・まるの日圭のブログ 【よろずスピリチュアル】
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いつもの「よろず質問コーナー リアルタイム」ですので、色々聴きにきていいですよ。
質問がないと、エルデンリングナイトレインで犬しか倒せてない苦悩を語り始めるかもしれません。

今日は雨で、最近いつもの猫の風景から始まることが多いもんですが、天気が悪いと猫たちもずっと寝てる感じですね。
エプロンは寝てるとたまに寝言をむにゃむにゃ言いながら起きてくるので、その時の姿を撮影。

もふもふしてる猫の毛の感じがわかりますね。
昨日の夕方、知人と電話してましたら2階の窓から大きな虹が出てるのが見えまして、電話片手に写真撮ったのがこちらの様子。



何か向こうの世界からのメッセージ、と捉えるといいのですが、僕の場合は特に何もしてないし、ナイトレインでもやるか、とか考えてたくらいでありましたが。
ちょうど、電話相手の方が仕事やめて自分のスキルアップで資格を取ってるらしい、という話をしてたとこでしたので。
まぁなんか、いい感じに行くサインではないですか、という話でいい感じに締められたところです。
夕方の虹というのは、太陽が斜めっているので結構でかくなりまして。雲がないならこの円弧の延長でどでかい虹となるところでした。
僕の場合は、妻が亡くなって葬儀が終わって家に帰った時に、でかい虹が出て、家の真正面から東の空へと消えていったという事もありまして。
虹は天からのメッセージ、というそんな感じで捉えることもあります。
しかも二重の虹でして、何かいいことでもあるとええんですがね。
さて、そんなことを考えている間に仕事もしないといけないので募集中のワークショップについてご紹介。
14日の土曜日に、ハーフワークショップでこちらの内容をやりまして






当日お申し込みもできますので、興味がある方、時間が空いた方はぜひご参加くださいね。
・「☆2025年6月14日 自分の魂の所属を知るハーフ・ワークショップ」
https://marunohikafe.hatenadiary.org/entry/2025/06/02/203107
15日も募集中で、21日夜会、22日の内容なども現在募集中
・「2025年6月15日 境界の人ワークショップ 」
https://marunohikafe.hatenadiary.org/entry/2025/06/02/203257
・「2025年6月21日夜会 人には、それぞれ役割があるのを自覚すると楽になる(中央、周辺、辺境、境界)話」
21:00ー23:00
https://marunohikafe.hatenadiary.org/entry/2025/06/10/080315
・「☆2025年6月22日 人間の間でうまく生きるためのミェフ ハーフ・ワークショップ」
14:00ー16:00
https://marunohikafe.hatenadiary.org/entry/2025/06/10/084345
今日はミェフの話の続きをあげておきます。
もうそろそろ、ミェフ話は終わって惑星探索の話になるため、こちらの内容はもう少しで連載終了となります。
「『ミェフ』ミトコンドリアの謎 ~遥かなる生命の営み~12」
前回のあらすじ
・大量絶滅は次の新しい生命が活動をするスペースを空けるため。
・化石に残ってないだけで、結構いろいろ生命がいる。
・軟体動物の支配する海、のような世界が一時的に存在していた。
・クラゲ人間の存在
ということで、今回はこのクラゲ人間についての話を聞いて見たいと思います。
クラゲ人間。
楳図かずお作品にでも出てきそうなタイトルですが、宝石の国に出てくる貝人間のほうを僕はイメージしましたけど。
実際はそういう感じでもなさそうなもののようで。
ま「クラゲ人間。これは人間のように知的生命体になりきれてない人間ぽいものっということですよね?ということは四肢があるということですか」
角「最低限、両手と言われるものを持って様々なことを行っています。
ま「足は?」
角「海では必要ないのでオールのような形が基本です」
ま「というか、詳しい形態を教えていただけますか?」
角「直立行動、頭がある、腕がある、足がある。そのような形になります」
ま「人間と同じような形態ということですか。
そもそも、人間は地上を歩くためにこの形になったのに、クラゲは何を求めてそうなったのですか?」
角「厳密にはクラゲではないのです。
ウミウシのようなものが近いでしょう」
ま「ウミウシ人間ですか。なんとなくごろが悪いですね。余計妖怪っぽくなりそうです」
角「海底を這っていたウミウシ型の存在が、効率よく海底を進めるようにと足が分かれ、そこに腕もついてきたのです」
ま「それ、かなり効率悪そうに思えますけど」
角「現在の海底をイメージしてはいけません。今よりも荒く硬く、荒れている状態が多かったのです」
ま「海底を這うほうが効率よさそうに思えますけれどね」
角「それが大きな瓦礫だらけの場所であれば、這うよりは泳ぐほうが効率よくなります。そして、平らな安定した位置がないのであれば狭い空間に立てるような体のほうが良いわけです」
ま「そういいながら、結局人間の形が出来上がるのが前提ですから。
その情報をつかって人型になったという話になるんでしょう?」
角「ミェフに刻まれた情報がそのように導いいていきました」
ま「まぁ、環境に対応して変化していった、という進化論にも一応矛盾しない方向で進むわけですね。
しかし、ミェフに最初から人間の形になるように情報が含まれている、というなら火星とかでも似たり寄ったりのものが生まれてきてたわけですか」
角「あちらは知的生命体へとならずに消滅してしまい、ミェフによる生命体が生み出されていったのです」
ま「地球にもどりまして、クラゲ人間についての話を聞きたいのですが。
それは人間のような知能はないのですよね?」
角「原人、進化した猿程度の知能は持っています」
ま「それ、かなり海底じゃ最強じゃないですか」
角「ですが、体質がクラゲ的なものなので、衝撃に弱かったり水質の変化に弱かったりします。部分的な生息域でしか生きていけない存在でした」
ま「この辺り、たまに矛盾を感じるのですが。
恐竜人間のときもそうでしたが、人類は猿が進化していくなかで、長距離を移動できる形態となっていく過程で二足歩行。現在の人間のような体毛のない体を持つような形に進化してますよね?
恐竜人間は狭い峡谷で生活してそこまで広がっているように見えませんでしたし。
このクラゲ人間も同じなら、人間の形になったとしても「拡散していく」流れには入らないのですよね。
そうなると、現在の人類だけが長距離移動の形質を得たというのがなぜなのかと。疑問に思いますが」
角「試作品ですから。
自動車を作ったさい、コースで何度も走って自動車の性能を磨いていく作業を行いますが、その時は同時にプログラムなどの設定も変更させていきますね。
人間も同じで、最初はクラゲ人間をつくり、そこで試作して。
それから次の昆虫人間、爬虫類人間、という流れがでてくるのです」
ま「いまさらっと、昆虫人間と言いましたね?」
角「そういう形態の人たちもいました」
ま「みつばちハッチみたいな感じですか?」
角「足は現在の人類と同じ数になります」
ま「その話もまた後できいてみたいですが。
とりあえず、クラゲ人間をまとめると
・人間と同じ頭、腕、足がある
・海底を生活するウミウシのようなものから進化している
・二足歩行のような歩き方を海底で行う
・現在の海底より荒れていたため、這うより効率が良いらしい
・原人並みの知性があるが、体質が脆いので広範囲に生活圏を移動できない
というところですか。
この、知性はあるけど移動できないなら、その地域になにかあったら全滅ということですよね?」
角「そうなって全滅しています」
ま「海底渓谷のようなとこですか。詳しくはどういう感じのところですか?」
角「海嶺、海底の生み出される場所で彼らは生活していました。
火山の活動はミェフを活性化し宇宙とのつながりを促進します。
ですので、宇宙由来のミェフが活性化する地域で彼らは生まれていきました。
そして、そのなかでも安定した地域で暮らしているうちに、人間のような形質を得ていったというものです」
ま「家とか作っていたのですか?」
角「守りのための家はなく、寝るところも家ではないとこで寝ていたため。
子供を育てる時に家というものをつくり、そこを数年に渡って使っていくというやり方が一般的でした。
ある程度年齢が進むとオスメス、双方家をつくり。若く家を作らない者が、そこに住まうようになりますので、そこで子を産み育てていくことになります」
ま「若い者を住まわせて、そこで繁殖するわけですか。その時に年齢の進んだオスメスはなにをしているので?」
角「そこに参加してともに子育てを行うのです」
ま「家を作って、そのなかに若いカップル?が住み着いて。その繁殖の手伝いを家を作ったものが行う、ということですか。その場合家を作ったものは繁殖に関わらないのですか?」
角「もちろん、関わっていきますよ」
ま「実際にそれを日本で想定すると。
新婚者向けアパートを作って。そこに入ってきたカップルと、アパートの大家が子作りもするし、子供の世話もするし、ということですか。
倫理観とか置いておくと、まぁそれもありのような気もしますね。生存戦略的には祖父母の代わりに大家がなるという感じでしょうから。
でも、現代社会では納得される人はいないでしょう」
角「生存戦略的に成功していたので、数も増え集落ができていきます」
ま「家ってなにを使ってつくるのですか?」
角「体から出る粘液と石を混ぜて固めていくやり方です」
ま「そもそも、このクラゲ人間の大きさは?」
角「70センチくらいでしょうか」
ま「割と大きいですね」
角「人間の情報をもっていますから、最低限の大きさは確保されています」
ま「足のヒレを含めた最大の長さですかね?」
角「頭と足の付属物まで考えるともう少し長くなって1メートル近くになりますが。もし直立して立ち上がった場合は慎重70センチほどです」
ま「その当時の海では最大級ですね」
角「それ以上の軟体生物もいますが、ある程度の大きさがないと生存が難しくなりますし、体温維持も難しくなります」
ま「ということは、さらに追加でまとめると
・クラゲ人間は経験ある大人のグループが家を作り、そこに若い繁殖能力の高い個体を呼び込み住まわせながら、そこの生殖、子育てを手伝う。そこに血のつながりなどは必要ない
・全体で1メートルほどの長さ。直立すると70センチほど
・家は粘液と石を合わせてつくる
そういえば、粘液ってどこのですか?」
角「肛門線になります」
ま「そういえばクラゲって口と肛門同じでしたよね?」
角「クラゲではありませんから、ウミウシのような体のつくりになっています」
ま「一応、人間の形にそって排出もするということですか。
食べ物は?」
角「植物食です。海藻の生えているところに住処をつくり、そこの海藻が減ってきたら他の地域に移動したりという生活です」
ま「海底に草生えるということは、浅せが生息位置ですか。
浅瀬と火山、となるとかなりリスキーなところにしか住めない生命体になりますけど大丈夫なのですかね?」
角「それで、早くに滅んでいます」
ま「というか、よくその形まで進化できましたね?」
角「その情報が後日必要になるからです」
ま「もう少しクラゲ人間について聞きたいのと、昆虫人間についても次回聞きたいところです。
昆虫でしたら化石残ってる可能性ありますがね。
だんだん超怪しい話になってますが、メルマガの方は有料で書いてましたので、書きたいこと書き散らしておりますので。
ブログでは読めない内容などもせっせと上げておりますので興味がある方はバックナンバーとか購入されるのもありですよ。
・まるの日圭 有料メルマガ 過去のメルマガもバックナンバー購入可能です
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たまには仕事の内容も載せてみたりしますが、メールで内容をお送りするときはパソコンで書いてますのでデータが残ってまして、そちらの方をイラストの参考でちょっとお見せしますね。
まずは昔からやってる、こちらが僕の得意分野ですが
・イラストとガイドメッセージ
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最近描いたのはこちらですね。女性が多いのはイラスト的に映えるの集めたらこうなった感じ
そして、過去生シリーズですが
《過去生解放リーディング 各種》
・過去生解放×3 リーディングとイラスト まるの日圭
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こちらは現実的な人をイメージで捉えながらなので、割と書きにくいです。
そもそも絵が上手くないので大体の特徴を捉える程度、というそんな感じでご勘弁していただけましたら。
ミェフの話にも出てくる半非物質生命体のアトランティス、レムリアの方はこういう感じで
・アトランティス過去生解放リーディング
http://marunohikafe.cart.fc2.com/ca80/3610/p-r80-s/

・レムリア過去生 エネルギー接続リーディング
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レムリアの方が職業ごとの姿が今でもわかりやすいですが、アトランティスの方は今の仕事や人間生活と結構離れているので、絵だけだと何やってる人かわらからないところがあります。
主に文章の内容がメインで、イラストは「あった方がイメージしやすいかな」とつけてるものなので、本文が本体だと思ってお申し込みいただけるとありがたいです。
アトランティスの過去生集めて本にできない事もないのですが、自分がそれをやる気になるかどうかって感じですね。
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文章の最初に「よろず質問コーナーへ」と書いていただきまして。
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