今日は妻の実家に盆まいりに行っていたために遅くなりましたが、なんとか今日中に帰ってくることができました。(笑)まだ風邪の雰囲気を引きずっていたりしますが。でも最近は昔ほどひどい風邪にはなりませんね、症状が悪化する前にすぐに治る感じです。これもヘミシンク効果?と思ったりしますが、生活環境が良くなった事とか小食生活の効果、瞑想の効果とかいろいろ複合的に合わさって健康的になっているのだと思います。でもすべてのきっかけはヘミシンクでしたから、これには良い物を呼び寄せる効果があるのでしょうね。
さて、こんな日のヘミシンク。今日も特に目的も無く、フォーカス21のCD聞いてみました。最近は、「もうあっちにお任せで。」と流れに身を任す聞き方をしていますね。でもそのほうが何かを体験する率が高い気がします。一生懸命、「見てやろう、聞いてやろう、」と思うと、逆にフォーカスがずれてしまうのかもしれません。お任せ気分だと、あっちの人たちが上手い具合に合わせてくれるようですから。「自らの芯を持った状態で、流れに身を任す。」どこか武道の言葉のようにも思えます。
さて、聞き始めるとフォーカス12からエランさん登場。「今日は何事ですか?」と私が聞くと、「ちゃんと意味があるのだから安心しなさい。」と言われてしまいました。フォーカス21に着くと、カフェが見えます。外の席ではlirioさんがまた本を読んでいまして、近くの席では半キャップの赤黒っぽいヘルメットを被った男性がラーメン食べています。このカフェの名物はラーメンなのか?などと考えてしまいました。
そして光の中から彼が登場。やはりエランさんとは、なにか波動が違います。こうやって二人並ぶと、違いがけっこう分るものですね。で、そのまま彼に拉致られてフォーカス42以上のところに上がってゆきます。日本の神々、天使などの存在しているところへ移動。神を柱と数えますが、フォーカス42以上のI/Tクラスターは見方によっては柱に見えますね。何かの関連性を感じますが。そしてある部屋の中に連れてこられて、そこで日本の神に関する話が始まりました。
「日本古来の神々を祀る神社においては、祭事を執り行う事で神々(フォーカス43以上のところ)のところへ人々を導き、啓示をうけやすくする事を行っている。祭りには意味があり、ヘミシンクで言うところのフォーカスレベルに相当する場所へ意識を移動させる効果がある。現在行われている観光目的の祭りや、ただ形式だけを並べている祭りには神々にとって何の意味も無い。むしろそこで生活する人々のためだけの祭りとなっている。別にこれはこれで問題があるわけではない。今行われている祭りはどちらの意味合いだろうか?と考えるのも必要。お札やお守りはあまり買う必要は無い。神社にきた邪念が、購入した人にくっついて行く可能性もあるからだ。」とか言う話をされました。邪念が入っているものは手に取らない方がよさそうです。そして、お参りと願いがかなう仕組みについても少し話されました。「波動レベルの低い人がいくら立派なお宮にお参りしても何も得るものは無い。欲と曖昧な念しか持たない場合はフォーカスレベルへ意識を向けることができないからだ。自らの念が純粋で、波動レベルを高められる人物が神に祈る時、そこで意識がフォーカス15に向かい、願望が実現する。しかし、普通の神社などでは、本体の神がいるまわりを邪念から生まれた存在が十重二十重に囲んでおり、よほど良い念を持つ人でないと中央まで届かせる事ができない。神頼みは安易な気持で行うものではなく、自らが努力し、レベルを上げてから臨むべきである。」という内容の話もされました。そもそも神頼みしたからと言って願いがかなうものでもなく、神社はフォーカス15と直結するための意識を向ける場所と考えてもよいそうです。ただし、神社は何でも祭っているところが恐ろしいところで、戦場跡地、鎮魂のための神社などにはあまり近づかないほうが良いとか。あと、勝手に作られたお稲荷さんとかも要注意。普通の人にはさほど影響なくても、そういうのに弱い人は影響を受けやすいとか。ま、よく分らないところには近づかないほうがいいのでしょうね。もしもそういうところに行ったとしても、何も意識を向けなければ問題ないとか。なので学校の通り道にそういいうのがあっても気にしなければいいようです。古来からある由緒正しい神社は、ヘミシンクでいうところのゲートウェイCDと同じような効果があるそうです。その場所で瞑想する事で、その神社に祭られている神のレベルへ意識を向けることができるとか。祀られている存在でもフォーカスレベルで言うと43以上63未満とかだいぶ開きがあるようですので。と、まあ、私が聞いたのはこんな感じです。「本当かいな?」と思うところも多数ありますが、大まかに言って、というところでしょう。日本神話の最高位の神様はさすがにだいぶ上のフォーカスレベルのようですね。西洋の神と近い存在なのかもしれません。
さて、そうこうしていると、部屋の中に数人の中年女性と男性が入ってきて、お茶を飲み始めました。みなさんニコニコして感じのよい方々です。誰だろう?と思っていると、「日本の神々が集まってくれたよ。」と彼が言います。「これ普通の人じゃん。」と思ったら、「じゃあこれのほうがしっくりくるかな?」と言って烏帽子に十二単の姿になりました。これも違う!と私が思うと元に戻りまして、「君の感じるイメージではわりと普通に表現されているのだろう?それはそうだよ、昔から君達の住む土地に存在しているエネルギー体のようなものだから、そこに普通にいるから見た目も普通に見えるのだよ。」と彼に言われてしまいました。エランさんと同じレベルくらいの人達ですが、もっと親しみやすい感じの人に見えるのはそういうわけですね。「神は敬われようが、存在を無視されていようが、すべてを見ている。お願いをかなえるために存在している訳ではなく、人が自らの内面を探求するために、手助けとしてそこに存在しているのだ。」というのが日本の神の概念のようです。あくまで、彼に聞いた話としてですので、他にもいろんな見方があると思いますが。
そしてフォーカス12経由で戻ってきたのですが、モンローさんと会ったような気がするわりには何も記録を取っていなかったので、今日の体験はこれくらいです。
そして、朝の話はここで終ったのですが、仕事中に今日レトリ―バルをやらないといけないようになってしまいまして、昼休みにやりました。今後、レトリーバルを始める方の参考になるかもしれませんので、詳細を書いておきます。
職場に多少霊感のある女性がいまして、なんの因果か昨年から私の部下でもあります。今日も仕事場でお菓子を袋詰しながら、ご主人の話が出てきました。リューマチなので自分でいろいろできにくくなっているという話は良く聞いていましたが、その方が急に奥さんに対して、お金の事とかでやたらと文句を言い出す事があるらしいのです。それもだいぶひどい口調で。しかも何を言っているかご自分では分っていないらしく、奥さんが反撃に出ると逆に驚くらしいとか。そういうことがおこる直前には白いもやっとした影がご主人の所に来るらしいのです。私もそのご主人とは会ったことありますし、奥さんの話でも、通常の状態でお金の話を持ち出すような方にはまったく見えず、どうやらその白いものが原因ではないかと言う話しになってきました。リューマチ持ちは、人が良い人に多いそうです。霊的な存在から頼られてくるのが原因とか。ご主人は憑依体質のようですね。奥さんは、そのたまに言うひどい言葉が本心ではないかと疑ってしまい、離婚も考えるくらいだったらしいです。でも、そこは霊感のある方らしく、白い影が見えた時に直感で「これの仕業のようだ」と思ったようで。でも自分では悪霊退散とかできないしと困っていました。そこで、私が家に対してお金や土地で執着を持っていたような人がいないか聞いてみると、ふと1人思い出していただけました。今まで忘れていたくらいの人らしいのですが、ふと思い出したそうです。霊感のある人の、ふと思い出した。はたいてい当たっていますからね。そこで、その方の名前を聞いて、昼休みにレトリ―バルしてみたという次第です。
強力な霊能力者でなくても、普通の人同士でこうやって話しているうちに該当者が浮かんでくる事があるはずです。どうも急に態度が変貌する人が身近にいたら、誰か身近な人か身内、家に関係する人の間になにかある人はいないかと考えて見て下さい。だた、こういう話をできる人が身近にいないと難しいでしょうけど。私の場合は、その奥さんと江原さんとか霊に関する話はよくしていたので問題ありませんでしたが(ただし、ヘミシンクやっている話はしていません。ちょっと特殊ですからね。)。名前聞いたのも、「遠隔除霊できる人がいたりしますから。」とちょっと理由は濁して。これだけレトリ―バルやっていても、まだ失敗する可能性を考えてしまいまう小心者ですので。
そしてレトリ―バル開始です。サオリさんが来てくれまして、カフェの水晶ルームでエナジーチャージです。その前に、ちらっとカウンターを見ると、奥ではギリシャ風男子が手をふっていて、手前にはタマゴを楽しげに眺めている、くるくる髪の女性がいました。
そしてF27のヘルパー島に到着すると、今日は背の低い方が1人で光の紐を持ってやってきました。「もう1人は先に行っているよ。」と教えてくれて、私達と一緒にフォーカス23へと向います。そこで名前をイメージしていると、いました。奥さんの家の周りをぐるぐる廻って、ぶつぶつ言っています。昔この方の土地がここにあるらしいのですが、そのことが気になってしょうがない様子。ここは自分の土地だという執着があるようですね。そこで話し掛けてみるとなかなか話を聞いてくれません。執着がしっかりと残っているもよう。奥さんを追い出して、ここも自分の土地にしてしまおうと考えているようです。そこで、ご主人に取り付いていきなり文句を言い出しているとか。執着は恐ろしいですね、死ぬ時はすべてクリアにしてあの世に行きたいものです。でもそうこうやっているうちに話がかみ合うようになってきまして、いつの間にか現れた背の高いヘルパーと協力してその男性をフォーカス27へと引き上げる事にしました。途中で手が外れないよう、光る紐(ここで使いました。)でしっかりと結んでレセプションセンターへ向います。裏の公園に降ろして、出迎えの人々にあとは託して今日のレトリ―バルは終了です。今回は珍しく私が話をつけましたね。ヘルパーももちろん手伝ってくれましたが。男性もF27ではにこやかにしていましたので、まあ安心ですね。でもご主人は憑依体質のようですから、これからも注意が必要な気がします。
今回のように、急に豹変するような人が身のまわりにいた場合は、こういう事例もあるということです。もしそのような人がいたら、原因となりそうな人の名前とイメージを聞いてから、レトリ―バルをするイメージをしてみて下さい。うまくイメージが行けばたぶん成功しています。ま、私のばあい、もしも何も変わらなかったら、ただの私の空想だった、ということですね。
なんだか最近、霊的な話が多くなってきている気がします。やはりお盆だからでしょうか?
さて、こんな日のヘミシンク。今日も特に目的も無く、フォーカス21のCD聞いてみました。最近は、「もうあっちにお任せで。」と流れに身を任す聞き方をしていますね。でもそのほうが何かを体験する率が高い気がします。一生懸命、「見てやろう、聞いてやろう、」と思うと、逆にフォーカスがずれてしまうのかもしれません。お任せ気分だと、あっちの人たちが上手い具合に合わせてくれるようですから。「自らの芯を持った状態で、流れに身を任す。」どこか武道の言葉のようにも思えます。
さて、聞き始めるとフォーカス12からエランさん登場。「今日は何事ですか?」と私が聞くと、「ちゃんと意味があるのだから安心しなさい。」と言われてしまいました。フォーカス21に着くと、カフェが見えます。外の席ではlirioさんがまた本を読んでいまして、近くの席では半キャップの赤黒っぽいヘルメットを被った男性がラーメン食べています。このカフェの名物はラーメンなのか?などと考えてしまいました。
そして光の中から彼が登場。やはりエランさんとは、なにか波動が違います。こうやって二人並ぶと、違いがけっこう分るものですね。で、そのまま彼に拉致られてフォーカス42以上のところに上がってゆきます。日本の神々、天使などの存在しているところへ移動。神を柱と数えますが、フォーカス42以上のI/Tクラスターは見方によっては柱に見えますね。何かの関連性を感じますが。そしてある部屋の中に連れてこられて、そこで日本の神に関する話が始まりました。
「日本古来の神々を祀る神社においては、祭事を執り行う事で神々(フォーカス43以上のところ)のところへ人々を導き、啓示をうけやすくする事を行っている。祭りには意味があり、ヘミシンクで言うところのフォーカスレベルに相当する場所へ意識を移動させる効果がある。現在行われている観光目的の祭りや、ただ形式だけを並べている祭りには神々にとって何の意味も無い。むしろそこで生活する人々のためだけの祭りとなっている。別にこれはこれで問題があるわけではない。今行われている祭りはどちらの意味合いだろうか?と考えるのも必要。お札やお守りはあまり買う必要は無い。神社にきた邪念が、購入した人にくっついて行く可能性もあるからだ。」とか言う話をされました。邪念が入っているものは手に取らない方がよさそうです。そして、お参りと願いがかなう仕組みについても少し話されました。「波動レベルの低い人がいくら立派なお宮にお参りしても何も得るものは無い。欲と曖昧な念しか持たない場合はフォーカスレベルへ意識を向けることができないからだ。自らの念が純粋で、波動レベルを高められる人物が神に祈る時、そこで意識がフォーカス15に向かい、願望が実現する。しかし、普通の神社などでは、本体の神がいるまわりを邪念から生まれた存在が十重二十重に囲んでおり、よほど良い念を持つ人でないと中央まで届かせる事ができない。神頼みは安易な気持で行うものではなく、自らが努力し、レベルを上げてから臨むべきである。」という内容の話もされました。そもそも神頼みしたからと言って願いがかなうものでもなく、神社はフォーカス15と直結するための意識を向ける場所と考えてもよいそうです。ただし、神社は何でも祭っているところが恐ろしいところで、戦場跡地、鎮魂のための神社などにはあまり近づかないほうが良いとか。あと、勝手に作られたお稲荷さんとかも要注意。普通の人にはさほど影響なくても、そういうのに弱い人は影響を受けやすいとか。ま、よく分らないところには近づかないほうがいいのでしょうね。もしもそういうところに行ったとしても、何も意識を向けなければ問題ないとか。なので学校の通り道にそういいうのがあっても気にしなければいいようです。古来からある由緒正しい神社は、ヘミシンクでいうところのゲートウェイCDと同じような効果があるそうです。その場所で瞑想する事で、その神社に祭られている神のレベルへ意識を向けることができるとか。祀られている存在でもフォーカスレベルで言うと43以上63未満とかだいぶ開きがあるようですので。と、まあ、私が聞いたのはこんな感じです。「本当かいな?」と思うところも多数ありますが、大まかに言って、というところでしょう。日本神話の最高位の神様はさすがにだいぶ上のフォーカスレベルのようですね。西洋の神と近い存在なのかもしれません。
さて、そうこうしていると、部屋の中に数人の中年女性と男性が入ってきて、お茶を飲み始めました。みなさんニコニコして感じのよい方々です。誰だろう?と思っていると、「日本の神々が集まってくれたよ。」と彼が言います。「これ普通の人じゃん。」と思ったら、「じゃあこれのほうがしっくりくるかな?」と言って烏帽子に十二単の姿になりました。これも違う!と私が思うと元に戻りまして、「君の感じるイメージではわりと普通に表現されているのだろう?それはそうだよ、昔から君達の住む土地に存在しているエネルギー体のようなものだから、そこに普通にいるから見た目も普通に見えるのだよ。」と彼に言われてしまいました。エランさんと同じレベルくらいの人達ですが、もっと親しみやすい感じの人に見えるのはそういうわけですね。「神は敬われようが、存在を無視されていようが、すべてを見ている。お願いをかなえるために存在している訳ではなく、人が自らの内面を探求するために、手助けとしてそこに存在しているのだ。」というのが日本の神の概念のようです。あくまで、彼に聞いた話としてですので、他にもいろんな見方があると思いますが。
そしてフォーカス12経由で戻ってきたのですが、モンローさんと会ったような気がするわりには何も記録を取っていなかったので、今日の体験はこれくらいです。
そして、朝の話はここで終ったのですが、仕事中に今日レトリ―バルをやらないといけないようになってしまいまして、昼休みにやりました。今後、レトリーバルを始める方の参考になるかもしれませんので、詳細を書いておきます。
職場に多少霊感のある女性がいまして、なんの因果か昨年から私の部下でもあります。今日も仕事場でお菓子を袋詰しながら、ご主人の話が出てきました。リューマチなので自分でいろいろできにくくなっているという話は良く聞いていましたが、その方が急に奥さんに対して、お金の事とかでやたらと文句を言い出す事があるらしいのです。それもだいぶひどい口調で。しかも何を言っているかご自分では分っていないらしく、奥さんが反撃に出ると逆に驚くらしいとか。そういうことがおこる直前には白いもやっとした影がご主人の所に来るらしいのです。私もそのご主人とは会ったことありますし、奥さんの話でも、通常の状態でお金の話を持ち出すような方にはまったく見えず、どうやらその白いものが原因ではないかと言う話しになってきました。リューマチ持ちは、人が良い人に多いそうです。霊的な存在から頼られてくるのが原因とか。ご主人は憑依体質のようですね。奥さんは、そのたまに言うひどい言葉が本心ではないかと疑ってしまい、離婚も考えるくらいだったらしいです。でも、そこは霊感のある方らしく、白い影が見えた時に直感で「これの仕業のようだ」と思ったようで。でも自分では悪霊退散とかできないしと困っていました。そこで、私が家に対してお金や土地で執着を持っていたような人がいないか聞いてみると、ふと1人思い出していただけました。今まで忘れていたくらいの人らしいのですが、ふと思い出したそうです。霊感のある人の、ふと思い出した。はたいてい当たっていますからね。そこで、その方の名前を聞いて、昼休みにレトリ―バルしてみたという次第です。
強力な霊能力者でなくても、普通の人同士でこうやって話しているうちに該当者が浮かんでくる事があるはずです。どうも急に態度が変貌する人が身近にいたら、誰か身近な人か身内、家に関係する人の間になにかある人はいないかと考えて見て下さい。だた、こういう話をできる人が身近にいないと難しいでしょうけど。私の場合は、その奥さんと江原さんとか霊に関する話はよくしていたので問題ありませんでしたが(ただし、ヘミシンクやっている話はしていません。ちょっと特殊ですからね。)。名前聞いたのも、「遠隔除霊できる人がいたりしますから。」とちょっと理由は濁して。これだけレトリ―バルやっていても、まだ失敗する可能性を考えてしまいまう小心者ですので。
そしてレトリ―バル開始です。サオリさんが来てくれまして、カフェの水晶ルームでエナジーチャージです。その前に、ちらっとカウンターを見ると、奥ではギリシャ風男子が手をふっていて、手前にはタマゴを楽しげに眺めている、くるくる髪の女性がいました。
そしてF27のヘルパー島に到着すると、今日は背の低い方が1人で光の紐を持ってやってきました。「もう1人は先に行っているよ。」と教えてくれて、私達と一緒にフォーカス23へと向います。そこで名前をイメージしていると、いました。奥さんの家の周りをぐるぐる廻って、ぶつぶつ言っています。昔この方の土地がここにあるらしいのですが、そのことが気になってしょうがない様子。ここは自分の土地だという執着があるようですね。そこで話し掛けてみるとなかなか話を聞いてくれません。執着がしっかりと残っているもよう。奥さんを追い出して、ここも自分の土地にしてしまおうと考えているようです。そこで、ご主人に取り付いていきなり文句を言い出しているとか。執着は恐ろしいですね、死ぬ時はすべてクリアにしてあの世に行きたいものです。でもそうこうやっているうちに話がかみ合うようになってきまして、いつの間にか現れた背の高いヘルパーと協力してその男性をフォーカス27へと引き上げる事にしました。途中で手が外れないよう、光る紐(ここで使いました。)でしっかりと結んでレセプションセンターへ向います。裏の公園に降ろして、出迎えの人々にあとは託して今日のレトリ―バルは終了です。今回は珍しく私が話をつけましたね。ヘルパーももちろん手伝ってくれましたが。男性もF27ではにこやかにしていましたので、まあ安心ですね。でもご主人は憑依体質のようですから、これからも注意が必要な気がします。
今回のように、急に豹変するような人が身のまわりにいた場合は、こういう事例もあるということです。もしそのような人がいたら、原因となりそうな人の名前とイメージを聞いてから、レトリ―バルをするイメージをしてみて下さい。うまくイメージが行けばたぶん成功しています。ま、私のばあい、もしも何も変わらなかったら、ただの私の空想だった、ということですね。
なんだか最近、霊的な話が多くなってきている気がします。やはりお盆だからでしょうか?
オープニング・ザ・ハートはいい感じですので、リラックス音楽程度から始めると良いと思います。私もこれ聞き始めてから、なんだか心が広くなった気がしますので。
カフェに来て何か食べているイメージをすると、上達が早くなるかもしれませんよ。
カフェで食べるものはた、ぶん精神的なエネルギーの象徴のようですのでたくさん食べると良いようですよ。
イルカの絵は奥が深いですね、人それぞれ色んな楽しみ方があるようですね。
色んなツールを使うことさえも想像力が必要ですからね...。
最後に、○さまのアドバイスに従いましてオープニング ザ ハートのCDも購入してみました。さてわたしのハートのチャクラが開くでしょうか?。
では、○さまお邪魔しました。mOm
私もケーキというかチョコレートを出してもらいました。ホワイトチョコレートのトリュフでした。カウンターにはギリシャ風な男の子。
イルカの絵も見ました。絵を見ていたら、いつの間にか絵の中に入って、一緒に泳いでいました。
楽しかったです。
ピラミッド建設も楽しみです。
モリンさんはケーキがルーシュとか愛のエネルギーのイメージなのかもしれませんね。どんどん食べると、もっと良いこと起こりそうですね。フォーカスの世界では太らないので安心ですし(笑)。
イルカの絵が少女と少年になったところは面白いですね。ちょっと葉祥明の絵を思い出しました。あの絵は何かとつながっているみたいで不思議です。ぜひ大勢の人にあの絵を見てもらいたいですね。
貴族風の女性、たまに来られますよね。私も見た事あります。心当たりの方からコメントいただけると嬉しいですけど。
カフェの壁の色はオレンジっぽいのが薄くなった感じ(分かりにくいですね。)で、屋根は地中海建築にありそうな素焼きの丸いかわらで覆われている感じですね。イラストに当てはめてイメージされてみてください。7月28日のブログにイラストありますよ。
カテゴリーの「独学でレトリーバル」の項目にだいたい全て書いてあると思いますので、気が向いたら読んで見て下さい。レトリーバルは、「あ、今しないといけないな。」と思ったからやってみた、という感じです。私はいつもこんな感じで何かに流される感がありますね。
moonlightさん、いつもこういう集まりでは覚えていられず、残念ですが、まるさんによると夫婦で参加できていたらしいので、それだけでもよかったなと思います。水晶を囲むかごめかごめは、ちょくちょくやっていますが、何かありますよね。いきなり皆さんと一緒に、上のフォーカスに飛んで行ってしまうことがあったりします。moonlightさんもそういう時、参加してくださっているのかな?と思ったりしてました。ありがとうございます。
余談ですが、私、表参道の青山墓地のちかくや靖国神社の近く通ると頭がクラクラして、方向感覚が狂うんです。 なるべく避けて通るんですが、まるさんの日記みて納得しました。
まるさんカフェの屋根や壁の色って何色なんでしょうか。イメージする為に参考として教えて頂いたきたいな。と思い書かせて頂いきました。早くカフェに行きたいな。