ちょいとお知らせ。
12月の13日、日曜日に
南阿蘇某所にてメタミュージックセッションを行います。
今回は私一人と妻がお相手なので、ちょっとこじんまりと行う予定ですが。
募集人数は、全員で7人くらいですね。
料金は前回と同じ3000円で、内容も同じような感じです。お茶を飲みつつ気楽なセッションと、阿蘇の雰囲気を楽しんでいただきながらと言う感じで。
3種類のメタミュージックを聞いて、その体験をシェアして、あとはトークセッション、とそのような感じです。
時間は12時~16時くらいまでを予定しております。
いつもいきなりの紹介ですが、参加ご希望の方は、こちらのアドレスまでメールを宜しくお願いします。
nekooru@maroon.plala.or.jp
ミクシィ、ブログでのご応募は把握しにくいので、ご勘弁ください。
先着順になりますのでお早めにお願い致します。
どうにも仕事の都合でここしか休みがとれませんでしたもので。もっと先に予定立てられるように、来年は考えますね。
今後は毎月1~2回くらいはどこかで行う予定にしております。
今回は募集人数が少ないですが、30人くらいまとめて入れる会議室も近所にありますので、そちらでセッション行うのもただ今検討しています。
そのあたりは来年ということで。
今回が今年最後のセッションとなりますねぇ。
12月の13日、日曜日に
南阿蘇某所にてメタミュージックセッションを行います。
今回は私一人と妻がお相手なので、ちょっとこじんまりと行う予定ですが。
募集人数は、全員で7人くらいですね。
料金は前回と同じ3000円で、内容も同じような感じです。お茶を飲みつつ気楽なセッションと、阿蘇の雰囲気を楽しんでいただきながらと言う感じで。
3種類のメタミュージックを聞いて、その体験をシェアして、あとはトークセッション、とそのような感じです。
時間は12時~16時くらいまでを予定しております。
いつもいきなりの紹介ですが、参加ご希望の方は、こちらのアドレスまでメールを宜しくお願いします。
nekooru@maroon.plala.or.jp
ミクシィ、ブログでのご応募は把握しにくいので、ご勘弁ください。
先着順になりますのでお早めにお願い致します。
どうにも仕事の都合でここしか休みがとれませんでしたもので。もっと先に予定立てられるように、来年は考えますね。
今後は毎月1~2回くらいはどこかで行う予定にしております。
今回は募集人数が少ないですが、30人くらいまとめて入れる会議室も近所にありますので、そちらでセッション行うのもただ今検討しています。
そのあたりは来年ということで。
今回が今年最後のセッションとなりますねぇ。
今日本読み終わりました。まるさんの非物質に対する思想がやはり私にはぴったりです。
現実世界での周りから入ってくる言葉もガイド、確かにそうですね。でも、それを利用して、押しつけてくるのはガイドではなく、ただのコントロールです。それは、けして、相手の心を動かせません。いわばロボットガイドです。
だから、信じて心に残るものが、本当の自分のガイドですよね。
私は今まで自分の欲望の為にガイドを利用したことは、一度もありません。そんなことを教えてくれないことを分かってるし、だから、今回も私はあちらに聞こうとはしなかったんだと思います。
私の嫌いな店長もご自分の内側に目を向ければ良かったのではと思います。
簡単に他人を頼らずに、自分のお店なのに、全て人任せ、努力もしないで利益だけ欲しいと思う人は、認めないんじゃなく、嫌いなんですよ。
シナジー効果があるのかも知れませんね。
またいつかあの体験ができたらいいなと思います。
話は変わりますが、圭さんが紹介されていた押井守監督の「スカイクロラ」、ちょっと前にレンタルDVDで観ました。
夏に某公共放送の「課外授業-ようこそ先輩」という番組で押井監督の特集がありスカイクロラも紹介されていて、いつか観らねば、と思っていたところに圭さんからのDVD情報で早速借りました。
映像、きれいですね。
メカは言うまでもありませんが、空中戦もリアルで大東亜戦争中の米軍が撮影した空中戦映像を研究されたのではないかと思いました。
しかし裏?テーマとしては、輪廻や囚われ領域といったものを描いてあるのでは、と思えました。
2回観ると最初から主人公の函南優一が再生されて戻ってきたことへの伏線が至るところにあるのが分かりますね。
愛情と苛立ちが混ざった草薙水素の態度もなるほど納得です。
再生されては同じことを繰り返す囚われた人生を理解した函南優一が、自分を赦すことの出来た草薙水素に見送られて出撃し、ティーチャー/スカイリィと遭遇して一騎打ちを挑む。
その際字幕では「ティーチャーを撃墜する」と出ていましたが、言葉としては「I kill my Father」と言っていますね。
運命、或いは神に対する挑戦の意思表示と思えました。
空中戦の末、絶対者であるティーチャーに撃墜されてしまいましたが、また再生されて戻ってきた彼に対する草薙水素が「あなたを待っていた」と微笑むところに救いがあると思えました。
下手な映画評論ですいません。
まあ、いろんな人がいますが、その嫌に見える部分を見ないようにしておければ、自分にとっても楽になりますよ。
「まあ、そういう人も居るのね」くらいの感じで。
そうやって流していると、そういう人が側にいてもあまり気にならなくなりますので。
もちろん、たまに「ムカッ!」とくる場合もありますけどね。
押井守監督の作品、ゴーストインザシェルにスカイクロラも輪廻や魂の存在。そういうものを暗示するものが多いような気がします。
パトレイバーにもそういう暗示的なものありますしね。
なので、この監督の作品は面白いと思っています。