今日は昨日よりも体調もよく。
なにかしらのエネルギーワークをしてもらったかのようです。
送ってくださったみなさま、ありがとうございます。
今年の風邪はお腹にくるのですかね?
最初は腹痛から始まって、徐々に頭の痛みとか、そういう感じになってきまして。
熱っぽくなるのは最後のほうだけみたいですね。
疲れがたまると、何ともこのような風邪にもやられつようになってしまうものですね。
さて、先日から引っ張っている「TST福岡セミナー体験記」の後編、いってみたいと思います。
2つ目のメッセージまで受け取りましたが、最後の重要なメッセージを今度は受け取ります。
最初執事さんに手渡されたのは石の剣
それを、重々しい扉に差し込んでいくと、だんだんとひらいていきます、
そして、その先に見えるのは、一本の道。
左右は真っ暗、そして、その先もまっくらです。
この先がどのようになっているのか。全く見えないのです。
ガイドメッセージでは、迷わず先に進めよ、進めばわかる、とどっかで聞いたことのある言葉を言われたりして。
どうやら、道は平坦で一本道なのですが、自分がその先の見えない部分を想像して、それで先に進むのを恐怖し、足を止める場合もある。
しかし、先に進めば進むほど、道は見えてきて。
その先にあるものへとたどり着くことができるようになる。
そんな感じのメッセージでした。
つまり、自分の未来に進む道は、実はそれほど起伏に富んでいる訳ではなくて。
そこに対して自分が持つ意識によって、それは恐ろしい暗闇にもなり、見えない崖にもなり、道の先を心配する意識にもなると、
そんな感じでした。
要は自分の心の持ちよう、ってかんじでしたね。
そして戻ってきて。
ルリカさんと話しておりますと。道を案内するような親切はしない、先にあるものは自分でみる必要があるのだから。といわれてしまいました。
「私たちガイドが、ちゃんとあなたのいく道を整えているのだから、安心して歩きなさいよ。」
「それが心配なんですよ。もっと自分で先の見えるようにできないのですかね?」
「見えたら楽するじゃない。そんなことさせないわよ。」
「じゃあ、先の見えるライトとか貸してくれないのですか?」
「提灯なら貸してあげるわよ。」
「それって、結局足もとしか見えないじゃないですか。」
「人生ってそういうものよ。」
「ガイド放棄だ。」
って感じの会話をして、こちらに意識が戻ってきた次第です。
5つのメッセージ、自分なりにすべてのメッセージの解釈の意味合いが理解できて、なるほどねぇ、ってかんじでした。
これから先の人生のすすめかたを考えてみるいいきっかけにはなりますね。
この5つの問い。いろいろとやり方はありますので、是非お試しくださいませ。
私のように、「啓示のゲル」とか「データールーム」的なイメージツールをこしらえてやると、寝ることも少ないと思います。
そして、その後はシェアとなりまして。
晩ご飯となります。ご近所のお弁当屋さんの夕食ですね。
まあ、この頃には私が「まるの日圭」だということがバレていたので、そのあたりの話をしたりして。
そこの当たりの事を聞こうか聞くまいかとかなり迷っておられたそうで、なんか悪いことしたかな、ってかんじではありました。
で、食後にから、もう2セッション待っております。
夜の部はフォーカス15を体験する部分です。
そのお話は、また次回、ということで。
ちなみに、今回のブログは、「ポメラ」で書いております。
いろいろなところで書けるようにと、ちょっとハイテクを用いるようにしました。
まだキーボードに慣れておりませんが、ぼちぼち慣れていこうかと思います。
手書きが汚い人間には、重宝します。
なにかしらのエネルギーワークをしてもらったかのようです。
送ってくださったみなさま、ありがとうございます。
今年の風邪はお腹にくるのですかね?
最初は腹痛から始まって、徐々に頭の痛みとか、そういう感じになってきまして。
熱っぽくなるのは最後のほうだけみたいですね。
疲れがたまると、何ともこのような風邪にもやられつようになってしまうものですね。
さて、先日から引っ張っている「TST福岡セミナー体験記」の後編、いってみたいと思います。
2つ目のメッセージまで受け取りましたが、最後の重要なメッセージを今度は受け取ります。
最初執事さんに手渡されたのは石の剣
それを、重々しい扉に差し込んでいくと、だんだんとひらいていきます、
そして、その先に見えるのは、一本の道。
左右は真っ暗、そして、その先もまっくらです。
この先がどのようになっているのか。全く見えないのです。
ガイドメッセージでは、迷わず先に進めよ、進めばわかる、とどっかで聞いたことのある言葉を言われたりして。
どうやら、道は平坦で一本道なのですが、自分がその先の見えない部分を想像して、それで先に進むのを恐怖し、足を止める場合もある。
しかし、先に進めば進むほど、道は見えてきて。
その先にあるものへとたどり着くことができるようになる。
そんな感じのメッセージでした。
つまり、自分の未来に進む道は、実はそれほど起伏に富んでいる訳ではなくて。
そこに対して自分が持つ意識によって、それは恐ろしい暗闇にもなり、見えない崖にもなり、道の先を心配する意識にもなると、
そんな感じでした。
要は自分の心の持ちよう、ってかんじでしたね。
そして戻ってきて。
ルリカさんと話しておりますと。道を案内するような親切はしない、先にあるものは自分でみる必要があるのだから。といわれてしまいました。
「私たちガイドが、ちゃんとあなたのいく道を整えているのだから、安心して歩きなさいよ。」
「それが心配なんですよ。もっと自分で先の見えるようにできないのですかね?」
「見えたら楽するじゃない。そんなことさせないわよ。」
「じゃあ、先の見えるライトとか貸してくれないのですか?」
「提灯なら貸してあげるわよ。」
「それって、結局足もとしか見えないじゃないですか。」
「人生ってそういうものよ。」
「ガイド放棄だ。」
って感じの会話をして、こちらに意識が戻ってきた次第です。
5つのメッセージ、自分なりにすべてのメッセージの解釈の意味合いが理解できて、なるほどねぇ、ってかんじでした。
これから先の人生のすすめかたを考えてみるいいきっかけにはなりますね。
この5つの問い。いろいろとやり方はありますので、是非お試しくださいませ。
私のように、「啓示のゲル」とか「データールーム」的なイメージツールをこしらえてやると、寝ることも少ないと思います。
そして、その後はシェアとなりまして。
晩ご飯となります。ご近所のお弁当屋さんの夕食ですね。
まあ、この頃には私が「まるの日圭」だということがバレていたので、そのあたりの話をしたりして。
そこの当たりの事を聞こうか聞くまいかとかなり迷っておられたそうで、なんか悪いことしたかな、ってかんじではありました。
で、食後にから、もう2セッション待っております。
夜の部はフォーカス15を体験する部分です。
そのお話は、また次回、ということで。
ちなみに、今回のブログは、「ポメラ」で書いております。
いろいろなところで書けるようにと、ちょっとハイテクを用いるようにしました。
まだキーボードに慣れておりませんが、ぼちぼち慣れていこうかと思います。
手書きが汚い人間には、重宝します。
今日のブログ内容で思い出しましたが、私が受け取ったメッセージは「そのまま、突き進め」だったです。これは、バシャールからのもの。交信が始まると、相手があのバシャール?ってだけで、頭の中は真っ白で、はっきり言って会話になってません?
腰痛本も効果ありで、少し楽になりましたが、まだまだ、くしゃみしただけで激痛があるので朝まで眠れませんが、そのかわり昼まで寝てます?
まるさん!せつこさんのCDで「私の身体の骨と筋肉に今まで良く頑張った、無理させてごめんね」って、愛をいっぱいおくってみま?す?
やはり、風邪の時は、栄養を取って、ゆっくり休むのが良いですね。
まるの日さん、快方に向かったと言っても、油断は禁物ですよ。
お体を大切に。
とかく人間は安心すると欲と怠惰に溺れてしまいますからね。
足元を照らす提灯でもあればいいですよ。
つまずきませんからね。
「ポメラ」気になります。スマートフォンだとコメントは樂ですけど、日記等の長文は流石にキツイなぁと思ったんで。ちょっと調べてみます。良い情報ありがとうございます