分杭峠、今日はまだ、みんなのシェアの楽しい時間については後日にして。
『ゼロ地場』を探索した時の写真と体験談をアップです。
まず、最初に宿のバスでシャトルバス乗り換え所まで行きます。
そこで、気場までは往復500円のシャトルバスで移動です。
「え、500円くらいで採算合うの?」
と、つい商売人っぽい事考えてしまいましたが。リーズナブルです。
私の住んでいる村の、某隣の市あたりだと、観光地値段になりますので。確実に片道500円でしょうか。
本来、午前中に気場に行って、午後に私の誘導瞑想セッションが入る予定でしたが。午前中は雨ざんざん降っていたので、宿の方の心遣いもあって予定変更して午後から行く事になりました。
こういうところの対応がありがたいですね。
セッションの内容は後日と言う事で、とりあえず気場の話でも。
山に入っていくと、細い道をくねくねと通って。横は奈落の底なみに崖で。
「確かに、たくさん車が来るとすれ違えなくてアブナイ」
と思いました。
以前は車で近くまで行けたらしいですけどね。
バスの窓から見える風景は白い霧の中。そして、白樺の木が何本も立っていて。
幻想的な風景が続きます。
野生の白樺は阿蘇には無いですからね。ちょっと感動です。
明らかに植生が九州と違うので見てて面白かったですし。
そして、現場に着くとやはり濃霧。

そこから気場へと降りて行きましたが。
その気場はこちら。

濃霧の中、結構人が来ております。
たいていは静かに座っていた方がたくさんですが。
私達はここを素通りして。
そのまま山の斜面をよじ登って水汲み場へと移動です。
ロープが張られているくらいの細い道で。
「きっと、何人か人が落ちてる。」
と思わせられるところありましたね。
気場もかなりえぐれていて。ちょっと雨降りは危険だろう。的な感じ。
肝心の『気』ですか?
良く分かりませんでしたかね(笑)
私は基本的に阿蘇に住んでいるので。まあ、気配の違いみたいなのは感じますけど、時間の都合上ほとんど素通りしたので気の感じとかは良く分かりませんでした。
正直な話。
宿の「入野谷」さんのほうがエネルギーは感じましたかね。
なんて書くと気場を否定しているように受け取られかねないのでフォローします。
今回、地面は濡れているし。崖ギリギリだし。あぶねー、ここ
みたいな気持でいたので、全くリラックスもしておらず。「とりあえず写真とっとこう」くらいの感じでしたしね。「気場」でなくて「危場」な感じでしたもので
それに、私はこの場所ほとんど素通りでしたので。滞在時間3分くらい。
なので、あまり参考にならないレポートだってことを御理解くださいませ。
阿蘇とかに住んでいると、こういう風景は良く見ますし、こういう感覚は良くありますので。
自然の素晴らしい気は感じておりましたけど、それがゼロ磁場なのかどうかは分かりませんでした。
次回、来月はちょっとゆっくり感じてみたいところですね。
そして、ギリギリの道を上がると林道と合流、
ここをみんなでぶらぶらと目的地まで歩いていきます。

その途中、なぜか石積みがあったりして。

霧の幻想的な風景もまた良いものです。
そして、他の方はオーブ等を撮影されておりましたが。私が撮ったものにはちっとも写って居りませんで。
「オーブに嫌われているらしい」
という感じはありましたかね。
ということで、道中の風景を撮影したものアップしますね。

素敵な風景ですが、一枚もオーブは存在しておりません。
他の人は写っていたんですけどね。
まあ、いいです。
そして、水が流れる場所へと移動。
そこで水を汲む方、近所をぶらぶら するかた、といろいろ散策しておりました。

私はなぜか、水を汲む気にはなりませんで。
ペットボトルには宿の水道水が入っていましたが、そのまま持って帰りました。
なぜでしょうね。なんか、あの水は汲む気がしなかったのですよね。
それはなぜか、理由が分かりませんが。
宿の近くのゼロ磁場の水は飲んだのですが、ここの水は飲んでおりません。
なんか、私のレポート読むと、ここに来る人減りそうなのであれなんですが。
正直なところを書く事も必要かと思いまして。
別に、悪いとかそういうものではなくて、私はなぜか今回、ここの水を必要としなかったという事ですね。
ブログネタ的には飲むべきでしたけどね。
で、実はここの道は途中でがけ崩れしていて。
本来このように通行止めなんです。

しかし、なぜか隙間が開けてあるし。
「自己責任なら行ってもいいよ」的な感じもありまして。
水タンク抱えて行っている人も多数いましたね。
崖崩れが本当に危なくて。

この右側は奈落ですからね。
そのギリギリを歩いていきます。
結構スリリング。
「途中で地震起こったらどうしよう」
とか余計な事を考えてしまう一瞬です。
せつこさんが選んだ、この水汲み場でのパワースポットはこちらの木の麓。

確かに、ここの下には何かエネルギー的にありましたかね。
基本的に大木が育つ場所、というのはエネルギーありますので。
と、みなさんがそちらで盛り上がっている間に、私は一人スポット探しをしておりまして。
私の見つけたのはここ。

ここに、見えないラインがありまして。そこをまたぐと場が変化します。
ここで「うーむ。こういうのをゼロポイントって言うのかな。」と一人浸っておりましたが。
今回誰にも教えていないので(というか教えるタイミングを逃して)、行った際は探してみてくださいね。
と言う感じで。
気場の散策は濃霧の中行われましたが、いろいろといい感じのするところではありました。
ただ、ゆっくりと来て気を体験してみる必要はあるかな、と思った次第。
ちなみに、もっといい場所は奥にあるらしいのですが。
そういうところは自己責任で行くしかありませんので。
こういうツアーではいけませんね。
写真でつづる、ゼロ磁場の旅でした。
今回、危険な場所などでは、せつこさんのご主人さんがメンバー確認とか安全確保してくださりまして。
おかげさまで皆さん無事に帰りつくことができました。
【現在募集中のセミナー 6月~ 7月 】
<6月>
『 まるの日カフェ in 南阿蘇 今度はなーやさんと一緒 』
宿のほうが一杯になっておりますので。ご予約はお早めに。新緑まぶしい阿蘇でのヘミシンク体験は?
http://pub.ne.jp/marunohi/?entry_id=3633801
『まるの日カフェ in 名古屋 6月18日 時空探索コース』
http://pub.ne.jp/marunohi/?entry_id=3638331
名古屋で初の「新コース」始めました。
<7月>
『分杭峠、7月ヒーリング合宿。こちらもせつこさんと一緒』
ヒーリングに関する体験を得て、自己ヒーリングを高めましょう。
ミクシィの方はこちら
http://mixi.jp/view_diary.pl?id=1716094261&owner_id=19529431
それ以外の方はこちら
http://ameblo.jp/setsuko2525/entry-10880693692.html
『まるの日カフェ in 北海道 2days』
北の国から2011 「こんどは、2日間あるわけでぇ。」
http://pub.ne.jp/marunohi/?entry_id=3649268
まるの日セミナー情報はこちら
http://d.hatena.ne.jp/marunohikafe/
まるの日圭のヘミシンクCD販売はこちら。新たに入荷アリ!
http://marunohikafe.cart.fc2.com/
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山に入っていくと、細い道をくねくねと通って。横は奈落の底なみに崖で。
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と思いました。
以前は車で近くまで行けたらしいですけどね。
バスの窓から見える風景は白い霧の中。そして、白樺の木が何本も立っていて。
幻想的な風景が続きます。
野生の白樺は阿蘇には無いですからね。ちょっと感動です。
明らかに植生が九州と違うので見てて面白かったですし。
そして、現場に着くとやはり濃霧。

そこから気場へと降りて行きましたが。
その気場はこちら。

濃霧の中、結構人が来ております。
たいていは静かに座っていた方がたくさんですが。
私達はここを素通りして。
そのまま山の斜面をよじ登って水汲み場へと移動です。
ロープが張られているくらいの細い道で。
「きっと、何人か人が落ちてる。」
と思わせられるところありましたね。
気場もかなりえぐれていて。ちょっと雨降りは危険だろう。的な感じ。
肝心の『気』ですか?
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他の人は写っていたんですけどね。
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なんだか、とても雰囲気がありますね。
晴れた時より、良いのではないでしょうか。
まるの日さんが、何故、山の水を飲まなかったのか、何か意味があるのでしょうかね。
飲みたくなかったのは、ガイドさんの指示なのですか。そんな気がしますね。
阿蘇には白樺がないのですか。
初めて聞きましたね。
私の山小屋のイメージは、周りに白樺が生えているそんな感じですね。
子供のころ、はじめて白樺を見たとき、木に白いペンキを塗ったのかなと思いましたね。
ふとそんなことを思い出しました。
峠の先、もっと行くと眺望の素晴らしいしらびそ峠や40度の斜面に人家が点在する場所なんかがあります。酷道152号と言われてるのでお勧めはしませんが、気が向いたら画像検索でもしてみてください。
気なのか、霊的存在なのかどちらなんでしょうね?
念仏者さん返信ありがとうございます。
きっと変な奴だと思われたでしょうが、
本当にただの変な奴です(笑)
まぁ、色々ありましたが今ではなんとか人間らしい
生活を送っております。
最近ご紹介させて頂いた本のイメージ法で、
なんとかイメージを見る事が出来ました。
ヘミシンク不使用なので、いわゆるガイドとは
違うでしょうが、いきなり後ろからバットで
殴られました。私の想定していたものとは
全然違いましたね。デンジャラスです。
私は仏教は門外漢なのでよく分からないのですが、
少し浄土真宗の事を勉強してみますね。
僧籍取っても最近は食っていけないようですけど。
まず、仏教は諸行無情、一切皆苦というのが基本で、例えば、まるの日さんだったら、事務所設立という目標がおありで、それはいいことなんですが、
同時に借金という悩みもセットでくっついてくるわけです。そのように万事が悩み(一切皆苦)であって。人間として生きる以上は。
だから、輪廻を解脱しましょうということなんですが、自分で修業して解脱するか、阿弥陀仏の他力によって解脱するかの違いです。
阿弥陀仏とはアミターバ、アミタユースという意味で、もしかしたら宇宙エネルギーかもしれませんね。それにぶち当たると本願に対する疑い心、計らい心がなくなってしまうそうです。未信の私にはまだ、分かりませんが。
でも、救われても煩悩自体はなくなりません。だから、優木まおみとエッチしたいとか、こういう思いが出てくるんですね。
すみません。また、熱弁して。今日、まるの日さんの講演DVDを注文させて貰いましたので、許してくださ~い。
でも不思議な場所です。
緑の断層と、赤い断層が擦れ合っているだけなのに、0磁場なんですね。
モーエンさんの聞いた地球の散らばったクリスタルの一部なんでしょうか?