なにやらサッカー雑誌の架空取材が話題だが、昔、ビートルズだのでデビッド・ボウイだの零細の取材なんか絶対に無理な大物をあいつならこんなこといいそうと架空インタビューつってバンバン載せてたテキ屋みたいな音楽雑誌があったぞ。ロッキング・オンっていうんだが真似しちゃだめだぞ。
— ナスカの痴情ェ (@synfunk) 2016年9月21日 - 01:57
@gajatti42195 あと、「ランナーズ」は実業団や大学の長距離関係者の大半に定期講読されているはずです。以前、瀬古さんがテレビ番組で、エスビーの監督室でインタビューを受けてましたが、本棚に「ランナーズ」が並んでました。
— かんちゃん@マラソン・マン (@kanchan42195) 2016年9月22日 - 00:35
1970年代にある雑誌で、歴史上の人物と現代人との「架空対談」という連載企画をやっていた。山下洋輔とベートーベン、赤塚不二夫とウォルト・ディズニー、寺山修司とアルチュール・ランボーなどなど。寺山修司は自著の中でも石川五衛門や二宮尊徳と「架空対談」をやっていた。
— かんちゃん@マラソン・マン (@kanchan42195) 2016年9月22日 - 00:46
地図製作販売のセイコー社(松山)廃業 【愛媛新聞】 bit.ly/2cMvA4X
— 愛媛新聞社 (@ehime_np) 2016年9月22日 - 13:30
会社によって雰囲気の違いはあれど、鉄道現業って基本的に体育会系でないと勤まらない面はあるんだろう。某大手私鉄は地元のやんちゃ上がりの人が多いと聞いたことがあるけど、人の入れ替わりが激しいのは待遇のせいだけじゃないはず
— YT (@sland81) 2016年9月22日 - 11:24
岸和田の作家、中場利一さんが近鉄電車は最終便で足を伸ばして寝てたら、車掌に足を蹴られると書いてた。
— かんちゃん@マラソン・マン (@kanchan42195) 2016年9月22日 - 14:34
親の職業柄、セイコー社の住宅地図は必ず家にあった。当地ではゼンリンよりメジャーで長らく全国区の企業だと思っていたなあ
— YT (@sland81) 2016年9月22日 - 13:36
職業柄、地図は必需品なんですけど、ベテランさんとかは「セイコーがええ。ゼンリンは、デジタウンは良いけど紙地図はひどい。」とよく言うてる。
— 架空農相/コアラ擁護委員長 まきゃびー (@mkyabee) 2016年9月22日 - 13:42
長年関わっていた会社だけにショックである。以前の勤務先では重要な取引先だったし、今の仕事では持ち歩きに便利なB5版の市内住宅地図が重宝していたのに。またこれで、ガラケーに別れを告げる日が近づいた。
— かんちゃん@マラソン・マン (@kanchan42195) 2016年9月22日 - 20:58
本日行われました、中国四国学生女子駅伝の結果です。
— 中国四国学生陸上競技連盟 (@_icalcs_) 2016年9月22日 - 15:29
1位松山大学 1時間26分28秒
2位環太平洋大学 1時間30分01秒
3位東亜大学 1時間30分14秒
よってシード校の松山大学及び本大会2位の環太平洋大学が全日本大学女子駅伝に中国四国地区代表として出場します。
アールビーズが、各地でフルマラソンを目指すランナーのために開催している30kmレースが来年1月に愛媛で開催。しかも、開催地が新居浜の池田池のコースでやるみたい。これは申し込んでおくか。
— かんちゃん@マラソン・マン (@kanchan42195) 2016年9月22日 - 23:05
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます