マラソン・マンのつぶやき

Twitterのつぶやきをまとめました。

4月21日(木)のつぶやき

2016-04-22 05:21:00 | 日記

デビュー直後のサザンのインタビューで、ハラ坊は「好きなピアニストは?」という質問に、「ビル・ペイン」と答えていた。さすが、「いとしのフィート」なんて曲をやるバンドだけのことはある。


「ゴールは東京駅前。着替スペースについては周辺施設や日比谷公園などを使用できないか検討中。細部はこれから詰めていく」
先にある程度詰めておくのが…
/【陸上】来年から一新される東京マラソン 新コースの魅力とは hochi.co.jp/sports/etc/201… … _スポーツ報知

かんちゃん@マラソン・マンさんがリツイート | 2 RT

@runtain168 来年の東京マラソン、エントリーしてみようかと思いましたが、ちょっと不安です。


@kanchan42195 今回の変更。実は、時間がかかる人は出ずらくしよう、という狙いだったりして^^;。

かんちゃん@マラソン・マンさんがリツイート | 1 RT

【九州緊急取材】3.ピンチです。いま空港です。電源バッテリーが飛行機では運べないことが発覚しました… pic.twitter.com/tj1lE22QsC

かんちゃん@マラソン・マンさんがリツイート | 385 RT

沖縄へ遊びに行くのに、浜辺で打ち上げるための大量の花火を持ち込んで、空港で没収されるヤンキーみたいな事してどうする。初めて飛行機に乗るわけでもなかろうに。航空機登載禁制品を知らなかったのか?


こんな失敗、自分の恥を晒すだけだからツイートしない方が良かったのに。「航空会社と国土交通省による理不尽な規制」と共感されると思ったのか?


ちょうど、日本の報道の自由度が72位にランクダウンしたばかりだが、問題はこの事が「深刻な事態」とマスコミ業界の外部者には受け止められないことではないか。雑な仕事をしていたら、味方を失うばかりだぞ。


周りに「洋ピンじゃ抜けない」って男性が多いんだけど、たぶんあの妙に軽快なBGMが敗因だと思う。

かんちゃん@マラソン・マンさんがリツイート | 43 RT

「エマニエル夫人」のサントラが、キングクリムゾンをパクった、という話はあるが、僕が昔見たものでは、ピンク・フロイドをパクってるのがあった。


ロンドンマラソンのエントリーがすごい。
今最強のキプチョゲ、世界最速のキメット、前世界記録のキプサング、昨年の東京マラソン覇者のネゲセ、4分台を持つビウォット、昨年の世界陸上覇者のG・ゲブセラ、そしてベケレ登場!カロキが初! pic.twitter.com/JVOxNpkn1b

かんちゃん@マラソン・マンさんがリツイート | 95 RT

日常の業務で、国際小包の内容物にリチウムイオンバッテリーが含まれていないか、チェックに気を遣っている者にしたら、いきなり、大型バッテリー持参で飛行機に乗ろうとしている人がいるのにたまげた。


@ushikunn 「かの機関」ばかりか、テレビ局の車のガソリンスタンドの行列割り込みなど、報道の内容云々以前の失敗が、信頼を落とすというのは情けない話です。良質な仕事をしている人が多数ですから、「マスゴミ」などとは呼びたくないですが、これでは自らの敵を増やすばかりだと思います。


4月21日「ROCK 今日は何の日」1947年、過激なライヴパフォーマンスで知られ、パンクのゴッドファーザーの異名を持つイギー・ポップ誕生。ドアーズのジム・モリスンに憧れ、70年代イギリスに先立ちニューヨークでのパンク誕生を牽引した、20世紀ロック史において重要人物の一人である。

かんちゃん@マラソン・マンさんがリツイート | 14 RT

テレビをつけたら、上半身裸のイギー・ポップが流暢な日本語で話していて、熱湯風呂に飛び込むという夢を見たことがある。確かこの人の奥さんは日本人だった。余生を日本でタレントとして過ごす、なんてことはないやろな。


1980年代後半の「ロッキング・オン」に載ったイギー・ポップのインタビュー、面白いのはデビッド・ボウイの語った言葉を、ボウイの物真似で話していること。「(ボウイのボソボソした口調を真似て)」というト書きで笑える。


Iggy Pop「BRICK BY BRICK」1990 全曲でイギーがギターをプレイ(ちなみにサウスポー)。ガンズンのギタリスト、スラッシュ以上にデビッド・リンドレーと共演したアコースティックなナンバーが話題になった。「軟弱になった」という批判もあったが、僕の趣味に近づいた。


そう言えば、元・嫁さんがイギーの名盤「ラスト・フォー・ライフ」持ってたな。僕と会う前の元カレに貰ったと言ってたけど。別れた時にあげた、エルトン・ジョンやロキシー・ミュージックのアルバム、今も聴いてるだろうか?


「もしきみに逢えなかったら今ごろ背広を着てたはずさ」は、音楽の世界へ誘った細野晴臣との出会い。「一人ずつ遠去かる旧い友だちに手を振ろうか」は、はっぴいえんどからそれぞれの道へ散りゆく三人との別れ。この【8分音符の詩】は松本隆がよく描く自伝的心象風景のひとつなのだろう。

かんちゃん@マラソン・マンさんがリツイート | 19 RT

日本の、往年の名ランナーが、「日本がマラソンで強くないといけない理由があるんですか?だいたい、マラソンの強い国って日本よりも後進国でしょう?」という発言をしていた。差別発言と受け取られかねない、際どい発言だが、マラソン代表選考の過熱をクールダウンさせる力はあると思う。



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