牛（土佐あか牛） @ushikunn@kanchan42195 @marunet_ 制度設計にもよりますが地方の大会で上位に入った人が翌年はゴッソリ東京に引き抜かれてしまう可能性もあるので、大会の規模によってはレベルが急降下したりと危険な気がします。仮に龍馬マラソンの上位10人が翌年いなくなったらと考えるだけで…
@kanchan42195 @marunet_ 日程が東京とずれてる県は良いかもしれませんが、愛媛や高知は近い日程なんで、体調を万全にしてのダブルエントリーはおそらく不可能です。東京のために来年度以降の地方の大会のレベルを下がる可能性があることは留意しておくべきでしょう。
かんちゃん@マラソン・マン @kanchan42195その点は迂闊にも、見落としていました。愛媛や龍馬には「打撃」ですね。しかし、ランナーにも、「大会を選ぶ権利」はありますから、あえて東京の招待を断る人は・・・、そんなにいませんかね。@ushikunn @marunet_
Marunet-W @marunet_@kanchan42195 @ushikunn 僕も「地方のマラソン選手のモチベーションアップに繋がる」と「地方大会の反応が悪く企画倒れ」という二つの考えが思い浮かびました。日本は2月に大きいマラソンが多過ぎると思います。
松井計 @matsuikeiそもそもサッカー漫画自体が少なかったですよ。前述の『赤き血のイレブン』、吉岡道夫・小島利明『サッカー番長』(少年画報)、石井いさみ『くたばれ涙くん』(少年サンデー)、それと色んなスポーツを扱った中にサッカーも出てくる梶原一騎・荘司としお『夕焼け番長』(冒険王)くらいかなあ。
先に上げた昔のサッカー漫画も、ほとんどが梶原一騎作品の影響下にあるんですよね。父親も昔、サッカー選手で選手時代の疵を抱えている、友情、ライバルの位置付け……。梶原一騎的ドラマツルギーがいかに支配的な時代だったかがよく分かりますよ。『くたばれ涙くん』のラストなんかも、極めて梶原的。
サンデーの武居記者の回想によると、「くたばれ涙くん」は「巨人の星」に対抗した連載だったそうです。向こうが野球ならこちらはサッカー、という事で。「涙くん」とは星飛雄馬を意味していたそうです。@matsuikei
「くたばれ涙くん」の原作者の佐々木守さんは、この後の、水島新司さんとの「男どアホウ甲子園」で、見事に「梶原一騎的ドラマ」から掛け離れた野球漫画を完成させましたね。@matsuikei
@kanchan42195 あ、やっぱりそうでしたか。確かに、意味深なタイトルですもんね(^^; 「少女フレンド」が『サインはV』を載せたときも、『巨人の星』の少女版をという依頼で、原作の神保史郎さんは徹底的に同作を研究したといいますからね。まさに、梶原一騎の時代だったんですね。
「サインはＶ」もでしたか。神保さんも既に亡くなられてましたね。最近の五輪メダリストやＷ杯代表選手に、子供の頃から父親から指導を受けた人が多いようで、これも梶原漫画の影響かなあと思います。@matsuikei
そうですね。しごきなどの「負の遺産」もありますし。「根性論」という言葉も悪い意味で使われてます。@matsuikei
「男どアホウ甲子園」の原作者、佐々木守さんは、実は野球の事を何も知らなかったという。「ウソやろ？」と思ったが、野球を知らないからこそ、「高校野球で八百長試合」、「延長45回サヨナラ勝ち」といったトンデもないドラマが書けたのだろう。
@kanchan42195 @ushikunn そうでしたか!? でもゴールドコーストで2時間21分を切りたい所です。自分としてはまずこの報道を見て、都市型マラソンで競技的なニュースにスポットが当たるのが嬉しく思いました。
@kanchan42195 @ushikunn "各県20名程度"となってましたが各地域枠数に差をつければ問題無い？いずれにせよまだハッキリしない部分が多いですね。
@marunet_ @kanchan42195 いずれにしてもどんな風になるかは興味ありますね～ そしていまの私には種目的、レベル的に全く無縁の話です^^;
かつて、泉州国際市民マラソンが、各地の市民マラソンの優勝者を招待してました。当時の愛媛は泉州と同日開催でしたが、主催者の都合で一週前倒し開催した年に、愛媛の前年チャンピオンが二週連続してフルマラソン出場し、愛媛で優勝、泉州でも３位でした。@marunet_ @ushikunn
来週はいよいよゴールドコーストですね！ご健闘を祈ります。僕が出た時、５ｋｍ２０分ペースの集団についたら、皆外国人ばかり(僕がここでは外国人やがな)で、国際大会に出ている気分でした。沿道の日の丸の旗を見てテンション上がったのも初めて味わった気分でした。@marunet_
過去の愛媛マラソンはフルマラソン、10ｋｍ健康ロードレースの他に陸連登録競技者向けの10ｋｍロードがありました。コースも健康ロードとは別の、フルマラソンの５ｋｍ地点折り返しの公認コース。こういうのをまたやればいいのにと思います。@marunet_ @ushikunn
がじゃっち@沖縄 @gajatti42195@kanchan42195 @marunet_ @ushikunn おきなわマラソンでは現在でもメインのフルマラソンと高校・一般の10kmロードレースが併催されていますよ!
愛媛マラソンでは、コースを変更し、ゴール制限時間をおきなわマラソンと同じく６時間に延長してから、10ｋｍの部が無くなったのです。過去の10ｋｍロードには、卒業後に実業団に入ったランナーが高校時代に優勝していたりします。@gajatti42195 @marunet_
@kanchan42195 @ushikunn 防府10kmが無くなったのが残念です。ボストンやニューヨークは前日に前々日に世界のトップ選手を集めたマイルや5kmレースをやっているのですが、東京も是非やってほしいと思います。
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