桜の花びらが舞い散っています。
綺麗ですね。今年は特に花が長持ちしているのでいいです。って、何度この台詞を書くのやら。
某ホンダ技研の横にある桜の並木。そこを通勤途中に朝ちょっと遠回りして行くのですが。
そこの桜霞のような風景と、伏見稲荷の無限回廊のような鳥居の流れとが同じように見えて、まるでこのまま、どこかにつれていかれそうな感じ。
薄暗い中に灯る街灯と、ヘッドライトに照らされた桜並木。
私のお気に入り桜スポットです。
桜の舞い散る中を屋根を開けて走る。今年はそれが出来ますね、楽しみです。
会社では、桜の木の下に車を止めているので、だんだん花びらが舞い降りてきて屋根に模様を作っています。桜の花は舞い落ちたあとも美しいですね。
車が通るたびに花びらが舞い上がって。ちょっと幻想的な風景です。
しかし、良く見るとMINIのトランクのドアはかなり隙間が空いているデスね。結構激しく開いているので、「これ雨漏りせんのかな?」と不安になりました。
だんだん、ここに花びらやら花軸やら葉っぱやらが詰まっていくのでしょうね。
掃除が大変そうです。
さて、今日のヘミシンク。
今日は仕事が朝からたてこんでいたのでヘミシンクするヒマありませんで。本の紹介から。
<私の書棚から>
初期のころは「妻の書棚から」でしたが、最近は「私の書棚から」も比率上がってきましたね。
「幸運の印を見つける方法 王虎応『外応』を語る」 山川健一、森田健 著 アメーバブックス
前回の「なに見え」の本に続きまして、こちらも頂き物の本です。森田健さんから頂戴しました。私は本当に、自分で本買ってないですねぇ。
つくづく「本を書いていて、よかったなあ。」とおもうところ。
内容的には、基本的に「外応」を有効に活用する手法と言うか、そういうものを陰陽五行の考え方で読み解く本。というか、そういう話題を交えつつ、日常にあるいろいろな印を読み解く意識をつける本、という感じですね。
山川さんのインタビュー形式になっていますので読みやすいです。
最期にある「外応辞典」もためになりますね。
私も自分の事故に関して「これは何を意味しているのだろうか。」と常々考えておりましたもので。
でトラさんの編み出した六コウ占術。私もすこし勉強しましたが、精通すればするほど当る確立は高くなるものなんです。天気予報はほぼ8割がた当ってました。どんなに先の事でも雨の降る時間帯まで当たります。
これは実際に体験すると「世界は陰陽五行で説明がつくのかもしれない。」と思わせてくれるものです。
外応、というものもこの占いを勉強する時に知ったのですが、確かにこれは自分の運命を知る情報の手がかりになると思いました。
「世界は情報のネットワーク」と私が思うのは、あまりにも細かく全ての関連性が決まっていることを実感したからです。ヘミシンクでのシンクロニシティ。
コインを振るだけで、ジダンが頭突きして退場になることが分かりました。
明日の雨がいつ降るかも分かります。
私は2年前くらいに自分の仕事について、今後どうなるのかと占ったこともありました。すると、文筆業との2足のわらじを履くような仕事を行う。と出ていました。
その時はまったく信じてませんでしたけどね。今そうなっています。
そして、仕事の変化する時期をみたら12月とでていました。
当時は、それも信用してませんでしたが。でも12月に本出てますね。
これらの結果は、後で訃を読み返して「あ、そういえばこういう結果出てたな。」と確認して分かったことです。
これは引き寄せでは無いのですよね。もうそこでそうなる事が決まっている。
そういう事を体験していくと「やっぱ、全ては細かなプログラムによって、これから打つキーの一つ一つの指の動きすら、そんな些細なものすらも全て制御されているのではないか?」と思えるようになってきてしまいます。
もちろん、悪い結果の場合は占いの結果を変える方法もあります。
しかし、私はそれで「運命を変えた」、のではなく、それすらもプログラムに組み込まれた一つの流れに過ぎないのではないか?
と考え出したので、占いをしなくなったというのもあります。
占いによって目前にある細かな情報を操作するのではなく、全体の流れを読むように、向こうの情報源と常にアクセスするように、そういう生き方が出来る事が、良い生き方になるんじゃないのかな、とも思いまして。
そこで、一時期、六コウ占術を極めようと思っていたのですが、結局「ヘミシンク」をメインに今やっていると、そういう感じです。
でも、これが今の私になっているのですから、面白いものですね。これで占いのほうに走っていたら本かいてませんから。
『世界は情報のネットワーク』、あくまで、これは私の考えですので他の方に当てはまるとは思いません。自分の体験から導き出されてきた一つの情報という感じですね。
それに、ブラックホールを唯一通れるものは「情報」という事ですし。
そう考えると、宇宙の成り立ちも面白い考えが浮かんできそうですね。私の過去のブログにある体験にも同じような記述があるので、興味のあるかたは読んでみてください。
ただ、どこに書いたかよく覚えてないので。
とはいえ、未来を読むべくカードを読んだりガイドと話したリしますけどね。結局、ながれが決まっていようがいまいが、先が見えないならばそれは存在していないのと同じ事ですから。
私には先は見えませんので、未来が決まっていても何の関係も無いわけですよね。
だから今を生きる、そういう感じかと。
そこで、この本に書いてある「外応」というものが有効になってくるのだと思います。
全ては互いに影響をしあいながらそこに存在している。
ということで。
私は事故の時、ちょうど考え事していたんですよねぇ。
その結果を示すものがその事故であったと考えると、まあ、その懸案について動いてみるのも必要なのかな、と思えるものでした。
ただ、理屈で考えると人を説得できないような事だったりするんですね。
こういう時に「自分の直感だから」というのは一番人に信用されなかったりします(笑)。
車がコインだとしたら、裏も表も無い横倒しの状態で止まったので、さらに読み解くのが難解になっていたりして。
まあ、そういう事もあります。
綺麗ですね。今年は特に花が長持ちしているのでいいです。って、何度この台詞を書くのやら。
某ホンダ技研の横にある桜の並木。そこを通勤途中に朝ちょっと遠回りして行くのですが。
そこの桜霞のような風景と、伏見稲荷の無限回廊のような鳥居の流れとが同じように見えて、まるでこのまま、どこかにつれていかれそうな感じ。
薄暗い中に灯る街灯と、ヘッドライトに照らされた桜並木。
私のお気に入り桜スポットです。
桜の舞い散る中を屋根を開けて走る。今年はそれが出来ますね、楽しみです。
会社では、桜の木の下に車を止めているので、だんだん花びらが舞い降りてきて屋根に模様を作っています。桜の花は舞い落ちたあとも美しいですね。
車が通るたびに花びらが舞い上がって。ちょっと幻想的な風景です。
しかし、良く見るとMINIのトランクのドアはかなり隙間が空いているデスね。結構激しく開いているので、「これ雨漏りせんのかな?」と不安になりました。
だんだん、ここに花びらやら花軸やら葉っぱやらが詰まっていくのでしょうね。
掃除が大変そうです。
さて、今日のヘミシンク。
今日は仕事が朝からたてこんでいたのでヘミシンクするヒマありませんで。本の紹介から。
<私の書棚から>
初期のころは「妻の書棚から」でしたが、最近は「私の書棚から」も比率上がってきましたね。
「幸運の印を見つける方法 王虎応『外応』を語る」 山川健一、森田健 著 アメーバブックス
前回の「なに見え」の本に続きまして、こちらも頂き物の本です。森田健さんから頂戴しました。私は本当に、自分で本買ってないですねぇ。
つくづく「本を書いていて、よかったなあ。」とおもうところ。
内容的には、基本的に「外応」を有効に活用する手法と言うか、そういうものを陰陽五行の考え方で読み解く本。というか、そういう話題を交えつつ、日常にあるいろいろな印を読み解く意識をつける本、という感じですね。
山川さんのインタビュー形式になっていますので読みやすいです。
最期にある「外応辞典」もためになりますね。
私も自分の事故に関して「これは何を意味しているのだろうか。」と常々考えておりましたもので。
でトラさんの編み出した六コウ占術。私もすこし勉強しましたが、精通すればするほど当る確立は高くなるものなんです。天気予報はほぼ8割がた当ってました。どんなに先の事でも雨の降る時間帯まで当たります。
これは実際に体験すると「世界は陰陽五行で説明がつくのかもしれない。」と思わせてくれるものです。
外応、というものもこの占いを勉強する時に知ったのですが、確かにこれは自分の運命を知る情報の手がかりになると思いました。
「世界は情報のネットワーク」と私が思うのは、あまりにも細かく全ての関連性が決まっていることを実感したからです。ヘミシンクでのシンクロニシティ。
コインを振るだけで、ジダンが頭突きして退場になることが分かりました。
明日の雨がいつ降るかも分かります。
私は2年前くらいに自分の仕事について、今後どうなるのかと占ったこともありました。すると、文筆業との2足のわらじを履くような仕事を行う。と出ていました。
その時はまったく信じてませんでしたけどね。今そうなっています。
そして、仕事の変化する時期をみたら12月とでていました。
当時は、それも信用してませんでしたが。でも12月に本出てますね。
これらの結果は、後で訃を読み返して「あ、そういえばこういう結果出てたな。」と確認して分かったことです。
これは引き寄せでは無いのですよね。もうそこでそうなる事が決まっている。
そういう事を体験していくと「やっぱ、全ては細かなプログラムによって、これから打つキーの一つ一つの指の動きすら、そんな些細なものすらも全て制御されているのではないか?」と思えるようになってきてしまいます。
もちろん、悪い結果の場合は占いの結果を変える方法もあります。
しかし、私はそれで「運命を変えた」、のではなく、それすらもプログラムに組み込まれた一つの流れに過ぎないのではないか?
と考え出したので、占いをしなくなったというのもあります。
占いによって目前にある細かな情報を操作するのではなく、全体の流れを読むように、向こうの情報源と常にアクセスするように、そういう生き方が出来る事が、良い生き方になるんじゃないのかな、とも思いまして。
そこで、一時期、六コウ占術を極めようと思っていたのですが、結局「ヘミシンク」をメインに今やっていると、そういう感じです。
でも、これが今の私になっているのですから、面白いものですね。これで占いのほうに走っていたら本かいてませんから。
『世界は情報のネットワーク』、あくまで、これは私の考えですので他の方に当てはまるとは思いません。自分の体験から導き出されてきた一つの情報という感じですね。
それに、ブラックホールを唯一通れるものは「情報」という事ですし。
そう考えると、宇宙の成り立ちも面白い考えが浮かんできそうですね。私の過去のブログにある体験にも同じような記述があるので、興味のあるかたは読んでみてください。
ただ、どこに書いたかよく覚えてないので。
とはいえ、未来を読むべくカードを読んだりガイドと話したリしますけどね。結局、ながれが決まっていようがいまいが、先が見えないならばそれは存在していないのと同じ事ですから。
私には先は見えませんので、未来が決まっていても何の関係も無いわけですよね。
だから今を生きる、そういう感じかと。
そこで、この本に書いてある「外応」というものが有効になってくるのだと思います。
全ては互いに影響をしあいながらそこに存在している。
ということで。
私は事故の時、ちょうど考え事していたんですよねぇ。
その結果を示すものがその事故であったと考えると、まあ、その懸案について動いてみるのも必要なのかな、と思えるものでした。
ただ、理屈で考えると人を説得できないような事だったりするんですね。
こういう時に「自分の直感だから」というのは一番人に信用されなかったりします(笑)。
車がコインだとしたら、裏も表も無い横倒しの状態で止まったので、さらに読み解くのが難解になっていたりして。
まあ、そういう事もあります。
まあ…迷ったり惑ったりと忙しい人間でもありますが…
これで いいのだ♪
(゜∀、゜)ノ
桜吹雪ですね。
東京は、曇っていて、寒い、寒い一日でした。
朝は、小雪が舞っていましたね。
花冷えと言いますが、寒すぎです。
桜の花は外に出れば目の前で見事に咲いています。
風で花びらが舞い散るところもいいですね。
しかし・・渋滞が怖い(ーー゛)
占いとは、今の自己の運命の結果である将来をみるということであるなら、自己の過去生をレトリーパルすることによって自己の運命も変えられると言えるのでしょうか。
人は筋道を選んで生まれてくるって云うけど・・
ららはららなりに数奇な運でうまれてきてるの。
九州のど田舎から出てきて田舎娘がいきなり音楽の世界に入り3日後にはコンサートステージに立ってたり、
東京で年間一人くらいの症例報告しかない病気になって大手術受けたり。。
あたしは「正負の法則」を地でいってますwww
ったく人生とは摩訶不思議の連続だわ(笑)。。
天使でお馴染みのドリーン博士によると、
占いが当たるのは当たり前だそうで(笑)
人は選んだ筋書きのように生きられるように、当たる日を選んで生まれてくると書いてありました。
大納得です♪
私は「先が読めると面白くない」とどっか思っているので、たぶん占い師にはなれませんね。
「ガイドメッセンジャー」という仕事でも創って活動しますかね。