湊町に出来たスタバには伊予鉄本社ビルと言う事もあり坊ちゃん列車も飾ってあってなかなかクールですね。 pic.twitter.com/959WVlBOKz
— うし太郎 (@ushikunn) 2017年1月4日 - 23:52
箱根駅伝、選手とワゴン車あわや衝突 警視庁が規制ミス t.asahi.com/mlyy
— 朝日新聞スポーツ (@asahi_sports) 2017年1月4日 - 19:34
地方の駅伝ではランナーが切れた間に横断車両を通すのはよくある事ですが、
— stg(宗太郎峠) (@soutarou_t) 2017年1月4日 - 19:41
流石に箱根では全ランナー通過するまで止めっぱなしだろうと思ってました。
日比谷交差点を横断車両がバンバン流れてた映像には驚きです。
とにかく事故にならなかったのが不幸中の幸いでした。
日比谷交差点って、東京シティマラソンで女子の先頭を含めた集団を停止させたところ?
— かんちゃん@マラソン・マン (@kanchan42195) 2017年1月5日 - 09:02
【箱根駅伝】川内、マラソンで活躍する選手は「箱根で悔しい思いを持った選手多い」 : スポーツ報知 hochi.co.jp/sports/etc/201…
— stg(宗太郎峠) (@soutarou_t) 2017年1月4日 - 07:29
谷口浩美さんのように、都大路、箱根、実業団に全て区間賞で優勝に貢献して、世界陸上のマラソンに金メダル、というのは究極の理想なのだろうけど、そんなランナーは谷口さん一人だけなんよなあ。
— かんちゃん@マラソン・マン (@kanchan42195) 2017年1月5日 - 09:09
室井祐月さん、息子が松山の私立進学校に入学して、毎週松山にやって来て、地元ラジオ番組にレギュラー出演してる。番宣いわく「週の半分愛媛県人」#あさイチ
— かんちゃん@マラソン・マン (@kanchan42195) 2017年1月5日 - 09:37
報知新聞さんの記事。とてもよく取材しているのが分かります。
— 増田創至 (@masudasoji) 2017年1月4日 - 21:18
【箱根駅伝】青学大、今だから明かせる“裏”10大ニュース(スポーツ報知) - Yahoo!ニュース headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170104-… #Yahooニュース
結局、あの「卒業生が恋人にDV」って何だったのだろう?
— かんちゃん@マラソン・マン (@kanchan42195) 2017年1月5日 - 10:41
箱根ランナー、休む間もなくマラソンへ 青学大は5人:朝日新聞デジタル asahi.com/articles/ASK14…
— 寺田的陸上競技WEB (@rikujouterada) 2017年1月5日 - 10:12
今年の「箱根今昔物語」にも登場したミュンヘン五輪マラソン代表の采谷義秋さんは、日体大在学中の昭和40年、第3回愛媛マラソンに出場して2時間28分台で5位に入賞している。ちなみに当時の愛媛マラソンは1月15日(成人の日)に開催。箱根駅伝を走って2週間後にマラソンを走っていた。
— かんちゃん@マラソン・マン (@kanchan42195) 2017年1月5日 - 10:56
愛媛マラソンを走ったことのあるマラソン五輪代表選手。寺澤徹、山田敬蔵、采谷義秋、佐々木精一郎(20km)、君原健二、尾方剛、土佐礼子、小鴨(松永)由水。この中で、五輪代表になる前に愛媛マラソンを走ったのは寺澤さんと采谷さんと土佐さん。
— かんちゃん@マラソン・マン (@kanchan42195) 2017年1月5日 - 21:16
「昭和の山の神」大久保初男さんは大学2年の時に勝田マラソンで初マラソン初優勝。ただし当時の勝田は3月開催。翌年は箱根駅伝を走った翌月に京都マラソンで優勝。
— かんちゃん@マラソン・マン (@kanchan42195) 2017年1月5日 - 21:41
大久保初男さんは、 1990年代の箱根駅伝のテレビ解説はガチガチの根性論者だったが、ランニング情報誌での市民ランナーへのアドバイス記事は面白くて役立つ話が多かった。ウォークマンで音楽を聴きながらのジョギングを高校の陸上部員に奨めていたのは意外だった。
— かんちゃん@マラソン・マン (@kanchan42195) 2017年1月5日 - 21:45
1990年頃の「ランナーズ」に、大久保初男さんの講演の内容が掲載されていたが、冒頭で「クリスチャンセン(当時の女子マラソン世界記録保持者)の初マラソンのタイムをご存じですか?(2時間45分15秒)」と問いかけていた。
— かんちゃん@マラソン・マン (@kanchan42195) 2017年1月5日 - 23:23
大久保初男さんいわく「マラソンを走るのなら、こういうマラソンに関する雑学にも興味を持ってください。」つまり、市民ランナーに「マラソンおたく」になることを奨めていたのだ。僕はその教えを忠実に守り、未だにマラソンに関する、明日役にたたない無駄知識をブログやツイッターでばらまいている。
— かんちゃん@マラソン・マン (@kanchan42195) 2017年1月5日 - 23:29