ハシビロコウの捕食失敗・アサンテ編
グレッグズ・オレンジ・ビューティー
マニーレッド
マンカラ・ウボン
昨年の植え替え時に根茎を短く切り詰めすぎ、蕾すら出来なかったグレッグズ・オレンジ・ビューティーが2年振りに咲きました。
出かける前に急いでコンデジで撮ったのでイマイチな画像ですが。
今朝は他に2種咲いて6種のうちの3種が開花。 (今年は熱帯スイレンは一つも無く、温帯スイレンのみです)
栽培環境↑ (次女の部屋の南向きの室外機置場。エアコン無いけど・・・)
野鳥が水を飲んだり、水浴びに来て、糞の置き土産まであったのでネットを被せてたのですが、開花したので一部外しておいたら、早速スズメが来た模様。
水は飲んでもいいけど、水浴びは止めてほしい。
よちよち歩きのヒナが巣から降りたり這い上がるシーンはハプニングがつきものとはいえ、これは可哀そうでした・・・。
左脚で踏んで、そのまま右脚を持ってきてますよね。
ヒナ(多分5号)が踏まれていたのは撮影データによると3~4秒ですが、一瞬駄目かも・・・と思いました。
この後どうなったかというと・・・。
ヒナは1分半ほど放心状態だったんですが、無事に巣に戻る事が出来ました。良かった良かった!
左脚で踏んで、そのまま右脚を持ってきてますよね。
ヒナ(多分5号)が踏まれていたのは撮影データによると3~4秒ですが、一瞬駄目かも・・・と思いました。
この後どうなったかというと・・・。
ヒナは1分半ほど放心状態だったんですが、無事に巣に戻る事が出来ました。良かった良かった!
シュシュ・ルタンガ
ミリー
アサンテ
ハトゥーウェ
サーナ
シュシュ・ルタンガ
アサンテ(手前)&シュシュ・ルタンガ
水浴びは4回で23分間でした。
いつも西の寝小屋の前で水浴びするアサンテが目の前でやったのには理由があります。
きょうの池の水、ご覧の通りかなり濁ってますが、南風で汚れ(浮遊物、泡?)が寝小屋前に集結してまして・・・、それで深さがあって汚れのない排水口前を選んだようです。
水浴び5分前の画像がこちら。いつも水浴びするのはこの左端になります。
ミリーが池に飛び込んだ時の画像を、「まいにちハシビロコウ」のどのカテゴリーにするか、これまた悩みの種で・・・。
脚が宙に浮いてれば「飛ぶ」ですけど、嘴が水中に入る前は「動き」にし、嘴が濡れれば「魚orうがい」にしています。
ひょっとして水浴びなのかも?と思う事もあるんですが、この場合は羽を上げちゃってますから「動き」でしょうねえ・・・。
「まいにちハシビロコウ」でお届けしている、7枚の画像のうち最初が顔のアップで、5枚目が嘴を開けたのになりますが、どっちにしようか迷う事がしばしばあります。
その時の気分で決める事もありますが、ソフトボール(中学時代はソフトボール部だった)が入るか入らないかを大まかな基準にしています。
(この話題って前にしてませんよね・・。最近数分前に話したことを初めてのように放すことが増えてきたので・・・)
この場合は、「顔のアップ」 、
が「嘴を開けた」画像という事になります。どちらもミリーです。
その時の気分で決める事もありますが、ソフトボール(中学時代はソフトボール部だった)が入るか入らないかを大まかな基準にしています。
(この話題って前にしてませんよね・・。最近数分前に話したことを初めてのように放すことが増えてきたので・・・)
この場合は、「顔のアップ」 、
が「嘴を開けた」画像という事になります。どちらもミリーです。