マラソン・マンのつぶやき

Twitterのつぶやきをまとめました。

4月2日(土)のつぶやき その1

2016-04-03 05:18:49 | 日記

若き日の忌野清志郎氏

「どろだらけの海」とか「2時間35分」の頃。 pic.twitter.com/IiGTpYjbWo

かんちゃん@マラソン・マンさんがリツイート | 155 RT

@y_choro1 今でもあります。田舎の商店街が「銀座」と名乗ってるようなもの?


@y_choro1 幼い頃には高砂町に住んでたので、スーパー日東やフジ本町に、母親に連れられ買い物してました。フジに勤めてた兄が、「本町は3月しかものが売れん。」とこぼしてました。


@y_choro1 今なら、自炊よりもコンビニ利用する子も幼い多いんでしょうか?でもコンビニは割高だからやっぱりスーパーも人気でしょうね。


前田武彦が『夜のヒットスタジオ』の中で、選挙で共産党候補が勝ったので「バンザイ」したら大問題になって解任されたとか、そういうエピソードはもう忘れられてますかね?「テレビが左翼の時代があったのか」 togetter.com/li/956884#c260…

かんちゃん@マラソン・マンさんがリツイート | 29 RT

4月2日「ROCK 今日は何の日」1951年、日本のロックと言えばこの人抜きに語ることはできない忌野清志郎が誕生。反戦、反核、反原発を積極的に訴えていたシンガーソングライターとして名高いところもあるが、清志郎さんはミュージシャンとしての本来の役割を果たすという… 続く~

かんちゃん@マラソン・マンさんがリツイート | 30 RT

4月2日「ROCK 今日は何の日」忌野清志郎 ~続き 当たり前のことを当たり前にやっていた人物だということをわかってほしい。それがROCKの役割のひとつなのに、現在の日本の音楽シーンを見渡してごらんよ。熱狂的信奉者は後を絶たないけど、どこにその役割を果たしているヤツがいるよ?

かんちゃん@マラソン・マンさんがリツイート | 28 RT

昔のテレビが左翼だったかどうかと言われたら、「帰ってきたウルトラマン」の「怪獣使いと少年」を思い浮かべるが、あの作品でも、監督の東条昭平さん、脚本の上原正三さんはその後干されたという。


1970年頃の人気番組「どっきりカメラ」で仕掛人役の野呂圭介がヘルメット被って番組名入りのプラカードで登場したり、「巨泉前武ゲバゲバ90分」のオープニングで出演者が自分の名前のプラカード持って歩いてたのも、当時の反戦デモや全共闘などの影響だったのだろうか?


これ、仰る通りだと思いますね。野呂さん、当時のゲバルト学生のパロディそのもののスタイルですもんね。また、ゲバゲバのほうは小林信彦さん立案によるタイトルそのものがゲバルトからきてますもんね。時代相がよく見えますよね。 twitter.com/kanchan42195/s…

かんちゃん@マラソン・マンさんがリツイート | 6 RT

@yo_shu_tokuso そうでしたか。「ゲバゲバ」だけにデモかと思いました。宮川泰さんが作曲したテーマ曲は大好きで、一時期はケータイの着メロにしてました。


@matsuikei 昔のテレビマンは今よりも左寄りだった、というよりも、バラエティー番組にも時代の空気を反映させるのが巧かった、という事ですね。今どきの、何者か分からん芸人の内輪話で笑わそうとする制作者とはレベルもセンスも違い過ぎますね。


@matsuikei 確かに。当時は90分というのはかなり長い番組でしたね。小学校の低学年だった僕は9時過ぎたら、親から「もう寝なさい。」と言われていて、水曜日が祝日の時(火曜日の放送でした。)でないと、最後まで見せてもらえませんでした。


エイプリルフールみたいな話で恐縮ながら高田渡「値上げ」が使われてます(笑)!“@TakadaWataru10: 赤城乳業株式会社「ガリガリ君値上げ篇CM・広告」展開 akagi.com/news/2016/2016…

かんちゃん@マラソン・マンさんがリツイート | 89 RT

個人的にはキャスターが自分の見識をばりばりに出すニュースよりアンカーマンに徹するストレートニュースのほうが好きなんだが、こういう考えって権力におもねっているのかしら

かんちゃん@マラソン・マンさんがリツイート | 2 RT

愛媛の南海放送は「ミヤネ屋」を東京よりも先に放映していて、失業中だった8年前にはよく見ていたが、宮根誠司という人に、さほど悪い印象は受けなかった。


大阪の府知事選挙も、関西の芸人のスキャンダルも阪神タイガースのキャンプも同じ表情、同じテンションで語る宮根は、政治の話は眉間に皺寄せて語り、スポーツニュースになると表情を一変させる古舘伊知郎よりも、マシじゃないかと思ったのだ。


もし、テレビも見ず、芸能界のことなど何も知らない人がいるとしよう。その人の前に、桂三枝を立たせた場合、落語家だ、と、とても当てることは出来まい。お笑い演芸人とさえ思わないのではないか。「味ばなしあの人・この人」

かんちゃん@マラソン・マンさんがリツイート | 2 RT

@shinnoshinbot そうですね。だからこの人には「不倫スキャンダル」は致命傷なんですね。月亭可朝師匠や鶴光師匠らなら、ギャグにしてしまえるけれど。


@ka1206 @sangituyama 自分の経験から。車社会の群馬県。「住宅地図代」と「ガソリン代」は、本当に負担でした。「ガソリン代」は選挙区の広さ、他の議員との比較をフェアにやった上なのでしょうか?不正がなければ、活動すればするほどガソリン代はかかります。当たり前。

かんちゃん@マラソン・マンさんがリツイート | 4 RT

今日、職場に届いた新年度の松山市(旧市内)の住宅地図。A4サイズで1冊12500円。発行はゼンリンでなく、地元の地図専門出版社。


道徳の授業はいろいろあったが、一番心に残っているのは、ウルトラセブンの超兵器R-1号やウルトラマンのジャミラを見て、ウルトラマン(セブン)は果たして正義か?って授業をやったことだな。あれは良かった

かんちゃん@マラソン・マンさんがリツイート | 7 RT

正義かどうかの答えを出すのではなく、一度自分の考えを書かせて、集計してまた考えさせるという授業だった

かんちゃん@マラソン・マンさんがリツイート | 3 RT

おもえば、9.11同時多発テロのあとイラク戦争周辺の頃だったので、先生方は色々考えてそういう授業をなさったのだと思う。

かんちゃん@マラソン・マンさんがリツイート | 3 RT

ノンマルトの使者もやる予定だったのだが、時間がなかったのか立ち消えになったのが残念。

かんちゃん@マラソン・マンさんがリツイート | 2 RT


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