まるの日<へミシンクとミディアムな暮らし> まるの日圭(真名圭史)の公式サイト

ネコ20匹を世話するため、本を書いたりバイク乗ったり。見えない世界ととその狭間を見ながら日常を生活する一人の男の物語。

忘年会と言うけれど。

2009-12-02 22:59:35 | 彼との対話
今日は職場の忘年会。わが社は部門ごとにやるので販売部門の忘年会です。
まあ、このブログ書いている時はまだ朝なので忘年会のネタは書けないのですが、明日にでもそのあたりの話題は載せてみようかと。つまんないかもしれませんけどね。
酒も飲めないので(車なので)、あまりこういう忘年会に出ても楽しめないのが正直なところ。
一般的な世間話は苦手なんですよね。とはいえ、仕事がらそのあたりのテクニックも身に付けてきてはいますが、何かテーマの無いトークというものが苦手ですねぇ。
意外と私は  職場=金を稼ぐ場所=戦場 的イメージで仕事をしておりますので、なかなか仕事場の人と打ち解けトークをしていないところもありまして。
たぶん他の人は「真面目に仕事する人やねぇ。」としか思ってないと思います。
前職でも「無口に真面目に働く人」というイメージが強くあったようです。仕事中にも案外無駄話しているんですけどね。内心かなり不真面目なんですが。どうやって仕事量を減らして売り上げを上げて、そして楽をしようかと。そればかり考えています。

そして、一番困るのが、幽霊話。みんなが怖いねえとか言っている時に「そう?」とか言うとそこの雰囲気壊しますし。いきなり「それはガイドがねぇ。」とか話すわけにもいきませんし。
難しいものです。そのあたり、ヘミシンク関連やスピリチュアル関連の人と話すと気を使わなくていいのでかなり楽ですが。
家の近所の南阿蘇で忘年会やれるところあるので、妻が「熊本ヘミシンク会(勝手に設定)で集まって忘年会とかやれるといいねぇ。」と言っていましたが。
でも阿蘇でやると車で来る人ばかりになって、だれも酒の飲めない忘年会になりそうです。まあ、それもまた良しですが。
でも、やるなら熊本市内方面でないと人集まりませんからね。阿蘇は却下でしょう。

さて、今日のヘミシンク。
対談シリーズ。やはりこの人にも聞いておかないといけないだろう、ということで『彼』に久々コンタクトを取ってみます。

「ところで、あなたはナンなんですか?」
「全てであり、一部でもある。」
「何の?」
「君の言う光の存在の。」
「佐野良子さんは水無月さんの圧縮版、エランさんはもっと上の意識の圧縮廉価版、ならばその上に出てくる老師もI/Tスーパークラスター意識の圧縮廉価版と思われます。
ならば、あなたは何ですかね?
高次意識の圧縮版にしてはフォーカス10でも出てきますし。フォーカス40レベル以上の場所も移動可能。これは、情報量は老師とかそういうレベルをはるかに超えているはずなのに、フォーカス10以下でも活動可能。これって、MS DOSでもウインドウズ7でも作動可能なプログラムみたいなもので、正直信じられないのですが。
今までは何の不思議も思っていませんでしたが、最近の情報から考えるとあなたの存在は異常ですよね。」
「私は、常に『そこ』『ここ』に存在しているから、何かの意識の圧縮版や小分けにしたものではない。君の前に存在しているのも、フォーカス100以上のレベルに存在しているのも、同質の私だ。」
「莫大な情報量を持っている存在であれば、現実世界のような限られた知覚と情報量の空間に入り込むのは難しいのではないですか?」
「そうではないよ。君はフォーカスレベルや非物質界と物質世界を分けて考えるからそう思うのだ。わたしは常に全てに存在している。
 例え話をしよう。君の周囲には莫大な量の水が存在している。これは知っているかな?」
「水蒸気の事ですか?」
「それもあるが、水分子として空気中や周囲のモノに大量に含まれている。しかし、日常的に生活している範囲では、空気に水分が含まれていることになかなか気付きにくい。
そして、その水は水蒸気として雲となり、雨となり、植物となり動物となり鉱物となり、川になり海になる。そして、また水蒸気になり、と循環している。様々な情報を取り込み、情報を伝達しながら。
しかし、君達はその営みに毎日注目しているだろうか?
水とはそれくらい普通にそこに存在しているものだが。

部屋の中にある水を感じるにはどうしたら良いのか?精神を集中させて微細な水分子の振動を感じても良いだろうが、もっと簡単な方法がある。
冷たい水の入ったコップをそこに置けばいいのだよ。
すると、コップの表面には水滴が集まり、水が姿を現す。
私はその『水滴』のようなものなんだよ。
常に全てに存在しており、何らかの、その場の変化を引き起こす媒体が存在すると姿を現す。」
「それって、コップが私という事ですか。」
「そう。安定した空間の中に温度差を発生させ水を見える形に固定する。非物質世界という安定した空間に現実世界という荒い波動を持ち込む事で、そこに存在している私を見える形に固定した。そういう感じかな。」
「それいい事なんですか?」
「見える形にすることは問題ないだろう。それをどう用いるかが問題であって。君が『私は水を発生させる事ができる!』と言いはじめたら私はたぶん現れなくなっていただろうが。」
「身の程をわきまえてますからね、そのような大それた事は言いません。水は私の作ったものではありませんからね。
それにしても、水、というものは地球の生命を存在させるためにもっとも重要なものですよね。すべてを循環させる媒体としても重要ですし。つまり、あなたはこの非物質界、物質界全てに存在する、重要なエネルギーであると、そういう受け取り方でいいんですかね?」
「水と同じ。常にそこにあり、ただ存在している。形を変え循環し、全てのモノをめぐるが、水は水であることには変わりは無い。
私もそこに存在し、常にすべてをめぐっている。何も変化することなく。」
「まるで神ですね、それ。」
「君達の好きな言葉で言うならば『愛』の結晶とでも呼んでくれるといいよ。」
「それはなんか誤解を招きそうな表現ですね。」
「私をどういう風に定義してもらってもかまわない。」
「以前、創造の光と同質のも、というお話しを聞いたことありましたが、その意味がやっと理解できました。」
「あの光はなんら特別なものではない。ただそこに集中しているから目立つのであって。
君達のなかにも、外にも、普通にあの光と同じものは存在し、いつでもそれとつながることは可能だ。君達のまわりにある水分子と同じようなものだ。
君達は海や雲を見る事はできるが、大地と空の間にある水を見る事はできない。しかし、水は確かにそこにある。目立つものばかりに意識を集めずに、自分の周りにあるそれを感じるようにしてみたらどうだろうか?」
「水蒸気感じるのは難しいですよね。」
「そのために、冷たい水の入ったコップを持ってくればいい。」
「つまり、水を感じるには、自分が先ず見える形で水を持っておく必要があるという事ですかね?」
「そうとも言える。」
「これをもしも愛のエネルギーに置き換えてみたら、愛を感じるにはまず自分が愛を持っておく必要があると、そういう事ですか?」
「神を感じたいのならば、自らが神の性質を持っておく必要がある。」
「いきなりハードル上げてきましたね。神の性質なんて普通持ってないでしょう。」
「そう思っている人が多くいるから、人の定義する神を信用し、それのみが神だと思ってしまう。その人の定義した神すらも一つの形でしかないのだよ。
この世界に生きている存在には、全てに神の性質が存在している。それを自分で否定するのか、受け入れるのか、そこからが始まりだ。」
「神の性質なんていわれると仰々しくてアレですか。」
「愛でもいいだろう。この世に存在するものは、すべてに愛の性質を持っている。それを受け入れるか否定するか。」
「愛も何か特別なイメージありますのでなんとなく拒否しそうですよね。」
「ならば、エネルギーと思っておくといい。創造の光と同質のエネルギーを皆は持っている、それを受け入れるか否定するか。」
「日本人的には最後のが一番しっくりくるかもですね。」
「創造のエネルギーを高めるには、自らが創造する必要がある。何を創造するのか、それは何も特別な事ではないのだから。人と話し、感じること。人を愛し、自然を愛する事。落ち込み、悩み、苦しむ事。それらはすべて何かを創造している。」
「つまり、日常生活ってことですか。」
「現実世界に存在している人は全て何かを創造しているのだよ。全て例外なく。
それにまずは気付くことだ。冷たい水が蛇口からあふれているのに、コップが空だといい続けている人は冷たい水を得ることができない。目の前にあるあふれる創造に気付くべきなんだよ。」
「なにか、引き寄せの法則にも似た要素ですねそれ。」
「それに気付く事。私は常に全ての存在とつながることができる。ガイドと会えないと言う人々も、実は常に私と会っているんだよ。」
「人類全てのガイドですか?」
「この世界に存在するすべてに対して。」
「その割には細かい配慮もあってフレンドリーですね。」
「水は固いかな?時には力強く破壊することもあれば、優しく包み込む事もできる。ものを生かす事も大切な役割だ。」
「なるほど、言いたい事は分かりました。時と場合によるんですね。」
「冷たい水の入ったグラスも、人それぞれに形が違うだろう?ならばそこに付く水滴の量も変化していく。」
「あなたは神とは違うのですか?」
「何をもって神とするのだろうね? 目にするものすべてが神なんだよ。そこに気付くものがあれば、それはすべて創造の源につながり、心動かされるものがあれば、そこには全て愛が存在している。」
「憎しみやネガティブといわれる感情は?」
「そういう感情は、愛があるがゆえにそこに存在しているものではないかな?愛というものが存在するから、それを欲するために人を愛し憎む。」
「それは陰陽の考え方で言うとどうなんでしょう?」
「私から見ると、世界は全てに愛が存在しているのだよ。その表現の一つとして、陰陽の考え方がある。」
「何か、存在ごとに言う事が変わるので混乱しませんかね。」
「それぞれの立場、立ち居地があるのだよ。
社長は会社全体の収支で世の中を見る。管理職は、自分の部門内の収支で自部門の動きを見る。平社員は自分にもらえる給料で会社を見る。
どれも間違いではない。お金というエネルギーに対してのものの見方が違うだけだ。
愛というエネルギーに関しても同じ。」
「立場が違うと確かに見え方違いますよねぇ。」
「それぞれがどういう立場でものを語っているのか。そこを見る必要がある。」
「相手の立場になって考えろ、ということですか。」
「人間関係の基本もそれだろう?愛を持って互いを見ること。」
「それが難しいですよね。愛ってなんですかね?」
「愛は教えてもらうものではない。思い出す事だ。全ての存在は愛を覚えているのだから。」
「じゃあ、残虐非道な行いをして大量殺人するような人も、愛を覚えているんですか?」
「その行動を、なぜその人は行ったのだろうね? 愛の記憶を覚えているからではないのかな。失う愛を得るために、そういう行動を取ってしまったのかもしれない。」
「それに巻き込まれて殺された人はどうなんです?」
「それも愛ゆえにだよ。」
「そのあたりの感覚が、私達には良く分からないところですね。」
「理解する必要は無いよ。そういう考え方もあることを知ってもらえればそれでいい。」
「高次の存在というのは、正直何考えているのか良く分からないところありますけど、それも愛ゆえにですか。」
「そうだ。」
「良く分からないですねぇ。」
「限定されている知覚で理解できる範囲の事に意識を向けることだ。君には惑星の意識を理解できない。太陽の気持ちを感じることはできない。それに、太陽の気持ちで今の世界を生きる事はできない。
それぞれに理解できる範囲をしっかりと生きる事だ。」
「つまり、今を生きることが大切って事ですか。」
「意識を向ける方向を常に自分でコントロールできるようになるとさらに良いな。」
「まあ、これは語り合っても言葉で表現するのは難しいですが、あなたの言いたい事は理解できます。」
「感じるのだよ。」
「最期にちょっと質問。 あなたは2012年に関して、何が起こると思いますか?」
「時が過ぎる。ただそれだけだ。」
「あっさりしすぎですね。」


彼にとっては、すべてが順調に流れているように見えるのでしょうね。私達にとっては引っかかり、つっかかって居るように見えても。
これがアステカ仮面になるとどうなるのでしょうか。
聞いてみたい気もしますが、聞いた後の答えも分かりそうな気もしますね。
あの人に会うには結構苦労しないといけないので、機会があったら聞いてみます。
わざわざ会いに行ってもいう事決まってますからね。




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39 コメント

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ついに彼の正体が明かされましたね。驚きました。 (ken2)
2009-12-02 23:50:29
最初は、やはり圧縮版なのかと思いましたが、全然違いましたね。

いわゆる神、愛、エネルギーなので、いつでもどこでも同質の存在だったんですね。全てでもあるのに、こうして個性のある存在として現れることもできるんですね。

彼はまるの日さんだけの高次のガイドではなく、全ての人のガイドでもあり、自分自身でもあったんですね。

「全てでもあり、一部でもある。」納得しました。
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遅く迄大変でしたね。 (選酋)
2009-12-02 23:58:32
今日のお話はとても好きです。うん!うん!うん!って感じに嬉しくなりました。そして、ホッとしました。
「スイカとクロレラ」今度レンタルします。今ガンダム借りてますから?。
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今晩は。m(__)m (かとり)
2009-12-03 00:11:31
「彼」のお話、とても良かったです。
職場の人にも、「『彼』がね☆」なんて話せたらいいのに、って思いますね。いっそ、要介護状態だったり認知症だったりする方の方が、何か近い感覚を掴んでたりするのかもなあ、と何となく思いました。
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まるさん 自分=神というテーマを扱った本は数あれど、これほどわかりやすく纏めた対話に勝るものは無いと思いますよ。 (m)
2009-12-03 00:15:24
また、非物質界を構成する究極のものは・・・分子→原子→素粒子(クォーク)→・・・→振動エネルギー(愛)で、それはどこにでも存在しているから現知覚で理解できる範囲にコントロールした意識を向けて行きなさい。それは「今を一生懸命生きることだ」・・・はそういうことなんですね。

しかし、2012年に関してはまた肩すかしですね。(笑)
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まるの日さん、こんにちは。 (りんパパ)
2009-12-03 00:16:42
 もう、忘年会の時期ですね。
 仕事の帰りに、ふと、空を見上げたら、お月様が、満月で、光り輝いていましたね。
 彼との対話、まるの日さんらしくて、良かったですね。
 冷たいコップと、水の関係。
 分かったような、そうでないような。
 相手の立場に立ってみる。愛を思い出す。
 深いですね。
 もう一度、読み直します。
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Unknown (悩めるケンちゃん)
2009-12-03 01:01:08
・・なるほどですね。その内に 人類の意識において 真理の認識が起こり、価値観の同調が にじみ出るように世の中に広がって行くのかもしれませんね。その時、世界の あらゆる宗教が自然消滅するのでしょうね。なぜなら、人類が迷いから解放されて宗教に心の安定を依存する必要がなくなるから・・と。
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皆様こんばんにゃ。 (zep)
2009-12-03 01:04:39
チェスカさんはその後具合はいかがでしょうか?何かのデドックスでしょうかねぇ。
自律神経がいっちゃってると不調に反応しなくて本当に大変な事になりますから、回復しようとしてくれる身体の機能に感謝ですね。


私も他愛の無い世間話が苦手で、仕事場で「あまり喋らない人」です。
住家にテレビが無く、最近はマスコミから離れてダークサイド物やもりけんさん本を読みあさる陰zepなので、そりゃ周りと会話が噛み合いませんわな。
年の功で世間話できなくは無いですが無意味に疲れます。
てっきり私が「開いていない」せいだと思ってたのですが、まるさんも苦手だったとは。意外です。

会社の飲み会は、たいがい上司の悪口大会か、オレは今期の成果評価がこんなに低くて可愛そうだろう話か、病気自慢ですから、反応の仕方に悩みます。
スピ系好きの人なら少しは話せるかと思いきや、奥菜恵な感じで説教虫がウズきます。

でもこんな私でも、このブログに集まってくるような地に足の付いた方々とは、「楽しく会話できるんだなぁ」とin東京にて知りました。
まるさんと皆様に感謝です。



2012年は気になりますが、以前「気にしすぎて『今』に力が入らない状況」になってしまった時期がありやした。
「今、自分にできることは何か?」という問いに集中すれば、あまり気にならなくなりますね。

高次の方々の2012話が抽象的なのは、以前の私のような者が増えるネガティブ面に配慮されていることも理由の一つではないかと感じます。
本当に「あまり関係が無い」のか「知ったところでどうしようもない」のか、そのあたりは謎ですが。

次元上昇なんかよりも「お金がお金を生む」今の金銭至上主義なギスギス社会が変わってくれる事を望んでます。



と言いながら、今日もダークサイド本を図書館で予約したのでした。
マル!
返信する
まるさん、おはようございます! (fumi)
2009-12-03 05:55:55
今回の話もとても分かりやすくて、まるさんの文章力のセンスの良さに驚きます!

「常にそこにあり、ただ存在している。形を変え循環し、全てのモノをめぐっていく」という感覚を、こんなに的確に、わかりやすく説明できるまるさんって素晴らしいです!

実は先日この感覚を体験することができまして、感動したので仲の良い人に一生懸命伝えようとしたんですけど…私にはとてもできなかった(笑)

感覚の部分を人に伝えるって、とっても難しいことだと思うんですよ、特に今回なんかそうですよね。
ほんと、まるさんは選ばれし者ですね。
ギャグも突っ込みも自由自在だし(笑)
淡々と書いてるようにみえますけど、とにかくセンスがいい!
勇気も愛もブレンドしてあったかいです。感動モノですよまるさんの書く文章。大好きです♪

プリントアウトして友達に持っててもいいですか?(笑)
返信する
やっぱり「今を生きる事」が大切なのですね。 (ともさん)
2009-12-03 09:36:50
最近特に昔の事や将来の事に意識を向けがちになってるので、見る方向を変えるようにしないといけないかな~と思いました。


チェスカさま
そうですね、エネルギー変換BOXで「美しく変わったものは何処に行く」のでしょう?確かめた事なかったです。いつも宝石に変化したあとはそのままBOX閉めちゃうので(^_^;)私の中では「変化したものがそのうち戻ってくる」みたいな感覚なのですが…。
みなさんはどうなんでしょうね?ぜひ教えていただきたいです。
返信する
しつこくてすみません。昨日の質問詳しく教えてください。 (電機製造業)
2009-12-03 12:40:34
1)下記の?の部分の、陰のエネルギーはなんでしょうか。
      植物  人間界
ポジティブ 光   愛
ネガティブ 土壌  ?

2)時間が無い世界でも、何かをする前と後というのがあるのでしょうか。つまり、エランさんが、何か仕事をしているようですが、その世界で、エランさんが、する前とした後で物事は変わっているのでしょうか。物事の変化を起こしているとすれば、時間の前後があるように思います。
もしくは、変化は一瞬なので、「時間経過」はないが、ものごとの経過の前後はあるという世界なんでしょうか。
前から気になっていたのでご存知ならば教えてください。
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