中途覚醒の日々

ここ数日、中途覚醒に悩まされています。
一応、23時半頃には眠くなるので一旦寝るのですが、1時半に目が覚めます。
なぜか、決まって1時半です。
それにしても、中途半端な時間に目が覚めてくれます。

しばらくして、眠くなるのであれば眠剤の追加投入などせず、そのまま寝てしまうのですが、
ここ数日の中途覚醒はどうも頑固というか・・・。
覚醒レベルが非常に高いのです。
数分前まで寝ていたとは思えないほど、めちゃくちゃ目が冴えてしまいます。
そして、眠くならない。

まあ、寝なければいいんじゃ・・・という意見もあるかもしれませんが、
昼間仕事に行かねばならない身としては、寝ないと不安なので、
ここで眠剤を投入します。やむを得ません。
作用時間等を考慮すると、ハルシオン辺りで眠りに着きそのまま朝を迎えたいのですが、
どうも、眠れないのです。ハルシオン0.25mg 1Tでは眠くならないのです。
かといって、作用時間がそれほど長くなくて、すっきり入眠できるのがないので、
ハルシオン追加ぐらいしか手のうちようがないです。
あるいは、だめ薬として有名なレンドルミンでお茶を濁すという手もあります。
この頃になると、もう半ば自棄なので、デパスも追加してみたりしています。

そうだなあ、今夜辺りからロヒプノール2mgにしてみようかな・・・。
1mg（というか商品名ビビットエース(フルニトラゼパム))では、今の私には弱いようです。
そして、こんな時に限ってメンクリはさっさとお盆休みに入っています。
なんてこったい・・・って感じです。

もっと言えば、こんな感じで朝を迎えているので、
朝起きてとりあえず考えることは、「会社に行きたくない」ということ。
しかし、もう、この思考・行動は朝の通過儀礼・習慣の一種のようなものになってきつつあり、
「行きたくない」といいつつ、とりあえず朝食を食べ、
服を着替え、家を出て会社に行くという行為を繰り返しているのであります。
まあ、行かないよりはましなんじゃない・・・と思いつつも、
いつか、ココロが破綻するのではないかという、一抹の不安もありますが。