魚のあぶく。oO

日々の他愛もない日記と写真などの公開です

4/20(火) 雨が続くなぁ

2010年04月20日 | Weblog


おかげで、なかなかチャリで動き回れず、気づいたら、体重がえらい羽目に(¬。¬;;

まぁ、最近、チト食い過ぎて飲み過ぎてるんもわかってるんやが、なかなかなぁ(゜゜)

ただ、さすがにちょっと怖い数字が出てきたんで、なんとか戻すぜいっ( ゜ロ゜)ノ

いいつつ、今日も雨で風もきつかったんで、外には出ずに、家の仕事をしたり、溜まってたビデオを見たりとまったりと過ごす。

うむ、ダイエットは明日から( ゜ロ゜)ノ(笑)

今日のご飯

昼食 天ぷらおろしうどん

夕食 ほっけ、菜っ葉とジャコの炊いたん、ゴボウ天の炊いたん、冷や奴、納豆、ご飯、ビール、酎ハイ

写真は、昨日の通り抜けにて

官房副長官が徳之島3町長と電話会談

2010年04月20日 | news
滝野欣弥官房副長官は20日、米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)のヘリ部隊移転先として政府が検討している鹿児島県徳之島の徳之島、伊仙、天城3町長と電話で会談した。平野博文官房長官が午後の記者会見で明らかにした。
政府高官が普天間問題で徳之島の首長と接触するのは初めて。政府関係者によると、政府案について地元自治体に直接、説明する場を設けるよう要請するのが目的としている(10/04/20 時事通信配信より引用)。



総理が腹案を出す前に、勝手にそんなセッティングをしてえーんかな?

少なくとも、総理の腹案は徳之島ではないらしいから、仮に徳之島が受け入れを決めてしまったら、鳩山総理が困るで?( ̄∀ ̄)

魚のあぶく 10/04/20

2010年04月20日 | Weblog
「聞き耳頭巾」という昔話がある。話によって、いくらか違いはあるようだが、大まかなストーリーとしては、厚い信仰心のご褒美に聞き耳頭巾という、かぶれば動物の言葉がわかる頭巾を手に入れた男が、動物の言葉を頼りに金などを手に入れ、最後には病に苦しむ大金持ちの家の娘を助けて、莫大な褒美をいただくといった、お話である。

動物の言葉がわかるようになるというモチーフは、日本の昔話にかかわらずよくある話のようで、そもそも、なんの道具も使わずに人と動物が会話していたりする昔話も数多い。確かに、森の中で鳴いている小鳥の声を聞いたり、集会場でなにやら会議をしているそぶりの野良猫たちを見ると、いったい何を話しているのかと興味も覚える。少し前には、「バウリンガル」という、犬の言葉を通訳するという商品までも販売されて、話題になったものだ。

そんな今、一番、通訳してもらいたい動物の言葉は、やはり「鳩」であろう。バウリンガルならぬ、「ポポリンガル」なる商品を開発すれば、オバマ大統領を始め、購入者が続々と現れるに違いない。なにせ、およそ会話のキャッチボールができない総理のことだ、日本人が聞いても理解できないのに、それを通訳されてしまえば、もっとわけがわからなくなるだろう。せめて、日本語の部分だけでも、誰でもわかる言葉に通訳してもらいたい。

もっとも、きちんとした言葉に通訳をしてもらったところで、その内容が意味のある中身であるかといえば、保証の限りはないが(10/04/20)。