僕の周囲はそうでもないが、何か世の中、不寛容の輪が広がりすぎていると思う。何にでもとにかく表層上の現象や上辺の言葉だけを捉えてバッシングする。30年位前はここまで嫌な空気は無かった。グローバリズムの行き着く先はこういう世界だと気付かれた方は多い筈。その良心に期待したいと思います。
アサヒグラフの1988ソウル五輪特集の臨時増刊号。今なら「日本人金メダリストを表紙に使わない、反日の朝日」と批判されるだろう。ちなみに文春から出ている「Number」のソウル五輪特集号の表紙もジョイナーだった。 pic.twitter.com/zrw8ovIfyY
ブログ更新。「2014年秋 チェコ・ロード遠征 その2」2日後の10kレースに向けて最後の調整練習。各選手の写真アップしました。 blog.goo.ne.jp/gyanagihara/e/… #駅伝 #箱根駅伝
9月5日「ROCK 今日は何の日?」1945年、スコットランド出身の優しい歌声が魅力的なシンガーソングライター、アル・スチュアート誕生。「イヤー・オブ・ザ・キャット」は名曲。サウンドはアラン・パーソンズ色が強いけど、詞もいいんだよなぁ…youtube.com/watch?v=QM7LR4…
私は良く言うんです。今、ナンシー関が生きてたらという声を良く聞くけど、今、ナンシー関が生きてたら、デブ、ブス、てめえのツラ見てからモノを言えやwwww。とやられるだけだと思うと。
59歳で当選7回の首相と、57歳で当選9回の石破氏。年齢では首相、当選回数では石破氏が上回る。首相は福田赳夫元首相に連なる清和政策研究会出身で、石破氏は福田元首相と政争を繰り広げた田中角栄元首相の「最後の弟子」を公言する(産経)
@yuuraku ご存知と思いますが、あの人は坂本龍一教授と同級生です。
@gajatti42195 「自虐史観」なる言葉を初めて知ったのは、あの人の漫画からでした。
@gajatti42195 実際、ジョイナーに限らず、この当時のメディアは海外の一流アスリートをよく紹介してました。いつのまにか、五輪もW杯も「日本が勝つか負けるか」しか伝えなくなりました。
週刊文春の中園ミホさんと林真理子さんの対談も面白い。中園さん、「もう一人の腹心の友」として片山廣子を登場させたかったけど、「片山家のセットは作れない」というので断念した、というのが衝撃的だった。#花子とアン
「プレミアムトーク」の件でTLが中園さんへの非難轟々だけど(ああいう番組のトークは話半分で聞くもんでしょ?)、「片山廣子を登場させたい」と思ってはいたんだな。彼女を登場させただけで、内容が大幅に変わっていただろう。#花子とアン
@tukigimetei @amass_jp 「こんなん誰が買うんや」というのは、こんなアンビリーバボーな企画を平気で実現させるロバート・フリップと、それにきちんと応えるディープなファンの皆様へのリスペクトを込めたつもりですので、ご理解ください。
スコット先生との別れと「アン」の原書との出会いという感動の余韻を吹き飛ばす、パールハーバーの破壊力。日米開戦の臨時ニュースを伝える重責を担わされたアルマジロの緊張感が伝わってきた。#花子とアン
@ROCK_BAR_Freak 1970年代には深夜のFMからよくかかってました。好きな曲です。ピアノが本当に素晴らしい。アラン・パーソンズって、このピアノを弾いてる人ですか?
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