最近は会社の八重椿が綺麗に咲きはじめています。もう椿の時期ですかね?私は農学部出た割には植物に興味がありませんで、妻にいつも「農学出ているくせに。」と言われます。
農学部は、金になる作物の研究とかはしますけど、植物の専門家とは違いますからね。こういうところに、偏見というのが存在しているところです。
一時期、バイオテクノロジーがやたらと持ち上げられて時期がありましたが、農学部で専門に勉強するにしたがって「バイオは万能ではない。」という事を思い知らされました。
だいたい世の中はこんなもので、ちょっと優れた方法がみつかると、それでなんでも解決できるような風潮があります。これは英雄崇拝と似たようなものですね。
自分は努力せずに、便利なもの新しい方法がでてくるとそれにすがろうとする。
今の日本でも、「良い政治家がいない、強いリーダーシップを取れる人がいないものか」とか言っていますが、今までそういう政治家を育ててきたのは国民なのですがね。少しでも世の中が良くなりそうな人に投票していれば、こうならなかったはずですが?
それに、強いリーダーを求めるのは、ナチスと同じ道を歩みかねません。
世の中の動きを人任せにしない。これは第二次大戦で日本人が勉強した事だと思うのですが。
なんとなく、椿からこのようなことを連想してしまいました。
さて、そんな日のヘミシンク。今日はなぜか、マザーに会いたいなあ、と思ってゴーイング・ホームの「帰還」それも後半10分部分を聞いてみました。
毎度の事ながら、早送りの途中でアファメーションにレゾナントと終らせて、フォーカス27に行きます。
ガーデンに到着すると、彼が待ち構えていまして、早速上に誘導されていきます。アファメーションに「今日はマザーと会ってみたい」と入れておいてので来てくれたのでしょうか?
途中、フォーカス42あたりでエランさんを発見、釣り糸をたらして何かを釣ろうとしています。「何をしているんですか?」と私が聞くと、「今はナイショだよ、いずれ分かるから。」と言われました。私が以前上のレベルで愛を食べる高次の存在を釣って遊んでいた事がありましたが、そういうものでしょうか?それとも、クラスターカウンシルでもあるエランさんの事、メンバーの意識を吊り上げて一気に向上させようというのでしょうか?
何かを比喩した釣り姿に思えましたね。
で、フォーカス70以上に来た時、リング状で、内側に無数の顔がある存在と出会いました。(下のイラスト。結構でかいです)
それは、私をリングの中央にとりこんでぐるぐる回っています。リングの内側にある顔は英知を湛えた深い表情をしており、すべてに笑顔が浮かんでいます。なので、見た目はちょっと気持悪いかもしれませんがとてもあたたかい存在に思えました。
彼が言うには、ハートを開かせてくれる指導者達なのだとか。そこで、私もしばしリングの中央でリラックスさせていただきました。
その後、フォーカス100以上の、あの光の存在の所へ。
相変わらす、ハートがかがんがん開く感じと、エネルギーが流れ込んでくる感じが強烈です。肉体のほうも細かい震動がきているくらい。
もちろん、この時は彼から頭に螺旋のエネルギー遮断器具のようなものを被せられています。で、横のほうを見ると、このエネルギーの流れに乗って遊んでいる人たちも居ました。もう、ここの常連さんなのでしょうね。サーフィンやグライダーのようなものでエネルギーにのっています。慣れるとこういうことができるようですね。私はまだ無理ですけど。
気持いいので、ここでこのまま居てもいいなあと思っていると、彼にマザーの所まで引き上げられてしまいました。
マザーのいる所は、ピンクとオレンジの空間で、ここに来ると胸が痛くなります。
あまりにも流れ込んでくるエネルギー量が多くて、痛きもちいい感じとでもいいましょうか。ハートをガバッと開いて、そこにどさどさエネルギーを放り込まれる感じですね。
マザーは私を優しく包み込んでくれました。
もうここで昇天です。心と体が満たされる、というのはこういう感じなのか、と思いました。母親とも妻とも違う安心感と暖かさ。愛との素晴らしい一体感とでもいうのでしょうか。
まあ、表現しにくいくらいの心地よさに打ちのめされていると、マザーが言いました。
「もっと、愛を表出させなさい。」そして、「愛を人々に分け与えなさい」と。
愛を分け与える?どうやって?とか思ったら、「手で直接」と言われました。
これは、何をしろという意味だろうか?と思いましたが。私は特になんの能力も無いですからね。「サラリーマン、金と力はなかりけり」ですので。
その後は、ルートチャクラにコードをつながれまして、そこからエネルギーを注入されました。それと、以前から使用している三角錘と立方体のシンボルに、「愛」の文字が刻み込まれました。
果たして、このような事は何の意味があるのか?
今日はそのような感じで、マザーにいろいろとしていただいた日でした。
こちらに意識を戻すと、体全体がとてもリラックスしており、上質なマッサージをうけたような感じすらします。
ヘミシンクっていいですね。朝のほんの10分くらいでこのような濃い体験ができるのですから。
マザーという存在をキリスト教のひとが見たら、間違いなくマリア様、と言うでしょうね。それほど愛に満ちすぎている存在です。私のように、まだまだハートが開ききっていない人間は、あまりのエネルギーの強さに痛みを感じるのかもしれませんね。
で、その後外を歩いていたら目の前に冒頭に出てきた八重椿の木が見えました。そこで、木の前に立って、「花が美しいね」と愛のエネルギーを込めて一枝の花を見てみたら、その枝だけがゆっくりと動いたのです。これは愛の力か?と思いましたが
「いや、これは私が歩いていた事でおこった風が押したのかもしれない。」と否定の思考が出てきましたが。
まあ、今日の話の流れから言うと「愛のエネルギーを実感しなさい」というメッセージかもなあ、と思ったりしました。朝から心地よい体験をさせていただいてありがたい限りです。
農学部は、金になる作物の研究とかはしますけど、植物の専門家とは違いますからね。こういうところに、偏見というのが存在しているところです。
一時期、バイオテクノロジーがやたらと持ち上げられて時期がありましたが、農学部で専門に勉強するにしたがって「バイオは万能ではない。」という事を思い知らされました。
だいたい世の中はこんなもので、ちょっと優れた方法がみつかると、それでなんでも解決できるような風潮があります。これは英雄崇拝と似たようなものですね。
自分は努力せずに、便利なもの新しい方法がでてくるとそれにすがろうとする。
今の日本でも、「良い政治家がいない、強いリーダーシップを取れる人がいないものか」とか言っていますが、今までそういう政治家を育ててきたのは国民なのですがね。少しでも世の中が良くなりそうな人に投票していれば、こうならなかったはずですが?
それに、強いリーダーを求めるのは、ナチスと同じ道を歩みかねません。
世の中の動きを人任せにしない。これは第二次大戦で日本人が勉強した事だと思うのですが。
なんとなく、椿からこのようなことを連想してしまいました。
さて、そんな日のヘミシンク。今日はなぜか、マザーに会いたいなあ、と思ってゴーイング・ホームの「帰還」それも後半10分部分を聞いてみました。
毎度の事ながら、早送りの途中でアファメーションにレゾナントと終らせて、フォーカス27に行きます。
ガーデンに到着すると、彼が待ち構えていまして、早速上に誘導されていきます。アファメーションに「今日はマザーと会ってみたい」と入れておいてので来てくれたのでしょうか?
途中、フォーカス42あたりでエランさんを発見、釣り糸をたらして何かを釣ろうとしています。「何をしているんですか?」と私が聞くと、「今はナイショだよ、いずれ分かるから。」と言われました。私が以前上のレベルで愛を食べる高次の存在を釣って遊んでいた事がありましたが、そういうものでしょうか?それとも、クラスターカウンシルでもあるエランさんの事、メンバーの意識を吊り上げて一気に向上させようというのでしょうか?
何かを比喩した釣り姿に思えましたね。
で、フォーカス70以上に来た時、リング状で、内側に無数の顔がある存在と出会いました。(下のイラスト。結構でかいです)
それは、私をリングの中央にとりこんでぐるぐる回っています。リングの内側にある顔は英知を湛えた深い表情をしており、すべてに笑顔が浮かんでいます。なので、見た目はちょっと気持悪いかもしれませんがとてもあたたかい存在に思えました。
彼が言うには、ハートを開かせてくれる指導者達なのだとか。そこで、私もしばしリングの中央でリラックスさせていただきました。
その後、フォーカス100以上の、あの光の存在の所へ。
相変わらす、ハートがかがんがん開く感じと、エネルギーが流れ込んでくる感じが強烈です。肉体のほうも細かい震動がきているくらい。
もちろん、この時は彼から頭に螺旋のエネルギー遮断器具のようなものを被せられています。で、横のほうを見ると、このエネルギーの流れに乗って遊んでいる人たちも居ました。もう、ここの常連さんなのでしょうね。サーフィンやグライダーのようなものでエネルギーにのっています。慣れるとこういうことができるようですね。私はまだ無理ですけど。
気持いいので、ここでこのまま居てもいいなあと思っていると、彼にマザーの所まで引き上げられてしまいました。
マザーのいる所は、ピンクとオレンジの空間で、ここに来ると胸が痛くなります。
あまりにも流れ込んでくるエネルギー量が多くて、痛きもちいい感じとでもいいましょうか。ハートをガバッと開いて、そこにどさどさエネルギーを放り込まれる感じですね。
マザーは私を優しく包み込んでくれました。
もうここで昇天です。心と体が満たされる、というのはこういう感じなのか、と思いました。母親とも妻とも違う安心感と暖かさ。愛との素晴らしい一体感とでもいうのでしょうか。
まあ、表現しにくいくらいの心地よさに打ちのめされていると、マザーが言いました。
「もっと、愛を表出させなさい。」そして、「愛を人々に分け与えなさい」と。
愛を分け与える?どうやって?とか思ったら、「手で直接」と言われました。
これは、何をしろという意味だろうか?と思いましたが。私は特になんの能力も無いですからね。「サラリーマン、金と力はなかりけり」ですので。
その後は、ルートチャクラにコードをつながれまして、そこからエネルギーを注入されました。それと、以前から使用している三角錘と立方体のシンボルに、「愛」の文字が刻み込まれました。
果たして、このような事は何の意味があるのか?
今日はそのような感じで、マザーにいろいろとしていただいた日でした。
こちらに意識を戻すと、体全体がとてもリラックスしており、上質なマッサージをうけたような感じすらします。
ヘミシンクっていいですね。朝のほんの10分くらいでこのような濃い体験ができるのですから。
マザーという存在をキリスト教のひとが見たら、間違いなくマリア様、と言うでしょうね。それほど愛に満ちすぎている存在です。私のように、まだまだハートが開ききっていない人間は、あまりのエネルギーの強さに痛みを感じるのかもしれませんね。
で、その後外を歩いていたら目の前に冒頭に出てきた八重椿の木が見えました。そこで、木の前に立って、「花が美しいね」と愛のエネルギーを込めて一枝の花を見てみたら、その枝だけがゆっくりと動いたのです。これは愛の力か?と思いましたが
「いや、これは私が歩いていた事でおこった風が押したのかもしれない。」と否定の思考が出てきましたが。
まあ、今日の話の流れから言うと「愛のエネルギーを実感しなさい」というメッセージかもなあ、と思ったりしました。朝から心地よい体験をさせていただいてありがたい限りです。
いいですね。
パワーを感じます。
早速、アマゾンで予約させていただきました。
私は、11月下旬からヘミシンクを始めたばかりなので練習の毎日です。
仕事休みの日は三度くらい聞いています。
F12で、ガイド四人が左右二人ずつ私の隣に来て
サポートしてくれるよう頼む時、
うれしさで涙が溢れてきました。
F12は高次元の存在に包まれてコミュニケーションをとっている感じがするんです。
まだまだ、これからですが、日々楽しくやって
いつかガイドの声を聞いたり、姿が見えるときが
来るとうれしいです。
(今は、テレパシーとしてのコミュニケーションだけなので・・・)
長くなりましたが、
まるさんの本、楽しみにしています!!
ヘミシンクがどんどん広がる世の中に
なりますように★★★
私まるさんのブログに出てくるガイドさんとか非物質の方々、まるさんの絵のイメージがあるからかもですが、みんな可愛くて親しみもっています。
特にエランさんは面白いので、ほぼコスプレ状態?&淡々と何かをやらかしているところ・・。wwいいですよねー、、大好きです。
まだ本は着ていませんが、、、明日か明後日ぐらいに届くかな~?Amazonからはまだ発送しましたメールが来ないのです・・^^;
それにしてもその顔の円盤、、、まるさんの世界はすごいです。色んなイメージの宝庫みたいですね。
Lirioさんの体脱の感覚すごいものなんですね。私は一度だけ、夜、寝入り出して直ぐに一度すごい勢いでベットや体全体が揺れて地震と思って飛び起きた事があったのですが、一瞬直ぐにこれは、体脱と言う感覚なんだと直ぐ分かりましたが、Lirioさんのは、また凄い動きがあるんですね。
まるさんの愛のエネルギーを浴びて“痛きもち良い感じ”はモーエンさんが言っている感じと同じ感じなんでしょうね。どんな感じかいつか味わってみたいです。その愛のエネルギーをボールにしてまるの日カフェに置いたら、クリスタルボールのような光をだすのでしょうかねえ。それともまるの日カフェ全体が光りだしたりするのでしょうか、それともカフェへ訪れる人達までその感触が感じられるのでしょうかねえ。ちょっと興味ありますね。
私もそんなことが出来るようになりたいですね~・・お正月休みはガンガンヘミCD聞きます。
ミステリー空間からフォーカスレベルを移動するには、ゲートウェイで培った練習で何とかなるとは思いますけど、自分はまだできません。お化け屋敷は人の話で聞いただけなのでよく分かりませんが、体脱や明晰夢はそういう場所に出る事もあるのかも。
それにしても、まるの日さんの体験は体脱と何が違うのか全然分かりませんが・・・。自分の手足つかったり物を食べたりしているわけですし。
私の本でちょっと意識向上の手助けになればと思います。
まあ、この人は意外とヒマそうですので、いつも「何やっている人なんかなあ?」と思ったりしますね。