次第に明るくなる空。
東にたなびく、竜のうろこのような雲は黒く影になり、西の空には影が伸びる。
赤く染まる雲。高い位置の雲から赤くなり、空には2色の雲が混在する。
赤い空と赤い雲。影の空と黒い雲。
そして一瞬、すべてが赤く染まる。
ほんの数分間、赤い空は終わりを告げ、雲はまた影に戻っていく。
そして、空は金色の光におおわれていく。
といった感じでして。車で移動中に見た感じの空の様子を書いてみました。まあ、あまり良い文章じゃありませんが、なんとなく雰囲気を感じていただければ。
本当に、赤い空は一瞬で、下の写真を撮ったすぐ後には色が薄れていきました。
空の写真って、一瞬を逃すとそんなものなんですよね。ただ、このカメラは色の表現力が乏しいので、「写った色が違う!」という事にいつもなります。
本当は、もっと美しいのですけどね。良いカメラ欲しいです。

今日はなぜか、昨日までの不調が嘘のように気分爽快です。やっぱり背中にのっていた人をレトリーバルしたからでしょうか?それとも人をヒーリングしたから?
人のためにエネルギーを使うとき、それは自分にも返ってくるものなんですよね。
『情けはひとのためならず。』情けをかけるのは、人のためではなく、自分のためなんだよ、という意味合いの言葉ですね。昔の人はいい事言います。
さて、今日のヘミシンク。昨日に続いて
死後探索②
<囚われ領域探訪>
という感じで。前回は言葉少なく、居たのがどうか分からなかったと思いますが、ルリカさんと一緒にいます。
まあ、しゃべった内容書くと、それだけでブログ終わっちゃいますからね。
今日もトーク内容以外のところで書いていきますので。
まず、最初はフォーカス23あたり。
そこで、23ということは、すでにこちらと向こうの境界であるフォーカス21は越えているんですね、と言う話をしながらルリカさんに疑問をぶつけてみます。
「なんで、向こうの世界に行っているのに、こちらの世界に影響を及ぼせるのですか?」
ルリカさん曰く、フォーカス21を超えている、ということはもうこちらの世界には戻れないという事で、向こうの世界の非物質的住人に完全になっている事を示しているのだそうで。
じゃあ、それがどうして現実世界の人間に影響を及ぼせるのか?モーエンさんの記述や、私のブログなどにもたまにありますが、憑依されたり囚われている霊が影響を及ぼすのはこのあたりの人たちですからね。
で、ルリカさんが言うには、「生きている人間の意識も、常にこのフォーカスレベルに存在しているのよ。そこでエネルギーを循環させて今を生きています。そうね、分かりやすく言うと、税金に例えてみようかしら。」
ということで、ルリカさんのたとえ話が始まります。
「あなた達は、働いた後、税金という形で国にエネルギーを送り込みます。これはあなたの払った税金エネルギーですね。で、その税金が無駄な公共事業なんかに使われたり、どこかの人達が勝手にマッサージチェアとか買っていたりすると、あなた達は憤慨しますね。『俺達の税金を無駄に使いやがって!』と。
あなた達はそこに気付くまでは、勝手に使われていても何の影響も受けていないはずです。今でも、税金を使ってバットとグローブが買われているかもしれないのです。でもそれを知らない間は、あなたの税金エネルギーがいくら使われていてもあなたの生活にまったく影響はありませんよね。
でも、それに気付いたとき、そして、同調した時、急にあなた達は自分の生活にその税金エネルギーの無駄使いが影響してくるわけよ。気付かない間は関係ないのに。それに対して怒ったり、その無駄を使わせないように動き始めたり、次の選挙で別の人に入れてみたり。とか。
これと同じようなもので、あなた達がフォーカス世界を循環させているエネルギーが、囚われている存在に勝手に使われているとき、それに気付かなければそれまでだけど、それに同調した瞬間、税金で言えば気付いた瞬間、あなた達に影響が出てくると言うわけ。その事を憑依とか、そういう言い方もできるわね。」
「じゃあ、そのエネルギーを勝手に使われている間、気付かなければ問題ないのでは?」
「さっき税金の話でしたでしょう?それと同じよ。気付かないでほうっておくと、いつの間にか借金が膨らんで、国の財政を圧迫してくるわよね。そうなると、あなた達の生活にも、だんだん悪影響が出てくるでしょう?年金の問題とか、医療サービスとか。
いわゆる霊障というものが、こういう感じかしら。もちろん、違う場合もあるから一概には言えないけど。
だから囚われの存在、フォーカス23の存在にエネルギーを使われていることを自分で管理しとかないといけないわけよ。税金を人任せにするのではなく、ちゃんと管理してくれる政治家に託したりとか。」
「エネルギーの場合はどうなんです?エネルギーを管理してくれる存在なんていないでしょうに。」
「あなたは何年こっちの世界と向こうの世界を行き来しているの?」
「一年くらいですかね?」
「もう3年よ! 新入社員も一人前に仕事ができるくらいでしょう。もっと洞察働かせなさいよ。
だいたい、あなたは目の前にいつもいる存在が、何のためにいると思っているのよ。」
「無駄な話し相手?」
「・・・憑依されてみる?」
「冗談ですよ。指導とか非物質的に面倒見てもらっているありがたい存在でしょう?」
「なんか、その言い方誠意を感じないけど。まあいいわ。
私達ガイドにそのエネルギー管理を任せてもらえると、上手い事やっておくわよ。」
「でも、みんなガイド居るのに、なんで意識が囚われたりするんですか?」
「本人の意思だからよ。私達の存在を認識しなくても、受け入れてくれていれば私達は働けます。でもね、本人がそれを拒否している場合は、私達は見守っています。」
「それって、冷たくないですか?それで亡くなる方もいるでしょうに。」
「冷たいように感じるのはあなた達の感覚で見ているからよ。虎は鹿を襲って食べます。それは残酷かしらね?あなた達は反撃できないようなおとなしい草食動物を殺しては、その肉を美味いの不味いのと勝手に批評して食べたり捨てたりしています。それは残酷ではなくて?」
「分かりましたよ。物の見方次第ということですね。」
「一見残酷なようでも、それが必要な場合もあるのよ。それはその本人次第。私達は本人が意図しない限りはそっと見守っています。意図してもわざと見守っている場合もあるけどね。あなたの時みたいに。」
「つまり、本人が死後、その意識を尊重したらフォーカス23に囚われた、ということですね。そして、囚われた存在が私達に影響を及ぼすのは、私達の非物質に存在しているエネルギーを循環させている意識が、その存在に気付いてしまったから(同調する?)という事ですね。」
「簡単に言うとそうね。」
「その結論を得るのに、こんなに会話してしまいましたよ。今日はフォーカス26あたりまでの内容をやろうと思っていたんですけど。」
「それも運命よ。諦めなさい。あなたは流される運命なんだから。」
「そう言われるとそれまでですけどね。しかし、思い返してみると、私も思ったとおりというよりは、意外性のある人生を常に送っている気がしますね。まあ、結果的には全部良い方向に進んでいると思いますが。」
「あなたの望む生き方が、『意外性のある人生』だからよ。」
「え、私のせいですか?」
「あなたの意図を汲み取ってあげているんじゃない。嬉しいでしょう?」
「意外性の無い人生もたまには送ってみたいですがね。」
「なら、本気でそう思って見る事ね。」
「どうすれば本気に思えるんですかね?」
「それくらい自分で考えなさい。」
と言う感じで。結局ガイドとの対談で終わってしまった死後探索でした。
フォーカス23~26の世界でのレトリーバルのやり方とか、そういう話まで踏み込みたかったのですがね。どうも話し出すと盛り上がるのでいかんですね。
次回、またやりますので。
書き出しと終わりの内容が違う気がしますが、こういうこともあります。
東にたなびく、竜のうろこのような雲は黒く影になり、西の空には影が伸びる。
赤く染まる雲。高い位置の雲から赤くなり、空には2色の雲が混在する。
赤い空と赤い雲。影の空と黒い雲。
そして一瞬、すべてが赤く染まる。
ほんの数分間、赤い空は終わりを告げ、雲はまた影に戻っていく。
そして、空は金色の光におおわれていく。
といった感じでして。車で移動中に見た感じの空の様子を書いてみました。まあ、あまり良い文章じゃありませんが、なんとなく雰囲気を感じていただければ。
本当に、赤い空は一瞬で、下の写真を撮ったすぐ後には色が薄れていきました。
空の写真って、一瞬を逃すとそんなものなんですよね。ただ、このカメラは色の表現力が乏しいので、「写った色が違う!」という事にいつもなります。
本当は、もっと美しいのですけどね。良いカメラ欲しいです。

今日はなぜか、昨日までの不調が嘘のように気分爽快です。やっぱり背中にのっていた人をレトリーバルしたからでしょうか?それとも人をヒーリングしたから?
人のためにエネルギーを使うとき、それは自分にも返ってくるものなんですよね。
『情けはひとのためならず。』情けをかけるのは、人のためではなく、自分のためなんだよ、という意味合いの言葉ですね。昔の人はいい事言います。
さて、今日のヘミシンク。昨日に続いて
死後探索②
<囚われ領域探訪>
という感じで。前回は言葉少なく、居たのがどうか分からなかったと思いますが、ルリカさんと一緒にいます。
まあ、しゃべった内容書くと、それだけでブログ終わっちゃいますからね。
今日もトーク内容以外のところで書いていきますので。
まず、最初はフォーカス23あたり。
そこで、23ということは、すでにこちらと向こうの境界であるフォーカス21は越えているんですね、と言う話をしながらルリカさんに疑問をぶつけてみます。
「なんで、向こうの世界に行っているのに、こちらの世界に影響を及ぼせるのですか?」
ルリカさん曰く、フォーカス21を超えている、ということはもうこちらの世界には戻れないという事で、向こうの世界の非物質的住人に完全になっている事を示しているのだそうで。
じゃあ、それがどうして現実世界の人間に影響を及ぼせるのか?モーエンさんの記述や、私のブログなどにもたまにありますが、憑依されたり囚われている霊が影響を及ぼすのはこのあたりの人たちですからね。
で、ルリカさんが言うには、「生きている人間の意識も、常にこのフォーカスレベルに存在しているのよ。そこでエネルギーを循環させて今を生きています。そうね、分かりやすく言うと、税金に例えてみようかしら。」
ということで、ルリカさんのたとえ話が始まります。
「あなた達は、働いた後、税金という形で国にエネルギーを送り込みます。これはあなたの払った税金エネルギーですね。で、その税金が無駄な公共事業なんかに使われたり、どこかの人達が勝手にマッサージチェアとか買っていたりすると、あなた達は憤慨しますね。『俺達の税金を無駄に使いやがって!』と。
あなた達はそこに気付くまでは、勝手に使われていても何の影響も受けていないはずです。今でも、税金を使ってバットとグローブが買われているかもしれないのです。でもそれを知らない間は、あなたの税金エネルギーがいくら使われていてもあなたの生活にまったく影響はありませんよね。
でも、それに気付いたとき、そして、同調した時、急にあなた達は自分の生活にその税金エネルギーの無駄使いが影響してくるわけよ。気付かない間は関係ないのに。それに対して怒ったり、その無駄を使わせないように動き始めたり、次の選挙で別の人に入れてみたり。とか。
これと同じようなもので、あなた達がフォーカス世界を循環させているエネルギーが、囚われている存在に勝手に使われているとき、それに気付かなければそれまでだけど、それに同調した瞬間、税金で言えば気付いた瞬間、あなた達に影響が出てくると言うわけ。その事を憑依とか、そういう言い方もできるわね。」
「じゃあ、そのエネルギーを勝手に使われている間、気付かなければ問題ないのでは?」
「さっき税金の話でしたでしょう?それと同じよ。気付かないでほうっておくと、いつの間にか借金が膨らんで、国の財政を圧迫してくるわよね。そうなると、あなた達の生活にも、だんだん悪影響が出てくるでしょう?年金の問題とか、医療サービスとか。
いわゆる霊障というものが、こういう感じかしら。もちろん、違う場合もあるから一概には言えないけど。
だから囚われの存在、フォーカス23の存在にエネルギーを使われていることを自分で管理しとかないといけないわけよ。税金を人任せにするのではなく、ちゃんと管理してくれる政治家に託したりとか。」
「エネルギーの場合はどうなんです?エネルギーを管理してくれる存在なんていないでしょうに。」
「あなたは何年こっちの世界と向こうの世界を行き来しているの?」
「一年くらいですかね?」
「もう3年よ! 新入社員も一人前に仕事ができるくらいでしょう。もっと洞察働かせなさいよ。
だいたい、あなたは目の前にいつもいる存在が、何のためにいると思っているのよ。」
「無駄な話し相手?」
「・・・憑依されてみる?」
「冗談ですよ。指導とか非物質的に面倒見てもらっているありがたい存在でしょう?」
「なんか、その言い方誠意を感じないけど。まあいいわ。
私達ガイドにそのエネルギー管理を任せてもらえると、上手い事やっておくわよ。」
「でも、みんなガイド居るのに、なんで意識が囚われたりするんですか?」
「本人の意思だからよ。私達の存在を認識しなくても、受け入れてくれていれば私達は働けます。でもね、本人がそれを拒否している場合は、私達は見守っています。」
「それって、冷たくないですか?それで亡くなる方もいるでしょうに。」
「冷たいように感じるのはあなた達の感覚で見ているからよ。虎は鹿を襲って食べます。それは残酷かしらね?あなた達は反撃できないようなおとなしい草食動物を殺しては、その肉を美味いの不味いのと勝手に批評して食べたり捨てたりしています。それは残酷ではなくて?」
「分かりましたよ。物の見方次第ということですね。」
「一見残酷なようでも、それが必要な場合もあるのよ。それはその本人次第。私達は本人が意図しない限りはそっと見守っています。意図してもわざと見守っている場合もあるけどね。あなたの時みたいに。」
「つまり、本人が死後、その意識を尊重したらフォーカス23に囚われた、ということですね。そして、囚われた存在が私達に影響を及ぼすのは、私達の非物質に存在しているエネルギーを循環させている意識が、その存在に気付いてしまったから(同調する?)という事ですね。」
「簡単に言うとそうね。」
「その結論を得るのに、こんなに会話してしまいましたよ。今日はフォーカス26あたりまでの内容をやろうと思っていたんですけど。」
「それも運命よ。諦めなさい。あなたは流される運命なんだから。」
「そう言われるとそれまでですけどね。しかし、思い返してみると、私も思ったとおりというよりは、意外性のある人生を常に送っている気がしますね。まあ、結果的には全部良い方向に進んでいると思いますが。」
「あなたの望む生き方が、『意外性のある人生』だからよ。」
「え、私のせいですか?」
「あなたの意図を汲み取ってあげているんじゃない。嬉しいでしょう?」
「意外性の無い人生もたまには送ってみたいですがね。」
「なら、本気でそう思って見る事ね。」
「どうすれば本気に思えるんですかね?」
「それくらい自分で考えなさい。」
と言う感じで。結局ガイドとの対談で終わってしまった死後探索でした。
フォーカス23~26の世界でのレトリーバルのやり方とか、そういう話まで踏み込みたかったのですがね。どうも話し出すと盛り上がるのでいかんですね。
次回、またやりますので。
書き出しと終わりの内容が違う気がしますが、こういうこともあります。
それとも、アファメーションで守護をお願いしとけば憑依されないというようなことでしょうか?
確かに私も望んでますね?☆
団体お決まり観光旅行は好まないです。はい!
ガイド方々に、ご苦労おかけしております。
ありがとうございます。
デジカメの能力向上には目を見張るものがありますが、自然の空(特に朝夕の「陰陽」入り混じったような色)を相手にするのは、まだまだ荷が重すぎますね。
色再現性にご不満のようですが、まるさんの記憶の中の「色」を呼び起こす、スイッチの役目くらいにはなってるのでは?
納得のいく写りを持つ意中のデジカメがあるのでしょうか。
チト興味あります。
さて、今日は徹夜仕事っす。
ちょっとした合間に見たこの写真で、充分癒されました。
ありがとうございます。
最近、空を見てないなぁ。
空を見る余裕を忘れていました。
一応サラリーマンですが、この連休はFullに仕事なので、空を見れるのは来週かなぁ。
だってこれ一発で6万だし、普通に働いてもバカだろwwwwwwwww
とりあえず月5回でもやりゃー十分暮らせるレベルだしおkwwwwwwww
まーなんつーか、会社のみんな乙wwwwwwwwwwwww
http://paipai.f-forward.net/7l9scre/
あぁ~いやされる~♪
素敵な写真をありがとうございます。
「体調不良とか病気とか…見える僕から見ると、全部 霊障なんですよ…」
って言われてて
『そうは言っても私達凡人には見えないから、どうしようもないし、
霊のせいにしてたらキリがないじゃん!』
と憤慨したことがあるのですが
今日の記事で納得の行く答えをもらった感じがします。
特別なことではないんですね。
普段の意識の持ち方とか、管理のこと
とても参考になりました。
ありがとうございます♪
ZEPさん、徹夜の仕事大変ですね。私も過去そう言う日々ありましたが、やっぱりちょっと辛いですね。あまり無理されませんように。いつもまるの日さんの写真のような空がZEPさんの心を癒してくれて、徹夜の仕事が楽に過ぎていきますように。
この最近、欲しいと思ってたものがお金を使わずに手に入る、ということが凄く続いています。
道端に落ちていたり(ビックリ!)、人からもらったり、です。
あまりに頻繁で驚いています。
これはガイドから?
これって、ガイドと会話出来ているのと同じかも!と楽しくなったりです。
とにかく感謝ですね。ひれ伏したくなります。
そして。
まるの日さんの影響で、いつか阿蘇に行ってみたい・・と
空想していたのですが、(意図とかの立派なもんじゃありません)なんと、明日、阿蘇に向けて家族で出発します。
うち、横浜なんですが、主人が突然「皆で阿蘇山行く?」って言うんです。
わ、私のガイドに言わされてる?!とか思いました。
横浜~阿蘇・・・お金がないので、車で行きます。(笑)。最初の日は奈良でテント。宿なしのテント旅行(慣れてます)。赤ちゃんを含めたチビ4人がいますが、ガイドを信頼!
この旅で、私の中にもまるの日さんっぽさを見つけるかも知れません!
昨日のヘミシンク中に突然バンッと女の人のドアップが見えてドッキリしたりしました。まだまだの私ですが、もしかして、こういった人を追いかけて話しかけて、レトリーバルのまねごとでもしたりしたらいいのでしょうか?
昨日は睡眠は充分だったのに、その後クリックアウトと睡眠で心なしか今日は少し調子が戻ったような気がします。
>あやこななさん
車の方がゆっくり出来るのでいいですよ! 阿蘇でもキャンプですか? いいですね?
阿蘇はどこでも、とてもエネルギーのよいところなので、意識をフォーカス世界に向けてみるといろんな出会いがあるかもですね(^^)