仕事柄というか弊社の主張柄、反・脱原発の人と接する機会が割とあります。大半は真面目に311以降のエネルギー問題を考えておられます。ただ、中には福島が危険な土地であるとか、今も子どもの健康が危機に晒されていると頑なに信じている方もいて、会話に困ることもあります。
同じ小学館系の漫画でも「そばもん」と「美味しんぼ」で福島へのアプローチが180度違うと話題になっていますが、「そば」の主人公は実際にそば作ってる人で「美味」は所詮新聞記者という怖いことに気づきました
吉太郎はやはり軍隊に志願するだろう。他に選択肢が無いから。でも、蓮子にもらった本を肌身離さず、お守り代わりに持ち歩くのだろう。上官に見つかり没収されたりしませぬように。#花子とアン
虚実ないまぜ、の面白さってのも、エンターテイメントにはあるのよ。RT @himagine_no9: 美味しんぼに必要なのは「この物語はフィクションであり、実在の人物・団体とは一切関係ありません」の表示
吉太郎が憲兵になり、社会主義者のおとうや、時代が進めば敵性語(英語)の専門家である花子や教師になった朝市(反戦教育をするかも)と敵対するかもという、未来予想をしていたが、福岡の連隊に配属されて、蓮子と再会、というのもありかもしれない。#花子とアン
マンザイブームの頃、レツゴー三匹は「ワシらブームに乗り遅れた」とこぼしていたが、小林信彦の「横山やすし伝」によれば、当時の吉本興業の社長が、「ザ・マンザイ」にレツゴーを出すなと圧力をかけたという。
レツゴーのギャグで好きだったのは、じゅん「こいつ(長作)、全然しゃべらへんのに、こんだけしゃべる俺とギャラが同じでっせ。何でやねん?」 正児「お前のしゃべりはゼニにならんのや。」
アンがリンド夫人に外見のことをからかわれて、ブチ切れ、「あんたなんか大嫌いよ!」と怒鳴るシーンのオマージュは出てこなかったなあ。大人になったら使えないだろうし。#花子とアン
リレーマラソン愛媛でもあったんか。昔、大阪の24時間リレーマラソンに出たけど1.7キロくらいを80~90分に一回ひたすらキロ3分ペースでつないで死にかけたことがある。無論、ラスト100mは全速ダッシュ。
愛媛県内開催は今回が初めてですよ。10月には堀の内でもやるらしいです。こういう大会の方が初心者や子供も楽しめるからいいですね。@ushikunn
10000mWでは高橋英輝が出していますね。@athletekuma ちなみに室内日本新は、昨年1月のドイツ室内男子七種で中村明彦が平成生まれで初めて出しています。RT@rikujouterada 川元奬が男子800mで1分45秒75の日本新。これは平成生まれ初の日本新記録です!
実際、西条市陸協と西予市消防がトップ争いをしていました。@rockman41267 @ushikunn