日本農業新聞の4コママンガ「ゴリパパ一家」は時々こういう作品が載るから目が離せない。2014年8月25日付 pic.twitter.com/0efeZyLuRt
@runtain168 何年か前に、経験の浅いガイドと高齢者のグループの遭難事故がありましたね。
週末には地元で、寄り合いがあるのだが、これが結構憂鬱の種となっているのだ。
田舎暮らしに憧れる都会人は相変わらず少なくないようだが、よほどの限界集落でなければ、田舎で暮らすのに欠かせないのは、コミュ力なのである。地域の祭りや運動会などの行事に積極的に参加し、数年後にはそれらを仕切れるくらいでないと、楽しく暮らせない。
四国八十八ヶ所の歩き遍路というのも結構ハードだ。住んでる地域柄、お遍路さんはよく見かけるが、以前、マラソン大会の完走Tシャツを着たお遍路さんを見た。市民ランナーの老後の楽しみか?
@gajatti42195 中山竹通さんが、瀬古さんばかりが海外のメジャーレースに派遣されると不満を漏らし、1989年のボストンに満を辞して出場するも、事実上リタイア(途中、ゼッケンを外して3時間以上かけてジョグでゴール)に終わったのは惜しまれます。
@gajatti42195 @soutarou_t 「彼らが世界記録で走れたのも、日本の大会での経験のおかげ。」と言うと、いまどき流行りの「日本すごい論」になってしまいそうですが、国内の大会もそれだけハイレベルと言うことですね。
”Larks' Tongues In Aspic, Part Two” の40年以上前(73年)のサイケ調に処理された映像も観られるが、ロバート・フリップ、ビル・ブルフォードらが若い。バイオリンのデビッド・クロスが大暴れしている。
youtu.be/vy3UiXb2uDQ
箱根の夢、駅伝漫画に 編集者は予選会出場経験 : 地域 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE) yomiuri.co.jp/local/tokyotam… @Yomiuri_Onlineさんから
@soutarou_t @Yomiuri_Online 未読ですけど面白そうですね。「マラソンマン」も、念密に取材を重ねた漫画だと思ってました。
@kanchan42195 あ、父の魂とか東大一直線とかトイレット博士とか入れるの忘れてた。月刊も入れたら、キャプテンとかライオンブックスも入るな。
@soutarou_t @gajatti42195 実際、この小林選手もそうでしたけど海外マラソンの次に走った国内マラソンで自己ベスト更新したランナーは多くいます。でも、1999年のベルリンで当時の日本最高を塗り替えた犬伏孝行さんの再来についつい期待してしまいます。
アムステルダムマラソンスタートリスト
tcsamsterdammarathon.nl/files/2014/10/…
公式HP
tcsamsterdammarathon.nl
年賀状、プラス18円で海外にも送れるんですけど、その差額用切手の絵柄がかわいいですジャパン。 pic.twitter.com/mEF4Wk9ZIs
神戸新聞NEXT|スポーツ|神戸マラソンの招待選手を発表 昨年Vの新井、田中選手ら kobe-np.co.jp/news/sports/20… @kobeshinbunさんから
世界最高記録に9分近く差をつけられる日本のマラソンランナーと、ネイマールに4点も取られるアギーレジャパンと、どちらが惨めか? ちなみに、ベルリンマラソンで10位の外丸はこれが二度目のマラソン。
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