声欄とえくれあと眼鏡とへそのごまと…

大人と社会について、自らの考え思いで腐していきます。社会への抵抗ではなく挑戦。

おっぱいについて真面目に考える

2009-01-15 10:56:05 | 読んで欲しい度☆☆☆
男という生き物はおっぱいが好きな生き物だ。
嫌いな人はまずいないだろう。
おっぱいは女性の象徴であると同時に、母の象徴である。
だから少なからず男はマザコンなのだ。
いつまで経っても、おっぱい離れが出来ないのだ。

ところで、なぜ大きいおっぱいが好きな人が多いのだろうか。
女性が男性に身長の高さを求めるのと同じ様に、本能的なものなのだろうか。
それとも単に自分にないものを求めるだけなのか。
しかし母乳の量とおっぱいの大きさは、関係がないらしい。
こうなってくると、おっぱいの大きさはなんのためか分からなくなる。

ちなみに、グミの柔らかさは乳首の感触に似せている。
それほど人はおっぱいが好きなのだ。


私もご多分に漏れずおっぱいが好きだが、大きさは特に問題ではない。
それ以上におっぱいの奥にある、心の方を重要視したい。