@kanchan42195 同意いたします。カンボジアで生まれカンボジアで育った選手。日本のように食べ物も水も教育も不自由せず、地雷なんて考えもしない環境ではなく、多くのカンボジア人と共感できる環境で育った選手が育つことを心から、期待しております。
— 宮崎 洋介 (@yosukemiya) 2016年8月29日 - 23:34
@yosukemiya @kanchan42195 CR1fileも同意｡猫ひろしさんには申し訳ないがリオ五輪に出れた事に満足して日本に戻り芸能活動再開した方がいい｡
— CR1file (@d3_lb) 2016年8月29日 - 23:39
カンボジア代表選手はカンボジア人がなるのが普通です｡
@d3_lb @yosukemiya 猫ひろしさんのカンボジア代表としての五輪出場には批判的なスタンスを取ってきましたが、これを機会にカンボジアの子供たちがマラソンに憧れを抱いて、ランナーを志すようになれば、彼のチャレンジにも意味があったと思います。
— かんちゃん@マラソン･マン (@kanchan42195) 2016年8月30日 - 00:12
@d3_lb @yosukemiya 今後、猫ひろしさんにはカンボジアの若いランナーたちを引き連れて日本で合宿したり、日本の大会に出場したりといった活動をして欲しいです。
— かんちゃん@マラソン･マン (@kanchan42195) 2016年8月30日 - 00:35
@kanchan42195 @yosukemiya カンボジアで活動するならそれの方が精に合うと思います｡
— CR1file (@d3_lb) 2016年8月30日 - 08:01
笑顔甲子園 県勢コンビ４位 【愛媛新聞】 bit.ly/2bPLTtR
— 愛媛新聞社 (@ehime_np) 2016年8月29日 - 09:00
四国は「野球王国」なのだが、俳句甲子園、まんが甲子園、書道パフォーマンス甲子園と文科系の全国大会もやたら多い。
— かんちゃん@マラソン･マン (@kanchan42195) 2016年8月30日 - 10:48
この「笑顔甲子園」、高校生のお笑い芸コンテストなのだが、一般の審査員が子供から高齢者と幅広く選ばれているから、かなりハードルが高い。上方落語を演じる高校生が優勝するくらいだから。
— かんちゃん@マラソン･マン (@kanchan42195) 2016年8月30日 - 10:53
一昨日の北海道マラソンで優勝した吉田香織は四年前には猫ひろしと同じコーチ(谷川真理さんの長年のパートナー)から指導を受けていた。猫ひろしが自己記録の更新を目指して別大毎日マラソンに出場した際にはペースメイカーを務めたことがある。
— かんちゃん@マラソン･マン (@kanchan42195) 2016年8月30日 - 11:03
猫ひろしも、こういう人たちの協力を得て、カンボジアのランナー育成にも力を注げばいいと思うが、ご本人はそういう活動に興味があるのかどうか。
— かんちゃん@マラソン･マン (@kanchan42195) 2016年8月30日 - 11:06
リオ五輪で国際陸連の会見でも「過去にドーピングで処分された選手は五輪出場を認めるかどうか」という点が話題になりました。日本陸連や各レース主催者の対応も気になるところです。 twitter.com/jaaf_official/…
— Ayako Oikawa (@AyakoOikawa) 2016年8月28日 - 13:28
これ、該当者は日本だと吉田香織になるんよね。今後は、本当の市民ランナー(陸連未登録ランナー)として走っていくしかなくなるのかも。
— かんちゃん@マラソン･マン (@kanchan42195) 2016年8月30日 - 15:17
自業自得とは言え、ドーピング処分経験者の名誉回復は難しい。「試合で結果を出す」ことが名誉回復どころか、新たな疑惑の目を向けられることになってしまう。
— かんちゃん@マラソン･マン (@kanchan42195) 2016年8月30日 - 18:35
ドーピングでソウル五輪100ｍの金メダルを剥奪されたベン･ジョンソン。この一件で永久追放になったのかと思っていたが、実際は２年の出場停止処分で、バルセロナ五輪にも出場していたということは、ずっと後で知った。一次予選敗退だったが、追いかけるメディア関係者は皆無だったという。
— かんちゃん@マラソン･マン (@kanchan42195) 2016年8月30日 - 18:41
ケンブリッジ、東京も「このメンバーで走れたら」 - 陸上 @nikkansportsさんから nikkansports.com/sports/athleti…
— stg(宗太郎峠) (@soutarou_t) 2016年8月30日 - 10:31
四年後は４×100ｍリレーのメンバーと出走順の方がマラソンの代表選考よりも盛り上がる話題になっているだろう。どうせメダルを取れないマラソンなんて、誰を出しても同じと世間の関心も無くなるだろう。
— かんちゃん@マラソン･マン (@kanchan42195) 2016年8月30日 - 23:06