昨晩のアクシデントさえなければ、昨日はこの記事の予定でした。
アート体験の一環として、保育園で行われた"いけばな"。事前に持ち物として小さめのバケツや紙の箱を持って来るように言われていたので、瓶が数個入っていたものを持っていったところ、こんな素敵な入れ物に変身してました。
オアシスに各自が好みのお花をいけていったそうですが、センスの良さに驚きのママ。
保育園の先生からも「お花の先生が褒めていましたよ。周りに流されずに、自分のイメージで取り組んでいました」と言われて、さすが職人さんだなと感心です。
そして驚いたのは、龍之助が話し始めたそれぞれの花や草木の意味。
「この左側の緑の葉っぱは岐阜のじぃじとばぁばで、左側のこれはあざぶのじぃじとばぁば。これがぼくで、パパとママで・・・・この小さいのが幼虫達。」"いけばな"は家族を表しているとお花の先生に教えてもらったそうです。なるほど!それなら子どもにも理解できるし、イメージを膨らませやすい。
子どもの感性って素晴らしいですね。
アート体験の一環として、保育園で行われた"いけばな"。事前に持ち物として小さめのバケツや紙の箱を持って来るように言われていたので、瓶が数個入っていたものを持っていったところ、こんな素敵な入れ物に変身してました。
オアシスに各自が好みのお花をいけていったそうですが、センスの良さに驚きのママ。
保育園の先生からも「お花の先生が褒めていましたよ。周りに流されずに、自分のイメージで取り組んでいました」と言われて、さすが職人さんだなと感心です。
そして驚いたのは、龍之助が話し始めたそれぞれの花や草木の意味。
「この左側の緑の葉っぱは岐阜のじぃじとばぁばで、左側のこれはあざぶのじぃじとばぁば。これがぼくで、パパとママで・・・・この小さいのが幼虫達。」"いけばな"は家族を表しているとお花の先生に教えてもらったそうです。なるほど!それなら子どもにも理解できるし、イメージを膨らませやすい。
子どもの感性って素晴らしいですね。