アサンテ
ハトゥーウェ
サーナ
シュシュ・ルタンガ
ミリー
アサンテ
サーナ （左）＆シュシュ・ルタンガ
ハトゥーウェ
サーナ
シュシュ・ルタンガ
ミリー
アサンテ
ハトゥーウェ
サーナ （左）＆シュシュ・ルタンガ
日差しが無いので光沢のある顏の羽毛の輝きが今一つ・・・。
ヨシガモは以前から見たいと思っていた鴨です。
後頭部の羽毛が長いので、ナポレオンの帽子のように見え、大変美しくて「姿が良い」のでヨシガモと名付けられたとか。
西園のオオワシの島の近くで泳いでいました。
隣県に撮り鳥に行くつもりだったのが、ミゾサザイが気になって日曜＆祝日の上野へ。
天気は良くないのに、来園者が多い事～。
それでも、ミソサザイの居るエリアは人が時々しか通らないので、ゆっくり撮影出来ます。
いつ行っても居るというわけではなく、もうこれで居なかったら帰ろうか・・・という時に枯れ蓮の間をぴょんぴょんと飛び回るミソサザイを発見♪
一昨日はほんの数枚しか撮影出来ませんでしたが、きょうは２００枚ほど撮影出来ました。
きょうは園内ではなく、園外の池に居ました。
天気は良くないのに、来園者が多い事～。
それでも、ミソサザイの居るエリアは人が時々しか通らないので、ゆっくり撮影出来ます。
いつ行っても居るというわけではなく、もうこれで居なかったら帰ろうか・・・という時に枯れ蓮の間をぴょんぴょんと飛び回るミソサザイを発見♪
一昨日はほんの数枚しか撮影出来ませんでしたが、きょうは２００枚ほど撮影出来ました。
きょうは園内ではなく、園外の池に居ました。
この日、アサンテは寝小屋前の植栽の陰で何十分も何かを凝視してたんですが、サーナも何かの気配を察したようで、お立ち台を降りて歩き出しました。
ネット脇の植栽の株元、トンネル状になった空間を1匹の鼠が疾走していくのを見ましたが、それに反応してサーナが大きく翼を広げました。
その後しばし固まるサーナ・・・。
蛇と違って鼠は敏捷なので捕獲は無理でしょう。
私も、鼠を咥えてる所は見たくないし(^^ゞ
余談：サーナが立っているヤシの木のお立ち台はこの日の午後に撤去されました。ちょっと残念・・・。
その後アサンテが寝小屋前から南に移動。それと同時にサーナが寝小屋前に移動し、先ほどまでアサンテが居た場所で何かを見つめていたら、背後からアサンテが近付いてきました。
雌同士で噛み付き合いはないだろうと思っていても、何か起こるんじゃないかとハラハラ見てたら、アサンテが何かにつまずいたのか、前のめりに・・・。（ちょっと笑える・・・）
全くアサンテに気が付いていなかったサーナは、それでやっと気が付き慌てて寝小屋に逃げ込んだのですが、入り口にアサンテがいるので出て来れず・・・。
結局３０分後、アサンテの部屋の出入り口から出てきましたけどね。
寒くて動きの少ない日でも、何かしらハプニングはあるものです。
ネット脇の植栽の株元、トンネル状になった空間を1匹の鼠が疾走していくのを見ましたが、それに反応してサーナが大きく翼を広げました。
その後しばし固まるサーナ・・・。
蛇と違って鼠は敏捷なので捕獲は無理でしょう。
私も、鼠を咥えてる所は見たくないし(^^ゞ
余談：サーナが立っているヤシの木のお立ち台はこの日の午後に撤去されました。ちょっと残念・・・。
その後アサンテが寝小屋前から南に移動。それと同時にサーナが寝小屋前に移動し、先ほどまでアサンテが居た場所で何かを見つめていたら、背後からアサンテが近付いてきました。
雌同士で噛み付き合いはないだろうと思っていても、何か起こるんじゃないかとハラハラ見てたら、アサンテが何かにつまずいたのか、前のめりに・・・。（ちょっと笑える・・・）
全くアサンテに気が付いていなかったサーナは、それでやっと気が付き慌てて寝小屋に逃げ込んだのですが、入り口にアサンテがいるので出て来れず・・・。
結局３０分後、アサンテの部屋の出入り口から出てきましたけどね。
寒くて動きの少ない日でも、何かしらハプニングはあるものです。
シュシュ・ルタンガ
ミリー
アサンテ
ハトゥーウェ
サーナ
シュシュ・ルタンガ
サーナ＆シュシュ・ルタンガ（右）
寝小屋の窓に激突して以来、レストラン側から飛ぶ時ちょっとドキドキするミリーの飛翔。
今度はぶつかりこそしませんでしたが、飛び立った場所に着地するという、はなれわざをやってくれました。
今度はぶつかりこそしませんでしたが、飛び立った場所に着地するという、はなれわざをやってくれました。
ハシビロコウが動かなくなったので、カワセミを探しに池に行ってみると、枯れた蓮の茎を飛び移る小さな野鳥を発見。
撮影しながら移動していくと新たな野鳥が加わり、２羽で飛び回るという形になったのですが、後から来たのが何とミソサザイ！！
昨年度は千葉県まで遠征して撮影したあのミソサザイに上野動物園で会えるとは♪
この直後に見失ってから一生懸命に探したんですが、もう見つけられませんでした。
最初に見つけたのがこちらのウグイス。
メジロもいました。
撮影しながら移動していくと新たな野鳥が加わり、２羽で飛び回るという形になったのですが、後から来たのが何とミソサザイ！！
昨年度は千葉県まで遠征して撮影したあのミソサザイに上野動物園で会えるとは♪
この直後に見失ってから一生懸命に探したんですが、もう見つけられませんでした。
最初に見つけたのがこちらのウグイス。
メジロもいました。
このシメは過眼線が薄いので雌でしょう。
キクイタダキと違い、動きがあまりないので撮りやすい事♪
地面に落ちた木の実を一心不乱に啄ばんでいました。
きょうは自転車で30分の所にある野鳥のスポットへ。
新婚の頃はこの近くに・・といっても１ｋｍ離れてましたが、住んでいたので何回か行った事があるんですが、バードウォッチング目的ではお初です。
きょうのお目当ては、国内で見られる鳥の中で最小の鳥の一種、キクイタダキです。
これがとっても動きが速く、ピントが合う前にファインダーからいなくなるし、いつも頭上２ｍ以上の枝にとまっているので、首は疲れるしと、動物園の１０倍以上疲れ果てました・・。
先ずはYou Tubeで探したキクイタダキをご覧ください。
この後に続く、ヘタッピーな写真に「これでは仕方が無いね」と納得していただけるように、姑息な手段を使いました(^^ゞ
キクイタダキは頭頂の中央に黄色い部分があります。３００枚撮って、一枚だけ黄色い部分が写ってました。 （↓３枚目）
モミジの手前の枝にとまった時、必死に撮影していたら通りがかった老人にあれこれ聞かれました。せっかくのチャンスだったんですがまともなモミキクを撮れず・・・。
撮影がひと段落してから聞いて欲しいです。
残念ながら植栽の上からヤシの木（まだ根っこは土の中）に飛び移った時はルタンガの庭側に居たため、竹囲い越しに見ただけで撮影してません・・・。
この日は暖かかったのですが、2時過ぎごろより空が暗くなり北風も吹いてきて寒くなりました。
しかし、アサンテが早々と寝小屋のサーナの部屋に入ってしまったので帰るに帰れず。
1時間20分もお立ち台の上で立ち尽くしていました。
それでもたまには伸びをしたり欠伸をしたり動いていましたよ。
この日は暖かかったのですが、2時過ぎごろより空が暗くなり北風も吹いてきて寒くなりました。
しかし、アサンテが早々と寝小屋のサーナの部屋に入ってしまったので帰るに帰れず。
1時間20分もお立ち台の上で立ち尽くしていました。
それでもたまには伸びをしたり欠伸をしたり動いていましたよ。