@runtain168 @kishaburaku @kanchan42195 仰る通りだと思いますね。食生活の話としてなら、わざわざ銭を貰って書くような事ではないくらいの常識ですよね。ただ、それが貧乏人=無知という幼稚な偏見に貫かれてるから、奇天烈な記事になってるんだと思います。
父親は、広島の産業奨励館の近くに下宿し、昼は工場で働き、夜は夜学に通っていた。もう何ヶ月か赤紙が届くのが遅れていたら・・・。朝8時15分は、ちょうど産業奨励館前の市電の停留所にいる時刻だったという。#自分が聞いた戦時中の話
父の兄にあたる伯父は、戦時中に朝鮮にいた。伯父とテレビを見ていて、韓国のニュースや、韓流スターが出ると「朝鮮人も立派になったもんや。わしがおった頃は牛や馬と同じ扱いで可哀相やった。」とつぶやいていた。#自分が聞いた戦時中の話
当時、10代だった母親も、グラマンの機銃掃射を受けたという。殺すつもりでなく、威かしただけかもしれない。しかし、米軍機は女子供も狙ってきたのだ。#自分が聞いた戦時中の話
ヤングおー!おー!
1969年から放送。桂三枝と斎藤努がDJを務めていたラジオ番組「歌え!MBSヤングタウン」の
テレビバージョン! pic.twitter.com/M6ThIrZBDT
@retoro_mode 懐かしいです。観てました。若手芸人さん(今では重鎮の方がた)がザ・パンダって結成したのこの番組だった気が・・・。(-_-;)
桂文珍、桂きん枝、月亭八方、林家小染の四人でした。明石家さんまや紳助竜介らを初めて見たのもこの番組でした。関西のフォーク系の人たちや、サザンがゲストで生演奏してましたね。@retoro_mode @saikuron72
小川真一さんが書いてる『日本のフォーク完全読本』読書中。意外とない網羅的入門書。共産系のうたごえ運動が米フーテナニーと、何故に合体したかなどを丁寧に解説。フォノグラム本城氏にはフォークに特化して新取材。労音、東京音協、民音などの解説も助かる。意外と複雑なソニーフォーク史も明解に。
「本能寺の変」とか「大塩平八郎の乱」とか、「変」と「乱」って何が違うんだよと思ってたらどうやら、その出来事で世界が「変」わった(成功)のが「変」、その出来事が失敗してただ世界を荒らした扱いになるのが「乱」らしい。これで随分歴史が楽しくなった。
今回の場所は公園で、みなさん泳ぎますね。流れが速くなる場所で危ないです。 RT @tsuyo0618: この件、私たちが今…行っている私立幼稚園の子どもの水死事故と同じ川の事故です。…愛媛 高校生が川で溺れ心肺停止 NHKニュース nhk.jp/N4EJ6hLF
スポーツ中継はどうですか?W杯やウインブルドンが、日本勢敗退後はダイジェスト中継なんてことになったらおしまいだと思います。@matsuikei