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かななのつぶやき

日々のつぶやきなので時々意味不明です。

新しい年になりました

2015-01-02 | 日記
新年あけましておめでとうございます。

年が明けたと思ったらもう、2日。
1日が早い。

元旦の昨日は
地元の神社に初詣に行きました。

地区の新年会の準備のお手伝いをし(我が家は今年度班長)
新年会には夫に出てもらい息子と実家へ。

実家の近くでニュイヤー駅伝で走るランナーを応援し、
小さい頃、遊び場になっていた実家近くの神社へお詣り。

その後、母のリクエストに答え、父のお墓参りに。
元旦のお墓参りは父が亡くなってから恒例になっています。

お墓参りの帰りにちょっと足を伸ばして赤城神社へ。
出歩くのが好きな母。
母の身体が元気なうちはいろいろ連れて行ってあげたいと思ってます。

そんなこんなであっと言う間に1日は過ぎました。

今年はどんな年になるのでしょう。
笑門来福。
笑っていきたいなぁ。
すべての人に幸多い一年になりますように。

写真は烏川の河原に飛来した白鳥。
今日、息子と見に行きました。
ずっと、見ていても飽きないです。














おばちゃん セカオワライブ行きました~

2014-04-30 | 日記
久々のブログです。

昨日、さいたまスーパーアリーナへ
SEKAI NO OWARI 通称セカオワのライブに行きました。

この年になって自分の子どもと同じ世代のアーティストに
はまり、ライブに行くまでになるとは、人生わからないものです。
なにはともあれ、楽しんでまいりました。

セカオワとの出会いは一昨年のレンタルショップ。
店員お勧めとPOPにあったのがセカオワCD
それが目に留まり
借りたのがファンになるきっかけです。

余談ですが、そこのレンタルショップ&本屋さんで
セカオワ以外に沢山の素敵な本やCDに出会っています。

ポップなメロディーと
時にドキリとさせるほど深い歌詞。
なにより、ファンタジックな世界観に
あっと言う間にファンに。

昨年、秋 ライブ「炎と森のカーニバル」に初参戦。
そして今回、初めてライブ会場での物販購入。
(この年で初経験)
それにしても物販すごいですね。
いや~並んだ並んだ。

一緒に行った娘の一言。
「あなたはライブの物販をなめている』
ハイ。だってこの年になるまで
物販の列に並ぶ経験してないんだもん。

並んだのはファンクラブ先行の販売の列。
私の近くに高校生?の娘さんと並んでいたママが
いて、声をかけてきました。

「若い子多いね。人気すごいね。
ファンクラブの登録サイト見せる所からは
登録している人しか入れないから
そこからは、子どもだけで買ってくるようね」と。

自分と同じで、セカオワファンの娘の付き添いと
思って私に声をかけてきたようでした。

実はファンクラブに入っているのは
娘ではなく私で 付き添いは娘なのですが、、、。
とは言い出せず。
「ええ、そうね。若い子に人気あるよね~~」と
あいまいな笑顔で答えました。
それをみて娘は オイオイという感じで苦笑い

なんてこともありました。

会場とその周辺はおまつりのようでした。

アリーナ前の広場には様々な仮装してきた人、
セカオワメンバーに扮した人、
その人達と記念写真をとる人の列もでき、
おおにぎわい。

サブアリーナにはライブの世界観を盛り上げる為の
ヘリコプターや自衛隊のジープ等も設置されていて
(自衛隊の方もいらっしゃいました)
そこでも記念写真を撮る人の列もできていました。
(実は私と娘もパチリしてもらいました)

そんなこんなしていると開場の時間に。

入場ゲートを入るとそこにもライブの為の
演出がほどこされておりました。
スゴイ

そして、いよいよ、ライブがスタート。
一気にファンタジックな世界へ。
本当に夢のような世界でした。

私はというと 楽しんでこそのライブと
ばかりに
スターライトリングを
つけた腕を振り、
初物販列体験をして手に入れた
マフラータオルを振り回して
盛り上がってまいりました。

ちなみに、スターライトリングとはステージ演出の為、
参加者全員に貸し出される腕輪型ライト。
無線制御で光ったり点滅したりします。
光の色もいろとりどりで、
曲によって色がかわります。

ステージだけでなく、会場全員のその光が
とてもきれいで、
一緒にステージをつくっている一体感がありました。

正義と犠牲 終戦の日に

2013-08-15 | 日記

父の新盆なので実家とお墓参りに行ってきました。

帰りに紀伊国屋によったら、
「新作音楽DVDが1割引き」の表示。

表示に後押しされて7月に発売された
気になっていたsekai no owariの
コンサートDVDを思わず買ってしまいました。

家に帰ってさっそく視聴。
やっぱり、いいですわ。映像。

ステージの演出も堪能できます。
音楽の世界観が広がります。

特に印象に残った演出を一つかいておきます。

それは「世界平和」という曲の前に
スクリーンに映し出された言葉と数字の映像。
考えさせられました。

「どっちも自分が正しいと思っているよ。
戦争なんてそんなもんだよ-ドラえもん」

「目には目をという考え方では世界中の目を
つぶしてしまうことになる。-マハト・マガンジー」

「平和以外はなにも望むな。-アドルフ・ヒットラー」
この言葉の後にアウシュビッツの犠牲者数が表示されます。

「正義のためには法律を犯すことも許される。
その時、暴力は武器になり、正義となるのだ。
 -ベリート・ムッソリーニ」
この言葉の後に第二次世界大戦の連合国と枢軸国の、
軍人と民間人の犠牲者数が表示されます。

「せいぎせいぎせいぎせいぎせいぎせいぎせいぎせいぎせいぎと
謳っていたら、
その中に沢山の『犠牲』があったのです-sekai no owari」

そして曲がはじまり、
「人間という怪物は世界平和という戦争をおこしてる、、、
平和なんて化け物は本当は存在していない、、、」
と歌になります。

彼らが伝えたいことは深いなぁと改めて思いました。         

今日は終戦の日だからなのでしょうか。
特にこの演出が心に残りました。

もちろん、他にもポップでキュート演出や
元気のでる演出も沢山あってそれも心惹かれたのですが。


嫌な眼差しでどなるおじさんの心を考えてみた

2013-02-02 | 日記
今朝、息子と散歩に公園に行きました。
うれしくて奇声をあげて走る息子。

親ばかな私は「うん、うん、うれしいのだね」と
一緒にうれしくなってました。

すると、ふとすれ違ったどこかのおじさんが
「うるさい~~~!!」と息子に向かい嫌な眼差しを向け、
はき捨てるように大きな声。

ななな、、、なぁに。なんで怒るの?
ここは公園だし、病院とかじゃないし、
うれしくて、声だすくらいなにがいけなの。
障がい持っている息子だって
のびのびしたっていいじゃないの。
それに、おじさんの声だった大きいのに。

と、そのオヤジに対して不快な気持ちに。
(ああ、おじさんからオヤジになってる)

でも、まぁ、いろいろな人がいるからと
自分の不快な気持ちをおさめ散歩を継続。

すると、またそのおじさんとすれ違うことに。
今度はすれ違いざまに「まだ、いたのか」と
嫌な眼差しを向けてつぶやくおじさん。

おまけに息子とぶつかるくらいになるまで
道をよけないし、、、。
(息子の方がぶつからないようにちゃんとよけました)

もう、こうなると自分より劣っている(障がいがある息子)人を
差別するという悪意があるとしか思えないのだけど、、、。

なんなの~~と半分怒りながらも
そのオヤジ(またオヤジになったか)のアレコレを
想像してしまいました。

もしかして、家庭内で無視されているとか、
もしかして、職場で無視されているとか、
もしかして、リストラにあったとか、アレコレと、、、。

そして、もしかしたらそのおじさんこそ、
心の病気かもと、、、。

そんなことを考えているうちに腹立たしいの消えて
なんか、あのおじさん哀れだなぁと。
と完全に上から目線になり
「かわいそうな人」と声をだしてました私。
(おじさんには聞こえていたかな)

ちなみに家に帰って夫にこの話をしたら
「いろんな、人がいるからね。いちいち気にしないで
忘れちゃいな」と言っておりました。

まぁ、そのとおりなんだけどね。

私の人生修行はまだまだ続いていくようです。






明橋大二先生の講演会 

2013-01-19 | 日記
今日は、事務局の仕事をしている里親の会の研修会で
「子育てハッピーアドバイス」の著者明橋大二先生を
おまねきして講演会を行いました。
お忙しい先生、2年越しでのお願いで
やっと実現した講演会です。

講演会の
前半は「子どもの心の育ち」のお話、
後半は「心に傷を受けた子どもが回復していくこと」に
ついてお話をしていただき、
最後は会場からの質疑応答。
先生のご専門の児童思春期精神医療についても質問がでました。

とても心に響くお話、目から鱗のお話が沢山ありました。
今回の研修の受講は会員さんと関係機関の方々のみ
だったのが残念だったくらいです。

せっかくのいい講演なので
私の心に残ったお話をいくつか紹介したいと思います。

●心の土台は「私は大切な存在」という自尊感情=自己肯定感。
この土台がなければ
しつけや勉強につながっていかない。

●日本青少年研究所のH23年のデータによると
「自分は価値ある人間だと思う」と答えた
日本の高校生の割合は36.1%
アメリカは89.1%
中国は87.7%

●子どもの自己肯定感を育てるには
育てる人自身が自己肯定感を持つことが大切。
子どもを育てる大人も
自分の自己肯定感を育てること。

●子どもの自己肯定感を育てるには
子どもを変えようとするのではなく
子どものいいところを見るのが大切。
人との比較では育たない。

●子どもの心は甘えと反抗の繰り返しで成長する。
十分甘えた子が自立する。
(ただし、大人の都合でなく子どものペースで)

また、甘えさせると、甘やかすは違う。
甘えさせるととは情緒的な要求にこたえること。
甘やかすは物質的要求にこたえること。

情緒的な欲求にこたえると心が満たされるが、
物質的欲求のみにこたえても心は満たされない。

●子どもが攻撃的になるときは自分が攻撃を
受けたと思う自己防衛から。
「舌刀」という言葉があるように、
口での攻撃も心に大きく傷を残すことがある。

●精神科の治療で薬を処方することもあるが、
人の心を治療する一番の薬は人の心。
肯定的な関係を持って直す
「人薬((ひとぐすり)」が一番の治療。

●専門家の間では体罰は
弊害があると研究されている。
恐怖により即効的な服従があるので
体罰は効果があると誤解されるが、
劇薬であるということを忘れてはならない。

体罰を受けなかった人と比べて
体罰を受けてきた人は
攻撃的になりやすい。
反社会的になりやすい。
精神疾患(鬱など)になりやすい。
-----
どのお話も暖かく、時にはユーモアーたっぷりで
会場が肯定的な空気に包まれました。
帰り際の参加者の笑顔からもそのことがうかがわれました。

そして「自己肯定感」を持つことの大切さ、、、。
この言葉の持つ意味は深いと思います。

以前にも「100点満足プロジェクト」として
このブログでも紹介しましたが、
長年かかわっている
「ぺぱーみんとかんぱにー(里親の会とは別の団体)」
がH24年度に4回にわたり、実施する
子育て支援の研修会のテーマも
実は「自己肯定感」なのです。

なのでなおのこと、今日の講演をうかがって
やはり「自己肯定感」は大切そう思えたのです。

来週はこちらの「100点満足プロジェクト」
第3回目の研修会。

来週の研修会は鈴木結子コーチと
コーチングを学んでいるママ達が
肯定的な子どもとの関係をつくるコニュニケーションに
ついて研修をおこなってくれます。

こちらは閉じた研修会ではないので興味が
ある方は誰でも参加できます。

興味のある方はこちらのHPをご覧下さい。
あれれ、、、なんか、最後は来週の宣伝になってしまった(笑)
ということで本日のブログは長くなりましたが
この辺で、、、。

日々の幸せを感じながらの1年にしていきたいです

2013-01-01 | 日記
昨年、父が亡くなったので喪中の年明けとなりました。
毎年、元旦には近くの神社に初詣に行くのですが、
今年は母をつれて父のお墓参りでスタートしました。

日中は、風も少なく穏やかでした。
父のお墓の汚れを雑巾でふき、
雑草が顔を出していたので
(それにしてもすごい生命力)
せっかく生えたのに引っこ抜いてすまないと
心で思いながらの草むしりをしました。

きれいになったお墓に
お花とお線香を供え、手をあわせると
すがすがしい気持ちになりました。

今年は日々のめぐみに感謝する
一年にしたいと思っています。
年末に体調を崩したのもそのことを
思い出せということかもしれません。

とりあえずは昨年末体調を崩して途中になっている
家の中の片付けをしなくては、、、。

人生一生学び。
学び続けるためにも整理が必要。

今までの価値観、これからの価値観。
時代の転換期といわれている今。

多くの刺激やあおりがある中で
しっかりと見極めなくてはと思っています。

人を信じることと自分を信じることは同じこと。
まずは信じられる自分でありたいと思います。

特別支援学校の授業実践を見学して

2012-11-04 | 日記
先日、わたらせ養護学校で教育研修員授業実践があり
見学させていただきました。

とてもいい授業だったので
ちゃんと感想を書こうと思っていたのですが、
なかなか上手くまとめられずに今になって
しまいました。

見学させていただいたのは小学部の遊びの指導学習で、
「ゴーゴーランドで遊ぼう」という題材。

ダンボール等を利用した手作りのプレーランドで
先生が子どもに働きかけて遊ぶという授業です。

この授業は狭義の「進路指導教育」での
「キャリア教育」でなく
生活にかかわる基礎的能力での
「キャリア教育」の視点も
取り入れられているとの説明が
授業見学の前にありました。

どのようなことかというと
教師の支援によって
友達と一緒に仲良く遊ぶことは
キャリア教育の視点である「人間関係形成能力」=
「他者の個性を尊重し、自己の個性を発揮しながら、
様々な人人とコミュニケーションを図り、
協力・共同してものごとに取り組む」
を育むことにことでもあるということ等です。

障がいが重く一般就労ができずに
福祉的な施設に行くことであれ、
これらの力を得ることは
子どもにとって大きな意味を持ち
人生を生きる力になります。
「確かに、キャリア教育だ」と思いました。

子ども達が緊張せず遊べるようにということで、
授業は教室の外から窓越しで見学しました。

授業がはじまり、
子ども達はひとりひとり好きな遊びをはじめました。

その遊びを先生が支援し、さらに発展的な遊びへ、
他者と関わる遊びへと子どもを誘います。

その誘い方は、何が何でもと言うのではなく、
さりげなく一緒に楽しみながらでした。

とにかく楽しい雰囲気が窓越しから伝わってきました。

その雰囲気に巻き込まれていったのでしょうか
自閉傾向が強いと思われるお子さんが
一緒の遊びをする場面がみられ、
私も嬉しくなりました。

私も同じような自閉傾向のある障がいを持つ息子を
育て感じたことでもありますが、
彼ら彼女らが伸びていくのは
肯定的な楽しい雰囲気の中でなのです。

もちろん、障がいなくても肯定的な楽しい雰囲気は
いいと思うと思いますが、
特に彼ら、彼女らは健常児と呼ばれる子ども達よりも
敏感に場の空気を感じているように思います。

この授業を見ていて
そんな自分の子育てを通して感じたことも思い出し、
場の空気の大切さを改めて実感しました。

見学した授業は、
先生が場の空気を作り出したいい授業でした。

見学以外にも
他の参観している方から、
県内の小学校では通級制度が進んでいて
成果をあげている等、
県内の特別支援教育の現状
お話を伺うこともできました。

ちなみに中学校で取り入れているのは
県内では高崎市と館林市のみだそうです。

また、知的障がいを伴わない発達障がいの子どもの
支援の情報なども伺うこともでき、
充実した授業見学となりました。

ありがとうございました!!



身体調和支援 事例検討会へ参加

2012-09-28 | 日記
子どもの発達支援をしている「ゆう地域支援事業團」で
「身体調和支援 事例検討会」があるというので参加してきました。

参加者のあるお母さんがお子さんの抱えている問題をお話し、
参加者で意見交換をして
最後に「ゆう地域支援事業團」の町村先生がアドバイス。
初めての参加でしたが、参加している皆さんと
意見交換をしているうちに打ち解けて話も盛り上がりました。

その中でなるほどと思ったことをひとつ。
砂遊びや泥遊びが苦手なお子さん。
触覚過敏が理由でとお母さん。
もちろん触覚過敏はあると思いますが、
もしかしたら触覚だけではなくて
視覚とか別の感覚の異常も考えてはと町村先生。

以前、町村先生の所へいらしたお子さんで
物をさわれない理由が物の見え方が
特殊だった(物が気持ち悪く見えた)
ということがあったそうです。

「まずは生きにくいところから改善してあげること。
それには子どもを場面場面でよく見てあげて
理解して改善するのが大切ですよ。」
というお話。

多くのお子さんと接してこられた先生だからこその
お話だなぁとうんうんと思いました。

虹 空からのメッセージかも 

2012-09-12 | 日記
今日もあっという間に過ぎました。

●午前中は群大付属中の公開研へ行きました。

参観させていただいたのは社会科。

「現代の日本と世界」の中から
「なぜ新安保条約を結んだのだろうか
~どのような立場で外交を進めるべきだろうか~」
ということを深く考察するという内容の授業。

ディベートではなく
「どのように考えて意思決定するか」と
いうところを中心にした授業。

「自主外交」「対米協調外交」
自分ならどちらがよいか、
それぞれのメリット、デメリットを考え、
マトリックス図でノートにまとめ、
小グループで意見を発表し、
他の人の意見を聞き
最終的な自分の考えを決めます。

そして、クラス全体に自分は
「自主外交」「対米協調外交」
どちらいいと思ったかを発表し、
なぜ、そう考えたのか説明します。

指導する先生はこの授業を通して
生徒に学んでもらいたいことは
「思考、判断、表現」とおしゃってました。

はるか昔に私の受けた暗記ばかりの社会科
とは全然違うと思いました。

自分の頭でしっかり、深く考える
そんな学びを今の子ども達はしているのですね。

●次の予定の場所へ向かう途中に
現在、県庁の県民ホールで実施している
「群馬ナイスハートフェア」に少しですが、立ち寄りました。


●午後は教育委員会の会議でした。

●家に帰る途中、実家に立ち寄りました。
7月に亡くなった父がとっておいたものを
母が見てと出してきました。

出してきたものの中には
父とけんかばかりしていることを
私が書いた子どもの頃の作文や
私の名前を命名する時に
候補にした名前を書いた紙などもあり、
父の愛情を感じて、
うるっとしてしまいました。

●今日一日をとってみても
様々な人とつながっている。
それはとってもありがたいこと。

人はつながりあって生きている。

実家から家に帰る車の中で
暖かい気持ちなりながら
そんなことを考えていました。

そしてふと見ると
大きな虹が出ているではないですか。

つながりを感謝することは大切。
空からのメッセージのように思いました。