SNSのせいで、「なにかコトが起きたら私見を言わないといけない」症候群が広がってるように思う。よく分からないことは触れなくていいんじゃないかしら。原稿料もらってるわけじゃなし。
— 一色伸幸 (@nobuyukiisshiki) 2016年8月1日 - 22:19
私は五輪というイベント自体は肯定するし、スポーツ観戦好きとして普通に楽しみます。でも、野球とサッカーとテニスとゴルフは必要ないと思う。
— nchiba (@katsuo_ohsugi) 2016年8月4日 - 20:13
@kanchan42195 金メダル獲得後身を持ち崩すか否かはあくまで個々の才覚、人格に左右されるものではないかなと。何しろ周りも「金メダリスト＝神」扱いで持ち上げますから。国も国民も選手もメダルを「目的化」している現状が(商売人以外)誰も幸せにしない結果をもたらしてるのではと。
— stg(宗太郎峠) (@soutarou_t) 2016年8月8日 - 08:51
昨夜は女子のアーチェリーの団体戦を見ていた。なかなか面白かった。(韓国に負けたけど。)学生時代にやっていた弓道に通ずるところがあるからか。以前の五輪で、サッカー解説者の中西哲生氏も「アーチェリーって面白い。」と語ってたが、PK戦に近いものがあるからだろう。
— かんちゃん@マラソン･マン (@kanchan42195) 2016年8月8日 - 09:59
松岡修造って暑苦しいイメージがあるけど無理な練習とか精神論には否定的でびっくりするくらい理知的なスポーツマンだよ。
— ﾊｺ[ﾟдﾟ]南無八幡 (@hakoiribox) 2016年8月8日 - 01:46
以前、ブログで世界陸上の織田裕二を例に、何で国際大会のキャスターに芸能人を使うのはダメかという事を書いた。結論をいうと、「筋書きのないドラマ」であるスポーツを、「筋書きのあるドラマ」の主役が語るのはミスマッチだという事。松岡修造はやはり、「筋書きのないドラマ」の側の人だ。
— かんちゃん@マラソン･マン (@kanchan42195) 2016年8月8日 - 10:19
松坂世代、一般企業だと課長クラスなんだよな。なんか、まだまだこれから感がある。
— 都会の電気ネズミ (@MaustersingerZ) 2016年8月8日 - 12:09
リオ五輪棒高跳び代表の澤野大地がまさに松坂世代。マラソン代表の石川末廣は彼より１つ年上。
— かんちゃん@マラソン･マン (@kanchan42195) 2016年8月8日 - 13:27
私が五輪を好まない理由はもう１つあって、それぞれの競技の見方が判らないのですよ。サッカーなんかいまだにルールが理解できてるかどうか怪しいし、他の競技にしてもほとんど知識がないので。見方が分かるのは野球と打撃系の格闘技だけで、格闘技でも逆技や組技が入ると、もうちっとも分からない。⇒
— 松井計 (@matsuikei) 2016年8月8日 - 10:45
@matsuikei 陸上とか競泳とかは勝ち負けが分かりやすいからいいですよ。夕べ見たアーチェリーがなかなか面白かったです。僕は採点競技が大の苦手です。
— かんちゃん@マラソン･マン (@kanchan42195) 2016年8月8日 - 13:32
@matsuikei ですので、僕は体操とかフィギュアスケートとか、ほとんど見ないのです。いくら日本がメダルを取るぞと言われても。
— かんちゃん@マラソン･マン (@kanchan42195) 2016年8月8日 - 20:12
なんなんかなあ、日本柔道の人たちの「金メダル以外は失敗です」って姿勢、最近日本人の共感を得なくなってる気がするんだけど、どうなんだろ？
— おりた (@toronei) 2016年8月7日 - 00:50
蓮舫さんの「２位じゃダメなんですか？」はやたらと批判されて、未だに皮肉られてますけど。
— かんちゃん@マラソン･マン (@kanchan42195) 2016年8月8日 - 21:19