今日は、またひとつ嬉しいことがありました。
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夫の出身地である南種子町から
定年退職を機に、子供達の側へ越して早や18年。
愛する故郷は、たびたび話題になっていました。
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今回、お役に立ちたいという発想から、叶えられたのです。
図書館から昨日、郵便受けに封書が届きました。
許可を頂くまで、22日が経っていました。
感謝の気持ちでいっぱいです。
翌日、お礼のお電話を差し上げました。
御地でも、悩んでいらっしゃる方を知っていました。
当時のふーちゃんの弱々しい姿も見ていると思います。
ひとりでも多くの方が
人生の希望を見失わないように
役に立てることが出来たら、どんなに嬉しいでしょう。
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・・・ひと言・・・うつに悩む方へ
お詫びです。
長くなりましたので
一昨日の続きは次回掲載します。
(気持ちをしっかり持ってください。)
お気持ちが解ってくださり嬉しく思います。
外見からは判断のつかない病だけに
頭だけでは解決されないこともありましょう。
もっと体験者の声を
知ってもらい・理解してもらいたいのです。
病が導く死への誘導に
ストップをかけなければなりません。
ありがとうございます。
周りの皆さんのお声で
気が楽になれることも多いですねぇ。(^_-)-☆
残りの人生をどう生きるか・・・
同じ境遇の方々を
他人のように思えないところがありますね。
医者でも容易に治せない病です。
ふーちゃんの本を読んで勇気づけられた人は
これからも増え続けるでしょう。
必ずやお役に立てると思います。
種子島のお宅の近くを思い出します。
可愛らしい絵文字嬉しかったです。
ハートが揺れて
ふーちゃんの心に入り込みましたよ。
ありがとう(*^_^*)
同じ境遇のお仲間に
思えてならない気持ちが
このように行動を起こさせるのですね。
ベルさんゆっくりお休みなさい(^_-)-☆
良かったですね、誰かのためになればイイね
今日は頑張ったので、早く寝られそうだよ(^_-)-☆
ありがとうございます。
小さな本だけに
目に留まるか分かりませんが
よい方へ進められたら嬉しいことです。