今日は午後から休みで、お客様と会うことに。
毎月ヘミシンク関連の方と会うので、私もいろいろと認識が増えて楽しいです。
やっぱり、直接会うことは必要ですね。
独学ヘミシンク派の方も、機会があれば直接そういう方々とお会いしたほうがいいですよ。
音楽も、CDよりライブですから。
フォーカス15で何も体験できないというようなお話しを、ここのところ幾人かの方からコメントいただいているので、フォーカス15の楽しみ方をここに書いときますね。
以前のブログより転写しときます。
<過去生の見方。TSTバージョン 一つの過去生をじっくり見たい場合。>
① 普通にフォーカス15フリーフローやって、15に入ります。
② 「第一の扉」をイメージ。あくまで、これはメンタルツールですので、想像で作ってください。その中に入ると、そこには過去の記憶を収めたアカシックレコードの館があります。見えなくても、想像で。私の場合もそうでしたが、見た目が温泉館でも否定しないで受け入れてください。
③ アカシックレコードの館に入る「第二の扉」をイメージします。これも想像力を駆使していただいて。中に入るとそこはエントランスで、人によって様々な様子に見えます。私のは、あくまで参考程に。それと、見るたびに見え方が変わっても否定せずに受け入れてください。
④ 奥に進み、「第三の扉」へむかい、入ります。これも想像力ですよ。
⑤ 中に入ると、まず足、手を見て、次に自分が映るカガミの前に立ちます。そこで全身を確認。その後回りの風景を見て、どのようなところにいるのかを確認します。
⑥ 6つの質問をし、解答を得ます。
⑦ で、「第一の扉」へ戻ってフォーカス15へ戻りあとはそのまま続けて終ります。
<過去生を見ることのできるツール。「時の間」 複数の過去生を見られます。>
① フォーカス15でピラミッドを想像します。見えたものは受け入れて下さい。普通、ピラミッドというとエジプトのやつですが、私のように別のが見えても問題ありませんので。
② 入り口を見つけます。ピラミッドに開口部があるはずです。そこから下に向って伸びる階段をイメージします。降りて行くと、だんだん奥に小さな光が見えてきて、そのまま降りて行くと、光がどんどん大きくなってきて、そして「時の間」に入ります。私は途中で滑り台みたいにしましたが、それでもOKです。
③ 「時の間」には無数の扉があります。天井まで壁一面の扉。という風景を想像します。といっても、それがしっくり来ない場合は、マルチスクリーンの映画館でも、シアタールームでDVDを選んでみている感じでも、エレベーターとか、自分がしっくり来るものをイメージします。私の場合は扉だけが空中に浮かんでいる感じでしたし。
④ 扉に連れて行ってもらう前に、ガイドが現れます。そこでガイドにお願いして、自分が見たい過去生へと案内してもらいます。ガイドが見えなくてもいるつもりで。ちなみに、妻はここで初めて自分のガイドらしき存在を確認しています。で、ガイドが飛び上がったら自分も後を追いましょう。これも案内のされ方に多少違いが出る可能性はありますね。私はガイドといつものように一緒に飛んで行きましたが。
⑤ で、見るわけですが、昨日も書いたように否定しない、分析しない、取捨選択しない。を心がけて下さい。そして必ず6つの質問をしてみて下さい。後で調べてみると、案外歴史に残っていたりするものですよ。妻が昨日、一人で過去生を見た時に得た情報をネットで調べたら、実際にそういう時代にそういう仕事をしていた人がいたという裏付けを得ることができていましたから。そうすると自分の見たものに自信がつきますよね。
⑥ そして時の間に戻って、いくつかの過去生を見る事ができるようです。でもフォーカス15のフリーフローだと30分くらいですから二つくらいしか見られないかもしれませんね。TSTでは今回のセッションで一時間以上ありましたから。これは今度私が何回できたか試して報告します。
で、質問事項はこちら
① 場所(具体的なイメージもあるし、日本とか大まかな場合も。)
② 時代、何年、いつ頃?(年代、何世紀、何時代、その時で違います。)
③ この人生で得た最も重要なレッスンはなんですか?
④ この人生で得た強い感情や信念のうち、今の自分を制限しているものは何ですか?
⑤ どうすればその制限を解き放つことができますか?
⑥ そのために、今(現世、C1で、)できる事はなんですか?
このやり方はTSTのタイさんから教えてもらった方法ですから、実際に効果が認められているものです。なので、自信をもって活用されてください。
私もこのやり方で過去生のブロックを自分で外したりしています。
詳細は昨年9月12日あたりのブログにありますので、ご参考に。
本でいうと、妻との過去生見ている場面がこれを活用しています。
で、実例をまじえたほうが分かりやすいと思いまして、今回は私の「お金」に対するブロックを解いていこうと思います。以前もやったのですが、まだありそうなのでセルフ過去世療法で。
ちなみに、強力なブロックが存在する人は、ちゃんとプロのところに行ってくださいね。
カウンセリングなども含めて、経験のあるかたから話しを聞くのは大切ですから。
で、今回私が使ったのは「3枚の扉」」法。
まずは一枚目の扉を想像します。そして、中に入る想像をします。
私の場合はSFっぽい自動扉ですね。
次に、アカシックレコードの屋敷前に進みます。以前は温泉館のように見えていましたが、今日は高い建物のまるでバベルの塔的なものにグレードアップしています。
これは、私の知覚が広がったからか?とか思いながら、第二の扉、その建物の入り口に入ります。
するとそこは広いホール、エントランスです。高い天上まで彫刻の施されている宗教しせつのような荘厳さ。
ホールには私のフォーカス15専用ガイド、リーフさんがいらっしゃいます。クラシックなメイドスタイルの女性です。
そして、リーフさんの案内で第三の扉へ。
扉の中に入って足元を見ます。それは靴を履いた白い足。子供みたいですね。だんだんと視界を上に移動させ、自分の姿を見てみると、それは6歳くらいの女の子。白人系ですね。
そして、周囲の環境を見渡します。
そこは広い庭園、芝生のあるガーデンです。イングリッシュガーデン?と思っていると、時代は17世紀後半のイギリス。ここは貴族の庭園だそうです。そして私の家だとか。
「お、ついに平民からランクアップか?」と思ったりして。私の過去生は平民が多くてですね。それも切り殺されたりしていましたし。
で、私には優しい母親と、温厚な父親がいるようで、家族は姉と弟がいる様子。
私はある日、馬車にのって隣の貴族の家に遊びに連れて行かれます。馬車から見える風景は、農村地帯とそこで働く人々。そのころの私の目には、なぜこのような人たちが働いているのか、良くわからない感じでした。
到着した貴族の家、そこでは同じくらいの年頃の長男がいて、私はその子と楽しく遊んでいます。親達が許婚として決めようとしているようです。
そして、私が年頃になったとき、その家に嫁ぎます。子爵?それに盾と馬の紋章が見えます。
そこでは何不自由なく、優しい夫と子供達にかこまれて幸せに暮らしていまいたが、なぜ自分達はこのように恵まれていて、外にいる農民の方々は苦労して働かないといけないのだろう?とつねに疑問に思っています。そして、自分は何かしなくていいのかと。
そういう話を身の回りの夫やその親戚などとしても、相手にされず。これが当然なのだ、という感じの話しになってしまっていました。
でも心の中では何かが違うと思っています。
結局、ドラマチックな展開は特になく、幸福に生活してそのまま亡くなっているのですが、その貧富の差というものに対する考え方だけは残ったようです。
そこで、その感情をレトリーバルすることに。
そのとき、頭の中に言葉が流れ込んできました
『お金を持つ事は悪ではない。エネルギーの一環としてうけとりなさい。
お金を世の中に回すこと、それを心がけなさい。』
そういう事のようですね。
という事で、今回は私のお金に対する意識を開放してみました。たぶんまだ何かあると思うので、何度かやってみようと思います。
人は無意識の内にいろんなものにブロックをかけています。それを開放する一つの手段として考えてもらえればいいのかなということで。
しかし、ついに過去生は庶民から脱却か?という感じですね。
過去生はそのときの自分に合ったものが見えるそうです。だから、庶民の学びが必要な人には庶民ばかり、ちょっと上の学びが必要な人にはそのあたりの過去生が。そうやって見えるみたいなので、私の過去世も貴族になったということは、意識的にそのあたりの学びに入ってきたということでしょうか?
良く、有名人の過去生が貴族や高級武将とかが多いですが、それは当然だと思いますね。
そういう学びを現生でやっているわけですから。坂本さんが組織のトップであった過去生ばかり見るのもそのせいでしょうし。庶民の過去生よりも、そっちの学びがいまは重要なのでしょうね。
その事でいちゃもんつける人が居ますが、過去生ですから。そんなに目くじら立てるものかね、と思います。みんな貴族であったり貧乏人であったりしているのですからね。それも数百、数千のレベルで。
私の認識が「過去生=I/T」だからそういうふうに見えるのかもしれませんけどね。
まあ、次回見て、温泉館に戻っていたらまだまだということでしょうけど。
過去生や学びが貴族かどうかはどうでもいいですが、お金だけは欲しいですね。
毎月ヘミシンク関連の方と会うので、私もいろいろと認識が増えて楽しいです。
やっぱり、直接会うことは必要ですね。
独学ヘミシンク派の方も、機会があれば直接そういう方々とお会いしたほうがいいですよ。
音楽も、CDよりライブですから。
フォーカス15で何も体験できないというようなお話しを、ここのところ幾人かの方からコメントいただいているので、フォーカス15の楽しみ方をここに書いときますね。
以前のブログより転写しときます。
<過去生の見方。TSTバージョン 一つの過去生をじっくり見たい場合。>
① 普通にフォーカス15フリーフローやって、15に入ります。
② 「第一の扉」をイメージ。あくまで、これはメンタルツールですので、想像で作ってください。その中に入ると、そこには過去の記憶を収めたアカシックレコードの館があります。見えなくても、想像で。私の場合もそうでしたが、見た目が温泉館でも否定しないで受け入れてください。
③ アカシックレコードの館に入る「第二の扉」をイメージします。これも想像力を駆使していただいて。中に入るとそこはエントランスで、人によって様々な様子に見えます。私のは、あくまで参考程に。それと、見るたびに見え方が変わっても否定せずに受け入れてください。
④ 奥に進み、「第三の扉」へむかい、入ります。これも想像力ですよ。
⑤ 中に入ると、まず足、手を見て、次に自分が映るカガミの前に立ちます。そこで全身を確認。その後回りの風景を見て、どのようなところにいるのかを確認します。
⑥ 6つの質問をし、解答を得ます。
⑦ で、「第一の扉」へ戻ってフォーカス15へ戻りあとはそのまま続けて終ります。
<過去生を見ることのできるツール。「時の間」 複数の過去生を見られます。>
① フォーカス15でピラミッドを想像します。見えたものは受け入れて下さい。普通、ピラミッドというとエジプトのやつですが、私のように別のが見えても問題ありませんので。
② 入り口を見つけます。ピラミッドに開口部があるはずです。そこから下に向って伸びる階段をイメージします。降りて行くと、だんだん奥に小さな光が見えてきて、そのまま降りて行くと、光がどんどん大きくなってきて、そして「時の間」に入ります。私は途中で滑り台みたいにしましたが、それでもOKです。
③ 「時の間」には無数の扉があります。天井まで壁一面の扉。という風景を想像します。といっても、それがしっくり来ない場合は、マルチスクリーンの映画館でも、シアタールームでDVDを選んでみている感じでも、エレベーターとか、自分がしっくり来るものをイメージします。私の場合は扉だけが空中に浮かんでいる感じでしたし。
④ 扉に連れて行ってもらう前に、ガイドが現れます。そこでガイドにお願いして、自分が見たい過去生へと案内してもらいます。ガイドが見えなくてもいるつもりで。ちなみに、妻はここで初めて自分のガイドらしき存在を確認しています。で、ガイドが飛び上がったら自分も後を追いましょう。これも案内のされ方に多少違いが出る可能性はありますね。私はガイドといつものように一緒に飛んで行きましたが。
⑤ で、見るわけですが、昨日も書いたように否定しない、分析しない、取捨選択しない。を心がけて下さい。そして必ず6つの質問をしてみて下さい。後で調べてみると、案外歴史に残っていたりするものですよ。妻が昨日、一人で過去生を見た時に得た情報をネットで調べたら、実際にそういう時代にそういう仕事をしていた人がいたという裏付けを得ることができていましたから。そうすると自分の見たものに自信がつきますよね。
⑥ そして時の間に戻って、いくつかの過去生を見る事ができるようです。でもフォーカス15のフリーフローだと30分くらいですから二つくらいしか見られないかもしれませんね。TSTでは今回のセッションで一時間以上ありましたから。これは今度私が何回できたか試して報告します。
で、質問事項はこちら
① 場所(具体的なイメージもあるし、日本とか大まかな場合も。)
② 時代、何年、いつ頃?(年代、何世紀、何時代、その時で違います。)
③ この人生で得た最も重要なレッスンはなんですか?
④ この人生で得た強い感情や信念のうち、今の自分を制限しているものは何ですか?
⑤ どうすればその制限を解き放つことができますか?
⑥ そのために、今(現世、C1で、)できる事はなんですか?
このやり方はTSTのタイさんから教えてもらった方法ですから、実際に効果が認められているものです。なので、自信をもって活用されてください。
私もこのやり方で過去生のブロックを自分で外したりしています。
詳細は昨年9月12日あたりのブログにありますので、ご参考に。
本でいうと、妻との過去生見ている場面がこれを活用しています。
で、実例をまじえたほうが分かりやすいと思いまして、今回は私の「お金」に対するブロックを解いていこうと思います。以前もやったのですが、まだありそうなのでセルフ過去世療法で。
ちなみに、強力なブロックが存在する人は、ちゃんとプロのところに行ってくださいね。
カウンセリングなども含めて、経験のあるかたから話しを聞くのは大切ですから。
で、今回私が使ったのは「3枚の扉」」法。
まずは一枚目の扉を想像します。そして、中に入る想像をします。
私の場合はSFっぽい自動扉ですね。
次に、アカシックレコードの屋敷前に進みます。以前は温泉館のように見えていましたが、今日は高い建物のまるでバベルの塔的なものにグレードアップしています。
これは、私の知覚が広がったからか?とか思いながら、第二の扉、その建物の入り口に入ります。
するとそこは広いホール、エントランスです。高い天上まで彫刻の施されている宗教しせつのような荘厳さ。
ホールには私のフォーカス15専用ガイド、リーフさんがいらっしゃいます。クラシックなメイドスタイルの女性です。
そして、リーフさんの案内で第三の扉へ。
扉の中に入って足元を見ます。それは靴を履いた白い足。子供みたいですね。だんだんと視界を上に移動させ、自分の姿を見てみると、それは6歳くらいの女の子。白人系ですね。
そして、周囲の環境を見渡します。
そこは広い庭園、芝生のあるガーデンです。イングリッシュガーデン?と思っていると、時代は17世紀後半のイギリス。ここは貴族の庭園だそうです。そして私の家だとか。
「お、ついに平民からランクアップか?」と思ったりして。私の過去生は平民が多くてですね。それも切り殺されたりしていましたし。
で、私には優しい母親と、温厚な父親がいるようで、家族は姉と弟がいる様子。
私はある日、馬車にのって隣の貴族の家に遊びに連れて行かれます。馬車から見える風景は、農村地帯とそこで働く人々。そのころの私の目には、なぜこのような人たちが働いているのか、良くわからない感じでした。
到着した貴族の家、そこでは同じくらいの年頃の長男がいて、私はその子と楽しく遊んでいます。親達が許婚として決めようとしているようです。
そして、私が年頃になったとき、その家に嫁ぎます。子爵?それに盾と馬の紋章が見えます。
そこでは何不自由なく、優しい夫と子供達にかこまれて幸せに暮らしていまいたが、なぜ自分達はこのように恵まれていて、外にいる農民の方々は苦労して働かないといけないのだろう?とつねに疑問に思っています。そして、自分は何かしなくていいのかと。
そういう話を身の回りの夫やその親戚などとしても、相手にされず。これが当然なのだ、という感じの話しになってしまっていました。
でも心の中では何かが違うと思っています。
結局、ドラマチックな展開は特になく、幸福に生活してそのまま亡くなっているのですが、その貧富の差というものに対する考え方だけは残ったようです。
そこで、その感情をレトリーバルすることに。
そのとき、頭の中に言葉が流れ込んできました
『お金を持つ事は悪ではない。エネルギーの一環としてうけとりなさい。
お金を世の中に回すこと、それを心がけなさい。』
そういう事のようですね。
という事で、今回は私のお金に対する意識を開放してみました。たぶんまだ何かあると思うので、何度かやってみようと思います。
人は無意識の内にいろんなものにブロックをかけています。それを開放する一つの手段として考えてもらえればいいのかなということで。
しかし、ついに過去生は庶民から脱却か?という感じですね。
過去生はそのときの自分に合ったものが見えるそうです。だから、庶民の学びが必要な人には庶民ばかり、ちょっと上の学びが必要な人にはそのあたりの過去生が。そうやって見えるみたいなので、私の過去世も貴族になったということは、意識的にそのあたりの学びに入ってきたということでしょうか?
良く、有名人の過去生が貴族や高級武将とかが多いですが、それは当然だと思いますね。
そういう学びを現生でやっているわけですから。坂本さんが組織のトップであった過去生ばかり見るのもそのせいでしょうし。庶民の過去生よりも、そっちの学びがいまは重要なのでしょうね。
その事でいちゃもんつける人が居ますが、過去生ですから。そんなに目くじら立てるものかね、と思います。みんな貴族であったり貧乏人であったりしているのですからね。それも数百、数千のレベルで。
私の認識が「過去生=I/T」だからそういうふうに見えるのかもしれませんけどね。
まあ、次回見て、温泉館に戻っていたらまだまだということでしょうけど。
過去生や学びが貴族かどうかはどうでもいいですが、お金だけは欲しいですね。
三枚目の扉をくぐりぬける所までは、懸命に想像力を働かせていたんですが、
潜り抜けて「私は誰?」と思った時、「ポリネシア系」という言葉がポーンと浮かんだんです。
男性という事や、指の太さ、肌の黒さもなんとなく「そんな感じ」と認識したのですが、
相変わらず周囲は真っ暗闇なので、勝手に妄想したのかなーと半信半疑でした。
でも今朝になって調べてみたら、
ちゃんとポリネシア系の方の特徴と符号してるんで驚きました。
もしかしたら妄想じゃないのかもしれません(^^)
初めてヘミシンク的な体験が出来ました♪
探求のヒントを下さってありがとう御座います!
なので、多くの方がこのやり方を使えば使うほど、効果が出やすくなってきます。
私の「まるの日カフェ」「はるんちゃん」も同じです。はるんちゃん、と接触することでガイドが見える。というルートをいま作っていますので、そちらを利用されるとガイドと会いやすくなると思います。
こういうやり方、過去のブログにもいくつか紹介していますので、お時間のある時にみられてくださいね。
その際に見えた過去生にある囚われた意識があれば、それをレトリーバルすることで、少しずつ変化が現れる場合もあります。
そのやり方を他の人に行って、私も効果を感じたときありました。
ruriさんがその方の幼少時代に意識を合わせて一緒に癒してあげるのも効果的ですよ。
あとは、ミカエル辺りにお願いしてみるかですね。
いろいろなやり方ありますので、可能なものから試されてみてください。
これって妄想?という感じでも効果ありますよ。
ガイドの導きと考えると、全て関連していると思っていたほうがいいですよ。
何かの象徴かもしれませんし。
ありがたいことです。本来ならば有料の知識ですからね。
なので、広く紹介して頂くのは嬉しいです。
ご紹介の際は、TSTの紹介もしてくださいね。
ここでやってます、ということで。
昨年の9月12日くらいのブログが最初に書いたものですので、そちらもお時間がある時に見てください。
これをやれという事だと思って、ぜひチャレンジしてみて下さい。楽しいですよ。
とはいえ、人によってはかなりなものも有るかもしれませんが。
ガイドにお願いすると連れて行ってくれるかもしれません。が、やっぱりフォーカス15の入っているCD買われた方がいいかもですね。
ぜひ、過去生も見てみてくださいね。面白いですよ。
ガイドに身を任せていると、いい結果得られますよ。
楽しみですね。
役人の出した平均年収を見ると。いったい誰があんなにもらってんだ?と思えてきます。
でも、意識の変化は重要ですね。
幸福のアファメーション、前向きな言葉が一番ですね。
今回の情報はタイさんのご好意で書かせていただいています。
なので、フォーカス15で確実に体験できるツールですよ。
こないだの共同探索でも割と近かったのはそうやって何だろうなと思って見た像や登場シーンでした。水着は最初にぱっと思いついたものに決め付けちゃったので、全然違ってたんだと思います。
他の人でほぼ同じ水着を見てた人がいたので、まるの日さんはそれに影響されたんじゃないかと言われましたが、逆かも知れません。2日続けて水着は同じと決め付けましたから、私のせいかも。
実はゲートウェイやってても、まだほとんど体験らしいものがないんですが、まるの日さんの企画や紹介でだんだん体験が進んで上達している実感があります。本当に感謝してます。
それで、お願いですが、今回の過去生の見方のような具体的にイメージしやすいやり方の紹介や、共同探索を今後もバンバンお願いします。
突然ですが、昨夜、夢を見たのです。詳しい内容は省略しますが、簡単に言えばまるの日さん(?)に会って話をした、というものです。
それで、今日、久しぶりに閲覧したら、F15のことが書いてあって、ちょうど今日からF15にとりかかるところだったので、うーんと唸ってしまいました。
夢のなかで言われたことで気になることと、過去世が関係しているのかなとも思いましたが、シロウトのわたしには何もかもハテナです。
夢ってどれくらい意味があるものなんでしょう。
変なコメント書きこんで、ごめんなさい。失礼します。
共同探索に行こうとして「回送電車」に乗ってしまうような私のような”おっちょこちょい”は(どうりで他に人がいないと思った・・・(^_^;))
「体外への旅」の状態Aからやり直しですねw
ところで今回の「フォーカス15の楽しみ方」とても勉強になるので、私のところのサークル(スレッド)で紹介させていただいてよろしいでしょうか?
何だろう?と思ったら最後に鏡が。。。
なんでドアと鏡??と思っていたら、
ここに答えが。。。と勝手に思っています。
こういう実践編は、とても参考になります。
ありがとうございます^^
何しろWave1(最近購入)とオープニングザハートしか持っていないもので。。。
というか、オープニングザハートはF15まで行けるのでしょうか??
その辺り、一体どういう仕組みになっているんでしょうね。。。
今の自分に必要な
その時々にあった過去生が見えてくるんですね
過去生だけでなく
今現在の生活も心の投影と同時に
学ぶ必要のあるものが
引き寄せられているのかも
しれんですね。
自分の目で早くアカシックレコードを
見てみたいです。
o(^-^)o
初めてのフォーカス12は、ガイドのマイケルがしっかりと待ち構えていました。
イメージは見えないのですが、口から出てくる会話から、かなり慣れた話しぶりのようです。
会話をすると言うより、いきなりつかまれて、上に飛ばされてしまいました。
フォーカスはどこまで飛ばされたのか不明ですが、無限にあるとの事。
マイケルは私を楽しそうにフォーカスに投げたので、まあ良いのでしょう。
私もはしゃいでおりましたので。楽しかったですよ。
フォーカス12でも、案外融通が効くみたいで、必要となればフォーカス15に向かえるみたいですね。
問題提起してから、意識が深くなって、フォーカス15辺りに移行し、意識がギリギリ保っていられる感覚で、過去を追体験しましたからね。
フォーカス15辺りかハッキリしませんが、会話は覚えていられないので、ICレコーダーは要りますね。ほとんど朦朧に近く、話し方も囁くようになってしまいます。
携帯で記録してますよ。
を一日何回か言う事にしています。昔は「豊かだなー」という事に抵抗を感じたのですが、今は感じなくなってきました。とともに、年収も一般の方々の平均に近づいて(上がって)きました。って、私が言っても何の参考にもなりませんね、笑。
ちょうどリーズナブルな情報を提供して下さり感謝します。
あと、自分のガイドにも感謝します。
さて、F15が楽しみだ。