@runtain168 小出さんに向いた仕事じゃないかと思いました。三年前の東京マラソンで見た、AKBのコスプレ(チェックのベストとミニスカ)で走っていた女性ランナーのグループ(推定年齢アラサー以上)、かっちょ良くて見とれてしまいました。
auブックパスの読み放題に『プロレススーパースター列伝』が入ったんで読んでみた。先日、同じくブックパスで『男の星座』を面白く読んだばかりなんだけど、同じ原作者と同じ漫画家のコンビだとは思えないほど、質に差がありますなあ。ま、描かれた時期も違うからムリもないんだけどさ。
@matsuikei 松井さんなら、真樹日佐夫さんと一峰大二さんコンビによる「プロレス悪役物語」、ご存知じゃないですか?
@matsuikei 「プロレススーパースター列伝」、あの作品の現代版と思って読んでました。「悪役物語」の単行本のカバーに記された、「悪役は悪人ではない。」の言葉が印象的です。
@MyDearOldFilms 「私が愛したウルトラセブン」、セブンと怪獣とのバトルに、ベトナム戦争や全学連のデモの映像がかぶさるオープニングに度肝を抜かれました。ああそうか、これは「あの時代」に作られていたのだなと。
@hamatch2 @runtain168 僕からも。お付き合いありがとうございました。
「プロレス悪役物語」、今でも入手は出来そうだ。amazon.co.jp/gp/aw/d/477591… この漫画で、真樹日佐夫と梶原一騎が兄弟だと知った。
「日本人は、どんな困難な状況からも抜け出せる英知と忍耐力があるよな」
「無駄に困難な状況を作り出すのが得意な奴ばかりトップに選んじまうのも得意だよな」
「ブラザーズ5」って、和製トラベリング・ウイルベリーズか?どうせなら、全曲書き下ろし新作出してよ。
そもそもイスラム教が大勢を占めるアフリカに対して、「そもそも彼らはクリスマスというものを知っているんだろうか?」(Do They Know It's Christmas?)とは余計なお世話だと思う。
@G_D_Greenberg エチオピアはクリスチャンが多いのでは?マラソンを見ていたら、エチオピアのランナーはたいてい、ゴール後に十字を切っていますが(富裕層だけ?)
【GoHooトピックス】読売新聞が英字紙「デイリー・ヨミウリ」で1992年から2013年にかけて掲載した計97本の記事で「性奴隷」などの「不適切な表現」を使用していたことが判明したとして、おわび記事を掲載している。→gohoo.org/14112801/
BBC。読売の「性奴隷」表現「お詫び」の件。「慰安婦」という表現に統一させた方が日本の印象が良くなると考える人達の言語感覚が本気でわからない。戦時制度的性暴力の上にそれを隠蔽する現在の権力作用まで明確に伝わるので、むしろ最悪な気が。 bbc.com/news/world-asi…
いわゆる「差別用語」を言い換えたら、差別の問題を覆い隠すことが出来るという、日本の大マスコミの発想は海外では通用しないということか。
@gajatti42195 マラソンランナーとしての「ピーク」はまさにその時期ですね。僕は彼女にはシドニー五輪で10000mでラドクリフと勝負するのが見たかったのです。2000年以降は彼女を「自分が熱烈に応援しているランナーのライバル」と見ていました。
家に帰ってきて夕飯を食って、テレビをつけたら「幸福の黄色いハンカチ」のラストシーン。たった10分でぜんぶ観た気分になった。そういえば昔、練馬のちひろ美術館・東京 で、山田洋次監督の解説付きで「 幸福の黄色いハンカチ」を観たなあ。あれはすごく贅沢な体験だった。
@runtain168 「日本の常識は世界の非常識」なんて言葉は嫌いだったのですけど、そう言わざるを得ないことばかりですね。
興味深し。 / “和光大学総合文化学科より、「カメラ・レンズ入門」は強制的に休講にすると… - 丸田祥三の rail song” htn.to/JUYxTN
丸田祥三さんは『棄景』などで知られる方ですが、以前にも廃墟写真をめぐって小林伸一郎氏から恫喝を受け、写真家業界の中でいろいろ不利な待遇をされたことがあったと記憶しています。
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