたのだと思います。
悩んでいる最中は声が聞こえにくいものであるってのは、その後も何度か体験しましたけどね。」
リ「ガイドのメッセージを受け取るコツがそこにもあるわね。意識を狭めない、広く持つって事。
ガイドは指示を出したりしないし、基本的にあなたのサポートが目的だから。
私の言いなりに動いていたら、私があなたと取って代わったほうが早いでしょう？あなたの人生を常にサポートして、常に見守って、そういう存在がガイドみたいなものなんだから。それに気付くように意識を広く持っていろんな楽しいことに興味の幅を広げていくといいと思うのよ。」
私「それで破滅しないですか？」
リ「それが現状からの逃亡であればそういう末路もありって事だけど。」
私「その境目がわかり難いんですけど。」
リ「恋愛と一緒よ。それには形が無くて、でもあるとみんな信じている。それを証明するにはどうするのが一番？」
私「プレゼントとか、言葉とか？」
リ「あとは肉体関係ね。そういう何かしらのシンボル的なもので、その恋愛にあるものを表現して、相手に伝えているわよね。それで、相手の心を読んで、そしてそれを受け入れて。
それでコミュニケーション成り立っているとおもうのだけど。
そのガイドが発するシンボル、それを理解できればキャッチできれば境目がわかるようになるし、ガイドメッセージも受け取りやすくなるわ。」
私「YES・NO枕とかあれば一番わかりやすいでしょうに。」
リ「そのガイドとのYES・NO枕の代わりを探せればコミュニケーションは一気に進むわよ。そのために意識を広げて、そのためにあなたはヘミシンクCDを使って訓練したんでしょう？」
私「でも、ガイドメッセージはなかなかわかりにくいところありますよ。」
リ「YES・NO枕でも、それを見て一気にそんなことしても。その過程が重要なこともあるのよ。YESだからいきなりやっちゃえばいいってものでもないでしょう？」
私「そりゃそうです。」
リ「新婚さんの家庭のように、その夜の営みのように、繊細に注意をはらって、互いが気持ちいい関係になれるようにすることが、ガイドと接触するポイントなの。」
私「『YES・NO枕理論』ですか。」
リ「見えない心、見えない存在と接するのは全部同じこと。繊細なやり取りをどう自分が気付いていけるのか。その枕のせいで営みがうまくいかなくてその後分かれる場合もあるでしょうけど。ガイドはそういうことないから。」
私「ガイドとは一生腐れ縁てことですね。」
リ「だから、ちょっと痩せなさい、でないと押し倒してあげないわよ。」
私「それは枕で選べないのですか？」
リ「あなたに選択の自由はないのよ。」

という感じの対談でした。



サロンで１月２９日に、ヘミシンク相談会またやりますので、興味のある方はぜひご参加を。雪が心配ですけど。

ネコオル年末年始の鉱物フェア中。ピンクスギライトなど、珍しいのが入荷してます。鉱物、ヘミシンクCD販売中です。
・ヒーリングサロン・ネコオル
http://marunohikafe.cart.fc2.com/?preview=02naEBwNB.%2FjA
・ヒーリングサロン・ネコオルのセミナー情報などはこちら。
http://blog.livedoor.jp/nekooru/archives/5623812.html