マラソン・マンのつぶやき

Twitterのつぶやきをまとめました。

12月22日(日)のつぶやき その2

2013-12-23 06:27:31 | 日記

@kanchan42195 怖かったですね。内なる闇の世界とでもいいますかね。私、ちょうど今くらいの時期に一人で家にいて『別冊少年サンデー』の「おろち」総集編を読んでた時の記憶がありますよ。外ではビュービュー風が吹いてて、怖くて仕方なかったですね。それでも読みたいんだけど(^^;

かんちゃん@マラソン・マンさんがリツイート | RT

五歳年上の兄貴が買ってたので、昭和40年代のサンデーはほとんど読んでいます。楳図さんの作品では、松井さんが挙げたもの以外では「漂流教室」が好きです。怖い作品では「笑い仮面」も怖かった。@matsuikei


以前ツイートしたのですが、「おろち」のヒロインって、藤圭子さんに似ていると思いませんか?姉が回が続く毎に彼女のファッションがオシャレになってると指摘してたのも覚えてます。@matsuikei

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@kanchan42195 「笑い仮面」!怖かったですよね。考えてみれば、あの作品は戦時中に太陽の大黒点で地球が灼熱化することを発表しようとした学者が、憲兵の拷問を受けて、笑い仮面を顔に焼き付けられるのが発端でしたね。今の時代に相応しいのかも知れませんね。

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「笑い仮面」は、灼熱化した地球で生き延びるために、人間がアリ人間と化す話でしたね。楳図さんは怖い絵を描くだけでなく、優れたストーリーテラーでしたね。戦前の憲兵や特高の怖さも、僕は漫画から学びました。


@kanchan42195 似てますね。意識してたのかも知れませんね。ファッションはお姉さんのおっしゃる通りだと思いますね。今、電子版を読んでますが、私もちょうど今、そのことを考えてたところでした(^^;

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僕と同い年の有名人に、安倍晋三、志位和夫、古館伊知郎、麻原彰晃がいる。1970年に高校に入学した僕らは「シラケ世代」と呼ばれ、無気力・無関心・無責任の「三無主義」のレッテルを貼られた。新左翼闘争が陰惨な内ゲバの中で解体した時期に自己形成をしたので、とても根が暗い上、内面は空虚だ。

かんちゃん@マラソン・マンさんがリツイート | RT


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