今日はスカッといい天気だったので。
午前中に仕事をせっせと行い、昼からちょっと阿蘇ツーリングにスーパーカブ110で行ってきました。
僕の乗ってるのは2017年型の新型(JA44)なので、わりと運転した感じが普通の単車みたいな感じで、僕はギアチェンジに慣れたら乗りやすくなってきてますね。前のオフロード車に乗車姿勢が似てるからかもしれませんが、尻の痛さはまったく異なります。
ふわっとした感じで痔持ちにもいい感じ
で、いつも夕方に「ついでに」出かけてましたが、今日の目的は根子岳方向から阿蘇市に入り、登山道路を通って南阿蘇へ帰って来る、というルート設定で行動します。
わりと坂が多いので、110cc空冷単気筒エンジンだと、へばってしまうこともあるので。ちょいちょい写真休憩を挟みつつ行こうとおもい、PENTAX Q7をワイン箱に放り込んで出かけていきます。
行きはこういう風に通っていきます。
途中広域農道に入るのですが、信号が全く無いのでバイクだととても走りやすく楽しい道です。
ま、ですがジモティーの軽トラがすごい勢いで走ってる時もあるので要注意です。
あと、路面がわりと荒れているのと、脇道が結構豊富なのでオフ車乗りだと、脇道散策するだけで楽しめそうなところ。
カブでもイケますが、今回は目的があるので寄り道は無し。
こんな田舎道、夏の草が茂る道をひたすら走るのが好き、という方にはオススメ。
スーパーカブで走っていると、ヨコハマ買い出し紀行を思い出しますね。
のんびり走って、根子岳を超える国道265号線に入ります。
ここからワインディング。
前に非力な軽自動車がいると、こっちも非力なので加速と減速のタイミングを崩されるので走りにくいところがありますが。
今回はいいペースの方が前にいましたので、うまいこと走っていきました。
道路がいいので、わりとバイクが走ってますが、カブだと手を振ってくれる人は皆無です。
途中、箱石峠に入ります。
最初の道路図では県道214に入っているようになってますが、「箱石峠」は狭い高原の道を通るルートなので、こういう道案内にはでてきませんね。
そこからの風景は、草原に国道265号が走る様子も見え、阿蘇の高岳なども望むことができ。
日本っぽく無い風景だなぁ。
とおもいながら、しみじみ写真などを撮影しておりました。
その後、細い道を走っていくのですが、どっかで間違ったらしく途中で出る道がわからなくなり。
こんなところをさまよっておりました。
こういう時は、電柱に沿って走ると、いずれ大きな道に出るので問題はないのですが。
ここでも頭のなかで、椎名へきるさんのアルファさんモノローグが聞こえてきたりして。
峠の道を行ったり来たり。
この道を下れば降りれそうだがぁ。
とおもいつつも、ゲートが設置されてて通れない可能性もありますので。
電柱を追う作戦で走ると、国道57号線の滝室坂に出ます。
で、そこからは阿蘇山を目指すことに。
ルートはこんな感じ。
阿蘇登山道は、いつも赤水線、吉田線、を使っていて、こちらのパノラマラインはほぼ走ってないんですけど。たまにはこちら側の映像も撮影せねばと今回ルートに選んでみました。
登り口ではスーパースポーツのリッターバイクとアメリカンのライダーが後ろから迫ってきてたので、道を譲るのも兼ねて自販機で飲み物を購入。
その後は前回俵山で習得したコーナリングを駆使して、回転数をなるべく落とさずにギアを変えつつ曲がる、などを楽しんでいると前走車に追いついてしまい。
それだと楽しくないので、途中で引き返し写真でも撮影しようと景色のいい道端にカブを止めます。
軽いバイクは、これができるのがいいんですよ。
阿蘇の谷が一望でき、手前には牛たちも徘徊中。
牛馬優先看板がちゃんとあります。
で、この時奇跡がおこりまして。
たまたま、なぜか、おうまの親子が僕のいるとこに近づいてきてくれまして。
仔馬は結構近くにいましたね。母親は警戒してましたけど。
思わずこの親子の写真撮影会を一人で催してました。誰もいないので。
途中、謎の言語を話す人たちが車で来て、途中に止めて馬を撮影していきましたが、フランス語っぽい感じもありつつの、英語でもない。聞いたことない発音の謎の言語でしたね。
この親子だけしか、こちら側に見えておりません。
おうまの親子はなかよしこよし。
なんて歌の歌詞を思い出しましたが、ぽっくりぽっくりとは走ってませんでした。
手前に遅い車がいてくれたおかげで、引き返す気分になり。いいタイミングでこの親子に出会えてラッキーでしたね。
パノラマラインは途中途中にカブとめるとこがあるので、その変で撮影しながら
その後は阿蘇山へと向かい、そのまま吉田線から降っていくことに。
こういう経路ですね。到着地を南阿蘇村役場にしてますが、だいたい(田舎感覚で)家が近くなので。
で、降りる道で。
超ブラインドカーブで道を譲る宮崎ナンバーの車に出会い
「このカーブで譲るのはやめてくれや」
とおもいながらも手を上げて感謝の気持ちを伝えつつ追い抜き。
カーブで道を譲るのを禁止する法律みたいなのが欲しいくらいですわ。
で、一般的なスーパーカブのスピードではない速さでゴイゴイコーナーをクリアしていると、上りの時に道を譲ったリッターバイクとアメリカンの二人が前を走っているではありませんか。
リッターバイクはスーパースポーツ系なので。本気で走れば僕のカブなとチギれそうなのですが、アメリカンの人に合わせているらしく安全運転。
コーナーでは僕のほうが早いがな。
という現象がおこっていたので、コーナーの度に僕が背後に迫る状態になりまして。
「もしや、アメリカンには勝てるのか?」
とちょっと自信を持った次第。
もちろん、安全な距離を保つためにコーナーもギリギリで回ったりしてませんで、余裕をもった運転してますからね。
下りのバトルを終え、そのまま田舎道に入り込み。
あぜ道のまっすぐな道をまた、のんびり流して帰ってきて。途中でいつもの裏山へと足を伸ばし、1枚目に使った写真撮ってきて
帰り着いたのは15時前くらい。12時過ぎにでてますので、だいたい2時間30分くらいのツーリングでしたね。
走行距離は80kmくらい。
カブだろうと、乗って運転して帰ってくるだけで「スッキリ」するので。
何かエナジーを補充してくれるもの、としてバイクが必須な自分になっている気がします。一人の時間を作る、そういうのも意味がありますね。
さて、話題はガラッとかわって今日はこちらのコーナー
【真名圭史に聞く】
<今日のご質問>
神社ネタで質問があります。
どうしても行きたくて何かありそうだと真名さんが仰っていた5月は避け、4月に紀伊半島のあちこち(海岸沿いが主)を見て回りました。
神気に満ちた場所があちこちあり、特に熊野川の川面には心癒されました。その中の一つに日本最古の神社と言われる花の窟神社も見てきました。高さ45mはあるという巨岩が御神体で、社殿はありません。その神社には昔から、岩のてっぺんから境内の待つの根元に藁で作った綱を渡して、そこに花などをぶら下げるというお綱かけ神事が毎年行われているそうで、確かに綱がぶらさがっていました。
あちこちの神社にはめんどくさそうな神事、ことによっては命に関わるような神事や、カエル串刺し神事のように世の避難を浴びるような神事も定期的に行われています。神事に伴ったお祭りは、ハレとケのリズムをつくるレクリエーションというか庶民の気分転換というかエネルギー補充的な意味があるから、途切れなかったんだろうなと思うのですが、神事が今に至るも続いているのは、神気、人気という観点から見るとどういった作用があるのでしょうか?
定期的に集まりすぎた人気を祓おうとかそういった意図でしょうか?また、神事といかお祭りの効果は神気、人気的に見るとどうなのでしょうか?
<お答えさせていただきます>
祭りも本来の意味とは違うものが、結構存在しておりますし。
そもそも旧暦を今の暦に置き換えてる時点でなにかがズレてる気もしますし。
それは、行う人たちの気持ちによって、意味が結構変わっていくとおもいます。
祭り、は人氣ですよね。
神事、は神氣ですよね。
それに神社の性質によってまた違いますし。
人氣の神社では定期的に人氣の流れを整えるために、儀式として「命を奪う」ものを行う可能性もありますし。そこに実際に「人柱」をたてて何かを行っていた可能性もあります。昔は、ですよ。
神氣の神社でも、溜まった人氣を払うために人柱が必要なものもあったと思いますし。
その神社の役割によっても祭りや神事それぞれ意味が違ってきますので。
個人的には、その神社それぞれの歴史、人氣系なのか神氣系なのか。
そういうのがわからないと、祭りに関してもまとめてお答えしにくいとこがあります。
祭り、神事は基本にエネルギーのバランス調整、という意味がありますので。
穢れを払うのを目的としたものもあれば。
土地や神社自体のエネルギーを活性化させるために人のエネルギーを集め流すもの、というのもありますし。
その視点でみると、今の観光的祭り、というのもエネルギー循環の意味では祭りの意味を成しているものです。
まずはその神社の祭りの「目的」を聞いて、神事の意味を聞いて。
それから「人氣か」「神氣か」という判断ができるものですかねぇ。
ですので、祭りについてエネルギー的に一概に「こういう感じ」というのは言えないところですね。
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阿蘇の美しい景色、良いですね。
特に、放牧してある馬の親子が近くにいて、青い空と山の緑と一体化して、美しいですね。
そう、映画にでも出てきそうな景色です。
カブでこんなに景色のいい場所へ行けるのは、良いですね。
私もカブ(でも50cc)ですけど30分距離にして約10㎞以上乗ってるとおしり痛くなります…シートがへたってるのかな?18年ものですからそれとも単に姿勢が悪いのか
車とバイク両方あったらどうしても車ばかり乗ってしまいバイクは手放す人が多いイメージですが
車もあるのに通勤でも業務用でもなく、ただ乗るためだけにバイク買って楽しむってほんとにバイクがお好きなんだなあと感じます
真名圭史様か狐様に質問です。質問は3つあります。
【質問①】
へミシンクで 約2か月前に12歳で亡くなった愛猫に会いたいです。でも、もし早々と私と関係ないところへ生まれ変わっていたら、もう会えないのでしょうか?
「あの世の会いたい人に会える本」に、飼い主が悲しんでると、亡くなったペットたちは、フォーカス21にいるかもということでしたよね。それでしたら、まだ、フォーカス21にいるかと思うのですが
今後、生まれ変わって、もう会えなくなる可能性はありますか。
【質問②】
亡くなったペットに会いに行くのに、おすすめのへミシンクCDを教えてください。
最近、聞いていますのは、へミシンク質問箱の過去記事に、フォーカス12フリーフローがおすすめとありましたので、ゲートウェイのフォーカス12フリーフロー、それから「あの世の会いたい人に会える本」には、亡くなったペットはフォーカス21か27にいるかもとのことでしたので、ゲートウェイのフォーカス21とゴーイングホームの死後世界のツアーを聞いています。
【質問③】
2013年ごろのへミシンク質問箱で、動物にまつわる本を出されるかもしれないようなことが書かれてましたが、もし出されてましたら、本のタイトルを教えてください。
ご多忙のところ恐縮ですがよろしくお願いいたします。
結局、その馬は他の方にもらわれましたが、うちに来てたらそのコに乗って田んぼの見回りとかしてたのかなぁ、と、たまに妄想します。白馬なので、暴れん坊将軍ごっこもできたかな。どちらにしろ落馬してただろうな。