年一ペースで同じようなツイートをしているが……「すっかり忘れていた」「ど忘れした」「うっかりしていた」というのが、業務上ミスの免罪符になると思っているヤツがいて萎える。
— 橘 真一 (@893bangaichi) 2017年2月16日 - 22:58
鵜久森のサヨナラ満塁ホームランが愛媛新聞のトップ見出しになった回 pic.twitter.com/fd5dYWE36G
— レイバンお兄さんと化したHMJN (@himajin_amgm) 2017年4月3日 - 07:38
とにかくこれだけは言えます。♪ABCDEEFG〜HがしたいなJKと♪こらこらI（愛）が抜けてるぞ♪と言う私のネタは、疑う事のない不謹慎ネタですから、先ず日の目を見る事はないでしょうが、私を信じて下さい。これを会社の飲み会でやったら必ずウケます。どうぞご自由にお使い下さい。
— GO!ヒロミ４４'の漫談日本一は５月１日 (@gohiromi44) 2017年4月3日 - 15:06
「ウエスタン紋次郎」というニックネームが懐かしいですね。 twitter.com/nk672320/statu…
— かんちゃん@マラソン･マン (@kanchan42195) 2017年4月3日 - 20:16
私ごとではありますが、2016年度をもちまして現役を引退する事になりました。理由等は17時ぐらいに更新されるみたいなのでそちらをご覧ください。そして、その後に改めて報告や補足の説明等をできればなと思います。今までごく少数の人にしか話してなかったのでやっと発表する事ができました。
— 柏原竜二 (@kashi0713) 2017年4月3日 - 12:19
積水化学女子陸上競技部のHPが更新されました✨
— 森 智香子 (@wffids1125) 2017年4月3日 - 13:36
良かったら見て下さい😊
sekisui.co.jp/company/rikujo… pic.twitter.com/u38tjtFclV
井原美帆さん、辞めたのか？
— かんちゃん@マラソン･マン (@kanchan42195) 2017年4月3日 - 20:20
「新・山の神」柏原竜二が現役引退！今後は社業に専念 : スポーツ報知 hochi.co.jp/sports/etc/201…
— stg(宗太郎峠) (@soutarou_t) 2017年4月3日 - 13:25
@kanchan42195 高野連 副会長 越智隆弘「福岡大大濠(だいごう)の三浦投手の活躍はー」
— 星野が監督賞 (@sadakun_d) 2017年4月3日 - 18:36
3回も、"だいごう"(誤読する)
恥ずかしい！ pic.twitter.com/jiRsQzQPmA
@gajatti42195 そういう「妄言」をいちいち相手にしない事です。
— かんちゃん@マラソン･マン (@kanchan42195) 2017年4月3日 - 20:35
@gajatti42195 「有益なスポーツ大会」とは、どんな大会ですか？スポーツに興味も関心もなく、むしろ嫌悪してる人にとっては、五輪も含めた全てのスポーツ大会は「無益」ですよ。
— かんちゃん@マラソン･マン (@kanchan42195) 2017年4月3日 - 20:52
「日本がWBC優勝出来ないのは、甲子園とペナントレースのせいだ。」などと言う奴はおらんやろ。
— かんちゃん@マラソン･マン (@kanchan42195) 2017年4月3日 - 21:04
「箱根駅伝有害論」なんて、このレベルの戯れ言と聞き流すことにしている。
— かんちゃん@マラソン･マン (@kanchan42195) 2017年4月3日 - 21:37
【2019年 大河ドラマ】
— NHK広報局 (@NHK_PR) 2017年4月3日 - 17:08
その名は『いだてん ～東京オリムピック噺（ばなし）～』
脚本は #あまちゃん の宮藤官九郎さん♪
そして主役は…あの２人！
スタート迄あと1年9か月！
www6.nhk.or.jp/nhkpr/post/ori…
#来年じゃなくて
#再来年です
西郷どんより、早くこちらを見たい。
— かんちゃん@マラソン･マン (@kanchan42195) 2017年4月3日 - 21:40
@sadakun_d 「東海大相模」を「とうかいおおずもう」と誤読するレベルですね。
— かんちゃん@マラソン･マン (@kanchan42195) 2017年4月3日 - 21:42
織田幹雄、人見絹枝、南部忠平、前畑秀子、孫基禎といった戦前の五輪メダリストを誰が演じるのか、彼らのエピソードがどんな風に描かれるのか、興味は尽きない。
— かんちゃん@マラソン･マン (@kanchan42195) 2017年4月3日 - 22:55
「箱根駅伝の山登りなど、五輪メダリストの育成に何の役にも立ってない。」のは事実。しかし、五輪メダリストは輩出してはいないが、金哲彦氏のような、マラソンの裾野を広げる事に大いに貢献した指導者を輩出したことが、マラソン界にとっては「有益」な事だと思う。
— かんちゃん@マラソン･マン (@kanchan42195) 2017年4月3日 - 23:02
リクルートRCの監督だった金哲彦さんが、同チームの廃部後に市民ランナーの指導をしようと決心したのは、大阪国際女子マラソンを走るランナーを沿道で見て、３時間台でゴールするランナーの方が脚にテーピングしている人が多いし、フォームもひどいのを見て、「何とかしたい。」と思ったのだそう。
— かんちゃん@マラソン･マン (@kanchan42195) 2017年4月3日 - 23:10