間部詮勝(まなべあきかつ)は、西山公園を造った方。
鯖江市のホームページを見ていて、詳しい内容が見つけられました。
萬慶寺の「風神・雷神・竜神」が間部詮勝の作品とは、初めて知りました。
詳しい内容は、こちらから。
鯖江市のホームページを見ていて、詳しい内容が見つけられました。
萬慶寺の「風神・雷神・竜神」が間部詮勝の作品とは、初めて知りました。
詳しい内容は、こちらから。
6月21日の福井新聞に「福井ミラクルエレファンツの選手の方が少年野球の子供たちと西山公園清掃活動」と言う記事が掲載。
本当にありがとうございます。
現在福井ミラクルエレファンツは対戦成績が良くありませんが、後半戦からはがんばってほしいものです。
一度応援に行かなければいけませんね。
詳しい内容は、こちらから。
本当にありがとうございます。
現在福井ミラクルエレファンツは対戦成績が良くありませんが、後半戦からはがんばってほしいものです。
一度応援に行かなければいけませんね。
詳しい内容は、こちらから。
鯖江市長のブログに、「西山公園での物販拠点整備の検討を担当部署にお願いしました」との内容が掲載。
内容は、わかりませんが、県が6月補正予算案220億円の中で、市町の観光地整備支援事業としてのハード事業に1億5千万円予算計上し、県内3箇所を市町から公募するらしい。1箇所に付き、2年間で最大1億円を補助。
西山公園での物販拠点整備がどんな内容か楽しみですが、販売アイテムやサービスをしっかり考えることが大切だと思います。
詳しくは、こちらから。
内容は、わかりませんが、県が6月補正予算案220億円の中で、市町の観光地整備支援事業としてのハード事業に1億5千万円予算計上し、県内3箇所を市町から公募するらしい。1箇所に付き、2年間で最大1億円を補助。
西山公園での物販拠点整備がどんな内容か楽しみですが、販売アイテムやサービスをしっかり考えることが大切だと思います。
詳しくは、こちらから。
今日は、アオッサで研修会があったので、水落駅に車を停めて、福武線に乗車。
一日フリー乗車券を購入したし、時間があったので、西山公園へ。
西山公園駅を出ると、

案内板があります。

しばらく歩くと、公園北入り口。

公園内の案内板。

ホタルの里。 今年はホタルが見れるか楽しみです。

池には黄菖蒲が咲いています。

ここにも黄菖蒲が咲いています。まだつぼみの菖蒲もたくさんあります。

さつきでしょうか。大きな花を咲かせています。

西山公園駅の裏手にも地域の方が植物を植えてくれています。

綺麗なバラでした。

唯一残っている看板。非常に古いです。

久しぶりに電車で西山公園へやってきました。
穴場スポットですが、人も少しだけいました。
やっぱり自然がいっぱいの西山公園は最高ですね。
一日フリー乗車券を購入したし、時間があったので、西山公園へ。
西山公園駅を出ると、

案内板があります。

しばらく歩くと、公園北入り口。

公園内の案内板。

ホタルの里。 今年はホタルが見れるか楽しみです。

池には黄菖蒲が咲いています。

ここにも黄菖蒲が咲いています。まだつぼみの菖蒲もたくさんあります。

さつきでしょうか。大きな花を咲かせています。

西山公園駅の裏手にも地域の方が植物を植えてくれています。

綺麗なバラでした。

唯一残っている看板。非常に古いです。

久しぶりに電車で西山公園へやってきました。
穴場スポットですが、人も少しだけいました。
やっぱり自然がいっぱいの西山公園は最高ですね。
昨日、鯖江市の図書館で、「西山の四季」DVDを見つけ、借りてみました。
2007年秋から2008年夏にかけて撮影し、2009年1月に完成したDVDです。
製作は、福井ビデオ映像クラブ。30周年記念の作品です。
インターネットで調べてもこのクラブの存在も、DVDの紹介も見当たりません。
時間は25分で、4月から始まり3月まで、西山公園を非常に詳しくそしてわかりやすく紹介しています。
このDVDをもっと多くの方に見ていただけるといいと思います。
プロローグを紹介します。
今から150年前の江戸時代、鯖江藩7代目藩主間部詮勝(あきかつ)という殿様がいらっしゃいました。
詮勝公は、領民との憩いの場とするために自ら鍬や鋤をもって庭をお造りになり、そこを“嚮陽渓”と名づけました。
その場所は、大正3年に西山公園と名前が変わり当時の町の人々によって山全体に桜やつつじが植えられました。
平成18年には歴史公園100選の指定を受けました。
現在西山公園は、四季の花々や祭りを通して多くの市民や観光客に親しまれています。
そんな美しい西山の四季を一年を掛けて映像化したものです。
2007年秋から2008年夏にかけて撮影し、2009年1月に完成したDVDです。
製作は、福井ビデオ映像クラブ。30周年記念の作品です。
インターネットで調べてもこのクラブの存在も、DVDの紹介も見当たりません。
時間は25分で、4月から始まり3月まで、西山公園を非常に詳しくそしてわかりやすく紹介しています。
このDVDをもっと多くの方に見ていただけるといいと思います。
プロローグを紹介します。
今から150年前の江戸時代、鯖江藩7代目藩主間部詮勝(あきかつ)という殿様がいらっしゃいました。
詮勝公は、領民との憩いの場とするために自ら鍬や鋤をもって庭をお造りになり、そこを“嚮陽渓”と名づけました。
その場所は、大正3年に西山公園と名前が変わり当時の町の人々によって山全体に桜やつつじが植えられました。
平成18年には歴史公園100選の指定を受けました。
現在西山公園は、四季の花々や祭りを通して多くの市民や観光客に親しまれています。
そんな美しい西山の四季を一年を掛けて映像化したものです。
昨日の福井新聞にゴールデンウィークの県内の主な観光地や催しの人出が掲載。
前年より12万人多い約116万人の人出。
最も多かったのは、
「さばえつつじまつり」(5/3~5/5)の37万人。
昨年より3万8千人増えた。
東尋坊は21万人(昨年15万人)
芝政ワールドは18万5千人(同14万人)
レインボーラインは5万5千人(同4万5千人)
永平寺は4万千人(同3万5千人)
天気もよく多くの方が西山公園を訪ねて頂き、本当にうれしい。
来年もさらに盛り上がるのを期待したい。
前年より12万人多い約116万人の人出。
最も多かったのは、
「さばえつつじまつり」(5/3~5/5)の37万人。
昨年より3万8千人増えた。
東尋坊は21万人(昨年15万人)
芝政ワールドは18万5千人(同14万人)
レインボーラインは5万5千人(同4万5千人)
永平寺は4万千人(同3万5千人)
天気もよく多くの方が西山公園を訪ねて頂き、本当にうれしい。
来年もさらに盛り上がるのを期待したい。