Willie Nelson『Across The Borderline』:「Don't Give Up」はPガブリエルの曲。「American Tune」「Graceland」はPサイモンの曲。「Heartland」はBディランの曲。C&W名手が挑む名曲カバー。1993年作。
かんちゃん@マラソン・マンさんがリツイート | 2 RT
@tukigimetei 従来の保守的なC&Wの枠を越えたウィリー・ネルソンの音楽を、1970年代の音楽雑誌は「プログレッシブ・カントリー」と命名しましたが、シンセやメロトロンが鳴り響き、バンジョーやマンドリンが延々とソロを演奏するカントリーソングが頭に浮かんでました。
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ダイアー・ストレイツ「Making Movies」1980。全世界で大ヒットした至高の名盤「Brothers in Arms」もいいが、フォー・ピーセスのバンドとしてはラストアルバムになったこのアルバムが好き。ゲストのロイ・ビタンのピアノが素晴らしい。
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