@kanchan42195 早稲田大学を卒業した鈴木選手が、2021年の世界選手権を目指します、と目標にしていたのが新鮮でした...
— SUSHI MAN (@sushimankawarai) 2017年4月19日 - 23:21
2019、2021、2024と繋がっていけばいいですね。
2021年はユージーン大会なので、… twitter.com/i/web/status/8…
@sushimankawarai 地元出身なので、応援します。楽しみですね。
— かんちゃん@マラソン・マン (@kanchan42195) 2017年4月20日 - 00:51
@sushimankawarai @kanchan42195 確かに「書きたいけど語れない感」が選考の話題と似てますね。需要は自分で作り出すというのは素晴らしい意気込みだと思います。最近はAIが話題になっていますが、トレンドに反応して更新するだけが目的ならAI記者で十分です。
— まる (@marunet_) 2017年4月19日 - 23:21
〇鈴木健吾(神奈川大4年)
— 100倍楽しく箱根駅伝を見る方法 (@hakone_eki_den) 2017年4月16日 - 09:17
今年の箱根駅伝2区で圧倒的な走りを見せた現役大学生最強ランナー。長年低迷していた神奈川大の救世主。高い走力に加えてルックスもいいので女性ファンが多いが、話すと素朴なので男性陣からのヘイトも溜まらない素晴らしい選手。
もし、かつての東京国際マラソン(or東京国際女子マラソン) も、現在の東京マラソンと同じとすれば8大メジャー大会を一番多く走った日本人は犬伏孝行さんの6つ。五輪、ベルリン、ボストン、ロンドン、シカゴ、東京。
— かんちゃん@マラソン・マン (@kanchan42195) 2017年4月20日 - 01:01
6つ走っていた日本人がもう一人。五輪、ベルリン、ロンドン、ボストン、ニューヨーク、東京を走った実井謙二郎さん。犬伏さんは五輪とシカゴはリタイアしているが、実井さんは6大会全て完走。
— かんちゃん@マラソン・マン (@kanchan42195) 2017年4月20日 - 01:32
東京五輪:マラソン選考、好記録優先 2人目高いハードル - 毎日新聞 mainichi.jp/sportsspecial/…
— stg(宗太郎峠) (@soutarou_t) 2017年4月18日 - 19:41
東京五輪男女マラソンの選考方針/図解 @nikkansportsさんから nikkansports.com/sports/news/18…
— stg(宗太郎峠) (@soutarou_t) 2017年4月19日 - 09:34
大人の理由で折衷案も「聖域」切り崩す/記者の目 - 陸上 @nikkansportsさんから nikkansports.com/sports/athleti…
— 寺田的陸上競技WEB (@rikujouterada) 2017年4月20日 - 02:33
“スクープ:日本郵政、巨額減損処理へ:日経ビジネスオンライン” htn.to/sd3B5X
— Oricquen (@oricquen) 2017年4月20日 - 16:58
【TV放送予定】
— 愛三工業陸上競技部 (@aisan_running) 2017年4月20日 - 19:45
4月23日(日)に開催されます、ぎふ清流ハーフマラソンのテレビ放送についてお知らせ致します。
テレビ愛知・ぎふチャン
14時30分〜16時00分
BS11
26時00分〜27時30分
応援よろしくお願い致します。
gifu-marathon.jp
※番組編成の訂正がありましたので再掲載致します。
— 愛三工業陸上競技部 (@aisan_running) 2017年4月20日 - 19:31
【試合予定】
4月22日(土)・23日(日)
第256回日本体育大学長距離競技会
1500m18組
中西玄気
5000m27組
堀合修平
5000m28組
鈴木洋平 pic.twitter.com/rqHjj5684W
マラソンをベストタイムだけで判断するからおかしなことになる。ラップが初めてサブテンしたということに触れている人はいるか?
— SUSHI MAN (@sushimankawarai) 2017年4月20日 - 10:31
世界3位が初めてサブテンしたということの意味を。つまり、ファクターはコース形態、気象条件、ペース等にあるということを。持ちタイムはあくまで参考にしかならない。
サブテン歴のないアメリカのワードが自分より速いサブテンの選手達に勝ってリオで入賞した事実はどうか?
— SUSHI MAN (@sushimankawarai) 2017年4月20日 - 10:33
そういう見方が出来ないからタイム持っていない選手たちを評価出来ない。タイムはあくまで参考。日本は記録会もそうやけどタイムをアシストし過ぎで本当の“強さ”を持っている選手が少ない。
「我々はいつもタイムに叱られがちだ」
— SUSHI MAN (@sushimankawarai) 2017年4月20日 - 13:51
ポール・テルガト
この言葉は彼がベルリンマラソンで世界最高を出した時の言葉で、この言葉の意味はとてもとても深い。
@sushimankawarai ケフレジキも、アテネで銀メダルを獲得した時点ではサブテンランナーではなかったですね。10000mで世界陸上代表にはなってましたが。
— かんちゃん@マラソン・マン (@kanchan42195) 2017年4月20日 - 20:11
エクアドルのローランド・ベラというランナーが好きだった。2時間10分を切ったことはないのに、アトランタ五輪韓国代表選考レースでは、バルセロナ五輪金メダルのファン・ユンチョに逆転勝ちするし、1997年別大でも、スピードランナーのゲルト・タイスに勝つ。「巧い」ランナーだった。
— かんちゃん@マラソン・マン (@kanchan42195) 2017年4月20日 - 20:17
それまでは、「市民ランナーのアドベンチャー」だった100kmマラソンに、現役の実業団ランナーがチャレンジして、驚異的な記録で優勝したというニュースの衝撃は忘れられない。スポーツ新聞のわずか数行の記事だったのに。 twitter.com/numberweb/stat…
— かんちゃん@マラソン・マン (@kanchan42195) 2017年4月20日 - 20:29
砂田さんは、高校卒業後に入社した企業を直ぐに退社し、一人での練習で1994年の北海道マラソン4位、防府マラソン3位の実績を残し1995年アテネでワールドカップマラソンに2位。その後入社した実業団でも、指導者と対立し、単独で練習する事が多かったという。
— かんちゃん@マラソン・マン (@kanchan42195) 2017年4月20日 - 23:40