★ goo画像ー加山又造さん「月光波濤」作品左側半分の図です.
打ち上げる波の動きが 凄いですねー!
※裏側ー右側は 満月と静かな波です.
1枚の絵画の左側が『動』で右側が『静』です.
どちらも闇に照らす月の光と波の美しさです.生きている様な美しさと臨場感です. 実際の作品は ※エアガンやバイブレーター噴霧器が用いられた大作です.
左右の力強さの対比は 凄い迫力です.この加山又造さんの作 . . . 本文を読む
★黒のデザイン/フランス・リーンロゼ社のダイニングテーブル 超お気に入りです.
goo画像ー加山又造さん「月光波濤」(1979年、個人蔵)、エアガンやバイブレーター噴霧器が用いられたダイナミックな作品です.
革新的な作品を2分割ー両面違う画像です.ディナーパーティーで味わうワインや日本酒類のリストを作ってファイルします.
ワインセラーで貯蔵した美味しいワインや日本酒の楽しい話をしながら美味し . . . 本文を読む
★和魂洋才、フランス・リーンロゼ社のダイニングテーブルに合わせてインテリアです.
goo画像ー加山又造さんの『夜桜』のポストカード2点です.
ダイニングテーブルのシンプルモダンな黒と加山又造さんの黒!
■ポストカードは 1枚は屏風仕立てで表側は原画ー裏側はモノクロの世界ー※両面楽しめます.お得でお洒落です.
■もう一点は 夜桜と満月です.霞がかかっていい感じの柔らかな桜の美しさです.
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★黒は好きですか?!
『美術の世界』ーフェルメールの青(ラピスラズリ)、レオナルド・藤田の白、田村能里子の赤..そして私のお気に入りは 加山又造の黒! 冬の温度を体感しながら 美術館に行きましょう!
冬の凛とした冷たさの夜景の中にかがり火の激しい強さ、その灯りに照らされる大きな桜の木..これぞ「加山又造」の魅力ですね!
四海波の模様の美しさと緻密な曲線の流れの雄大な美しさは加 . . . 本文を読む
★新歌舞伎十八番の内 春興鏡獅子(しゅんきょうかがみじし)
歌舞伎の獅子舞は好きですか?!..中村勘三郎の獅子舞は天下一品です.
それと勘三郎の芸の深さは凄い!何度も見たい!
18代目中村勘三郎ー可憐な乙女(弥生)の可愛らしさと恥じらい
を扇と赤い袱紗(ふくさ)と舞で現し牡丹の花に同化して お見事です.
赤い袱紗をはらりと泳がせたり口元に噛んでみせる仕草..ニクラシイほど可愛いい..そして . . . 本文を読む
「銀座歌舞伎座」より
さよなら公演 1月《演目/夜の部》あらすじと見所
一、壽曽我対面(ことぶきそがのたいめん)
富士の巻狩りの総奉行に任じられた工藤祐経(幸四郎)は、これを祝しての宴を館で催し、大磯の虎(芝雀)、化粧坂少将(菊之助)を始めとした傾城や、家臣の近江小藤太(染五郎)、八幡三郎(松緑)ほか、梶原景時(錦吾)、梶原景高(亀蔵)親子が集っています。小林朝比奈の妹舞鶴(魁春) . . . 本文を読む
★銀座で歌舞伎(夜の部)を楽しみました!
役者の円熟した芸、華麗な舞、美しい着物と華やかな舞台、和楽器の音色..
声のハリ、所作、目の動き、全身を使って現す歌舞伎の世界!
歳を重ねながら 自分を磨き続ける厳しさ、素晴らしさ、優雅な美しさ、気の迫力にひたすら感動です. 人生ー日々精進ですね..
初日1月3日~27日まで.今回は※1階の一等席 花道が超お薦めです.
●演目
一、『寿曽我対面(ことぶ . . . 本文を読む
★写真は好きですか?
★ニューヨーク、マリリンモンロー、ケネディ大統領等々 元気なアメリカの姿・風景..イッパイ見てきました.
本格的なカメラで撮影する人も、携帯で写メ、デジカメでブログをする方も写真美術館は愉しめます.
●恵比寿ガーデンプレィスにありますからここによってアングルやショットを参考に《想い出の1枚》..素敵です.
年末・年始 《ガーデンプレィス . . . 本文を読む
★昼の部の演目 2つ目は玩辞楼十二曲(がんじろうじゅうにきょく)の「吉田屋」でした.
※玩辞楼十二曲ー中村鴈治郎 (初代)が選定したお家芸12種類の1つです.
藤屋伊左衛門と言えば人間国宝・坂田藤十郎さんですね!
曽根崎心中も有名です.
●藤十郎さんは二代目中村鴈治郎の長男で中村扇雀→三代目中村鴈治郎を襲名.→上方歌舞伎・四代目坂田藤十郎を襲名.
上方歌舞伎のトップリーダーで声からしぐさから . . . 本文を読む
★歌舞伎の楽しみの1つに 舞台の合間の食事や買い物ですね!
この時期は 温かい出来立ての胡麻餡の人形焼 限定数が少ないので 開演と同時にここへ..その他 お弁当も色々 お土産もここでしか買えないものも
色々 役者の舞台写真も素敵です.
風邪の季節ですから のど飴も、歌舞伎のくまとりの絵の金太郎飴や歌舞伎Tシャツもお洒落です.
立ち見/幕見席も歌舞伎好きなら 格安ですから ぶらっと並んで運よ . . . 本文を読む