めしやの敵 ぶらり嫌われひとり旅

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フォルコンブロート

2016年11月17日 | 食・レシピ

ドイツ黒パンシリーズ第二弾。

 フォルコンブロート

前回のプンパニッケルは粗挽きだったけど、こちらは細挽き。

プンパニッケルはそのままの方がウマかったけど、こちらは焼くともっちりして焼いた方がウマい。

焼くと発酵臭が強くなるのは同じ。

プンパニッケルの方が穀物の味が濃くて好きだな。

黒パンと腸詰とチイズがあれば何もいらんな。

 


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1 コメント

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黒パン浮虜記 (トモロー)
2016-11-18 15:36:49
オラはよ~
ハタチ代のころ、年に2~3回ドイツの
フレンスブルグっちゅうところに出張で行って先方の社長の自宅に10日程泊まってただよ。  朝はいっつも酸っぱい黒パンと
サラミ、ゆで卵一個だった。
昼になると腹が減っただよ。
よく屋台のゆでソーセージ食ったもんだ。
当時1マルク140円位してやね、
ビンボーな俺にはドイツってほんま
何でも高い国やの~、だってソーセージが2マルク位する訳や。
他にはな~んもうまいもんなかったなぁ
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